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2017

05

10 Wed ~ショートハーフに出場してきました&点取り練習の重要性~

2017.05.10.Wed

~ショートハーフに出場してきました&点取り練習の重要性~

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリーONLINEの富田です。

4月29日(日)は横浜市市民春季大会の50M/30Mラウンド @ 富岡総合公園アーチェリー場に出場してきました。

前の週にも増しての快晴。自分の立順ではない時には後方のテントに避難していましたが、長時間炎天下にいることは体調&的中にも影響しそうですね。4月でこの暑さだと夏が思いやられます。これからの季節は帽子と日焼け止めは必須です。

この日の結果は下記の通り。

50M:49、39、50、42、45、39(合計264点)
30M:52、51、48、56、51、47(合計305点)
総計:569点

前回の冬季大会よりも僅か8点ながら自己ベストを更新しましたが、50Mは点数のムラが目立ち、30Mは10点数も少なく結果がイマイチ。順位としても4位で、表彰にもギリギリ届かず。

というわけで、先日は30Mを中心に練習してきました。悔しさが働いたこともあり、50M/30Mでは257点、330点。30MWでは322点、323点と、安定して良い点数を出すことが出来ました。集中すること、点取りをする緊張感は大切ですね。練習では上手くいくことが分かったので、次回の夏季大会では大幅に点数を伸ばせるように引き続き頑張ります。

試合の日に話は戻りますが、この日は13時に競技が終了したものの、記入ミスや計算ミス等の影響で、表彰式が終わったのが15時と、1時間以上も予定が押すという事態が起こっていました。幸い同的内での間違えはありませんでしたが、私は慎重になり過ぎて計算が遅いため、若干ながら試合の進行の妨げの一端を担っている可能性はあります。

記入ミスや計算ミスをすることにより、自分の記録が実際より低く残ってしまったりということにもなりかねません。点取りを円滑に、かつ正確に行う事は競技の進行だけではなく、自分自身の記録を守る事にも繋がります。終了時に審判の方が、練習の時から暗算に慣れておくこと、点取りの癖をつけておくことが重要と仰っていました。

私も今までは点取り時にアプリを使用して自動計算で楽をしてしまっていたので、試合にリラックスして臨める様、手書き、もしくは頭の中で常に計算するように心掛けようと思います。

さて、突然ですが、この日に出場した50M/30Mラウンド。別名ハーフラウンド、もしくはショートハーフと呼ばれていますが、そもそも何のハーフなのかをご存知でしょうか。その名前の由来は、現在では開催されているところも少なくはなりましたが、90M/70M/50M/30Mの距離から36射ずつ、計144射で点数を競う『1440ラウンド(シングルラウンド)』が基準になっています。シングルラウンドの半分なのでハーフラウンド、また短い距離側の半分なのでショートハーフと呼ぶそうです。

アーチェリー歴も1年半に差し掛かろうとしていますが、まだまだ知らないことは多いです。私自身、聞いたことはあるけれど詳細は知らない、といったことが今後も多々出てくると思いますので、ちょこちょこと載せていけたらと思います。


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2017

01

10 Tue 設計者が語るアルティマⅡRCサイト テクニカルノート ①
~新しいサイトを作った訳は?~

2017.01.10.Tue

設計者が語るアルティマⅡRCサイト テクニカルノート ①
~新しいサイトを作った訳は?~

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

ご無沙汰しております。SHIBUYAオリジナル製品の開発をしている製造部の梅澤です。

先日発表を行いましたシブヤのリカーブボウ用サイトとしては約10年ぶりの新作となる、【アルティマⅡRCサイト】について詳しく紹介をしていきます。(発売は2/25〜となります)

今回発表したアルティマⅡは、名前の通り現行のアルティマRCサイトをベースに作られています。これまで、現行のアルティマRCサイトについて皆さんにお伝えする機会が無かった事もあり、まずはアルティマⅡにも引き継がれている現行のアルティマRCサイトのコンセプトや特色について書きたいと思います。

現行のアルティマRCサイトは、2004年のアテネ五輪で量産試作機を数名の選手に使って頂いた後、2005年より発売を開始しました。それ以来、10年以上に渡り世界中のビギナーからトップアーチャーまで幅広く使用して頂き、現在でも販売数が毎年伸びています。ここで新しいモデルを出さなくても良いのでは?と思ってしまう程、皆さんの支持を頂いており、開発・改良・生産に携わった者として、アルティマサイトを手にシューティングラインに立った全てのアーチャーの方々に改めて感謝致します、本当にありがとうございます。

現行のアルティマRCサイトの開発をしていた2003年頃は、サイトブロック(サイトボックス)にロックねじがあり、それを締める事でサイトブロックをエレベーションバー(サイトバー/サイトレール)に固定するタイプが主流でした。【シブヤ デュアルクリックサイト】がイメージしやすいと思います。

一方、トーナメント形式で勝ち上がって行くオリンピックラウンドが1992年のバルセロナの大会で採用されてから10年程経過しており、この試合形式が広まって来た事で1射に与えられる時間がより短くなって来ました。

こんな中で開発を始めた現行のアルティマRCサイトは、下記3つのコンセプトを元に作られています。

①【シューティングライン上でサイトピンの上下左右の調整がより短い時間でおこなえること】

上下左右の可動部にロックねじを無くしダイヤルを回すだけのアクションで簡単にサイトピンの位置調整を可能にすることで実現しています。特に上下の可動部のロックねじを無くすためには、エレベーションバーとサイトブロックがほとんどガタツキ無く且つスムースにスライド出来るように作らないと、発射時の振動でサイトブロックが動いてしまうリスクが出てきます。そのため“X-LOCK システム”という、ガタツキを最小に調整することが出来る仕組みを考案し組み込みました。

②【耐振性が高いこと(緩む所が少ない)】

当時、上下の可動部のロックねじが無いサイトは既に販売されていましたが、収納時にサイトピンを外せるようになっていて、その部分に固定用のねじがあり、またサイトピンの取付けにはナットを使わないとならないため、緩む可能性のあるところが多い印象でした(もちろんこの形式には、サイトピンを取り付けるパーツをサイトピン毎に用意しておけば状況に応じたサイトピンの交換が手早く行えるというメリットもあります)

これらを極力少なくする構成を念頭に立案を進めたところ、マウントのノブ以外は緩む所が無くなり、また“X-LOCK システム”を採用することで発射時の振動によるビビリを少なく抑えることが出来ました。

③【サイトとして十分な強度/再現性を確保した上で、より軽量であること】

当時販売されていた上下左右の可動部にロックねじの無いタイプのサイトは240~250g程の重さがありました。アルティマRCサイトはサイトピンも含め220gを目指し、且つ、サイトの前側(エレベーション+サイトブロック)をなるべく軽く作り、弓に付いたサイトの重さをアーチャーがあまり感じないようにすることを目標としました。①と②は相反することなく、片方にとって良い設計をすればもう一方にも良い結果になりましたが、③を実現するには〔①と②〕とは相反する場合がほとんどで、地道に〔①と②〕が実現出来る範囲で体積が増えないような形状・大きさに設計したり、カーボンエクステンションの断面積を(必要な範囲で)最小限にしたりといったことで実現しています。

こういったアルティマRCサイトのコアとなる部分がアーチャーの皆さんに幅広く支持を頂いたのではないか?と感じており、開発から10年以上経った今もとても大切なことだと受け止めています。一方でその10年の間にあまり見かけなくなったサイトのメーカーがあれば、新しくサイト作りに加わったメーカーもあり、軽いがアルティマとは違うアプローチで作られた製品も現れました。

もの作りの環境でも開発・設計に使うソフトウェアが進化し金属加工の技術やノウハウも使えるものが増えて来ました。そしてアーチャーの皆さんの感覚や求めているものも変化して来ました。

“究極のサイト”という意味で“アルティマサイト”と名付けましたが、どのレベルで究極といえるのか?はもちろん時代が進めば変わってゆきます。こんな新たな状況の中、渋谷アーチェリーとして“アルティマサイトのコアとなっている部分はそのままの方向でさらに進化”“コアの進化を妨げない範囲で使い勝手・デザイン・信頼性を向上”この2つを目指したサイトを新たに作るべき時が来た、という判断をしました。

〔次回 第二話~サイトの重さとバランスって?~ に続く〕


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2016

12

22 Thu ~縦三つ目的、下から射つか?上から射つか?~

2016.12.22.Thu

~縦三つ目的、下から射つか?上から射つか?~

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリーONLINEの富田です。

『縦三つ目的、下から射つか?上から射つか?』というわけで、皆さんはインドアの縦三つ目は、どこから射っていますでしょうか。少し気になったので、周りにいるアーチャーたちにアンケートを取ってみました。

①【中→上→下】
真ん中でサイトを取っているため、まずは確実に当てられる中を射ち、その後、上、下という順番で狙う射ち方。しかし2射目から3射目にかけて『上→下』と射角が大幅に変わることを懸念する選手もいるようです。

②【下→中→上】
下から順々の射ち方。先日インドアの世界記録を更新したブレイディ・エリソン選手等、世界大会の動画を見ていると、下から射つ選手が多いように思われます。なぜだろうと調べてみると、大きな大会では上からのスポットライトの明かりが強く、矢の影が被って的が見づらくなるため、下から狙う選手が多いようでした。世界に関わらず、日本国内の大会でも、会場によっては下から狙う選手もいるようです。

③【上→中→下】
上から順々の射ち方。アンケートを取った範囲だとこちらの意見が多かったです。理由としては、①のように真ん中から狙うと、「当てるぞ!当てるぞ!」と意識し過ぎてしまい、力が入ってしまうから。また、上から順だと、肩が順に下がるため楽になっていくから、という意見もありました。

ちなみに私は③番です。他の順番で射つと的間違えを起こしそうな気がしたので、何も考えずに上から狙っていただけなのですが、後付けの理由として『何も考えず』ということが重要なのだなと感じました。経験上(短いですが)、いろいろと考えることが多いと、どこもかしこも疎かになるため、なるべく無意識に近づけて行射するのが良いと思ったからです。集中力を上げるため、ということですね。

②、③に関しては、①の2射目から3射目のように、射角が大幅に変わらないため、好む選手が多いようでした。また、試合中に順番を変えるという方法もあるようです。例えば、1射目は上手くいくのに、3射目に外してしまうというケースが続く場合は、3射目に射っていた的を、疲労が出ていない1射目に射つことで上手くリカバーし、点数が伸びた、という事例もあるようでした。しかし的間違えをしないように注意が必要ですね。

まとめとして、どの順番が的中が良いのか、射ちやすいのかという部分については、選手それぞれの実力や好みに依る部分かと思います。点数が伸び悩んだ時などは、気分転換も兼ねていろいろお試しいただけたらと思います。

さて、早いもので、2016年も残すところあとわずかとなりました。渋谷アーチェリーONLINE店の年末年始の営業についてのお知らせです。

休業期間は上記の通りとなっておりますので、営業日は週明けの3日間を残すのみとなっております。2016年の最終営業日(最終出荷日)は12月28日(水)となります。
※出荷につきましては、28日正午までにご入金の確認が取れたご注文に限ります。

当店では24時間ご注文、メールでのお問い合わせをお受け致しておりますが、休業期間中(12月29日~1月4日)に頂きましたご注文、お問い合わせ、出荷業務につきましては1月5日(木)より順次対応させていただきます。商品の発送時期が重なる場合、発送までに通常よりお時間をいただく場合がございます。出来る限り早くご納品できるよう努めて参りますが、予めご理解いただきますようお願い致します。

ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいます様、お願い申し上げます。

そして、大好評開催中の【クリスマスWチャンスキャンペーン2016】も12月26日(月)12:00までとなっております。

※期間内に決済完了のご注文に限ります。

キャンペーン詳細はこちら↓↓↓
【~クリスマスWチャンスキャンペーン2016開催のお知らせ~】

すでにご注文の方も、条件を満たしていれば何度でもご応募可能!ご注文の数、口数が多くなればなるほど当選確率もあがりますので、奮ってご応募下さい!
※当選者の発表につきましては、後日発送をもって代えさせていただきます。


Category: ONLINE, アーチェリーのあれこれ, 筆者:富田翔
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2016

09

13 Tue ~アーチェリー用のシューズについて~

2016.09.13.Tue

~アーチェリー用のシューズについて~

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリーONLINEの富田です。

みなさんはアーチェリーをするときにはどのようなシューズを履いていますか?私は最近まで普段履きのスニーカーで練習も大会もこなしてきましたが、先日の70Mのデビュー戦に向け、アーチェリー専用のシューズを新調するための参考にしようと思い、社内外で数人にどのようなこだわりがあるかをアンケートしてみました。すると、

・普段から履きなれているシューズ
・ソールが真っ平なスニーカー
・あまりソールが反っていないランニングシューズ
・アッパーがしっかりした素材のシューズ
・エア等、ソールにクッション素材の入ったシューズ
・ソールの凹凸の少ない室内用トレーニングシューズ
・防水素材のトレイルランニングシューズ
・ソールが平らなオールコート用テニスシューズ
・特に気にしていない

等々、十人十色の答えが返ってきたため、多くの人に聞けば聞くほど迷いが生じてしまいましたが、迷った末に私が選んだシューズはこちら。

inov-8(イノヴェイト)のROCLITE 282 GTXというモデルです。イノヴェイトは“裸足の感覚で走れるシューズ”として、ロードからトレイルまで幅広いラインナップを展開しているランニングシューズのブランド。先ほどのアンケートをもとに、自分なりに下記の5つの要素を絞り出し決定しました。

その①:防水性
長年、山登りをしてきたこともあり、靴の中が濡れた時の不愉快さには人並み以上に敏感。そして今後70MWの大会への出場が増えていくと、雨の大会という機会も確実に出て来ます。濡れたら濡れたで気にせずそのまま試合をこなし、靴と靴下を履き替えて帰る、という意見もありましたが、試合中に濡れたままの靴下で歩き続けるのはマメの原因になります。そのため、足元の安定が重要なアーチェリーでも『濡れ』という要素は避けるべきだと感じました。そして、『蒸れ』がつきものな防水素材の中でも、山登りでもレインウェアや登山靴で信頼性の高い、透湿性に優れたGORE-TEX素材のものを選びました。

その②:軽量性
雨の日に、ハイカットで防水のトレッキングシューズで練習した際、非常に重い靴だったため、矢取りで何往復もしていたら足がかったるくなってしまいました。ランキングラウンド(72射、70Mを12往復)で考えると、単純計算で最低でも1,680mは歩くことになります。足が疲れて的中に影響するのは避けたいという意味で、軽さにもこだわってみました。

その③:グリップ性
大会や練習で使用している射場は芝生や土であることが多いため、しっかり踏み込める凹凸のあるものを選択。大会で使用したところ、芝生ではしっかりグリップしました。オフロード仕様なので、フィールドアーチェリーでも活躍しそうです。しかし、この手のシューズは接地面&摩擦が少なく、濡れたタイル等では滑りやすいので注意が必要です。(実際にトイレで滑って転びそうになりました。)

その④:履きやすさ
何といってもスポーツシューズで重要なのは履きやすさ。私は靴によっては28~29cmを履くほど足が大きく、特に幅広の典型的日本人の足型。見た目が好きな靴でも履けなかったり、無理して履いていると痛くなってしまうことも多々ありました。靴は、同じサイズ表記でも、ブランド、生産国、モデルによってサイズ感はまちまちなので、実際にお店で履いてみることをオススメします。

その⑤:デザイン性
トレイルランニングシューズでは珍しいブラックカラー。最近、自分の中では落ち着いた色味がブームになっているので、好みにピッタリでした。機能性と共に、デザインが気に入ったものを使用することは、競技を楽しむうえで重要な要素の一つだと考えています。

そして、アーチェリー用のシューズで忘れてはいけないのがリムプロテクター。GORE-TEXの製品は表地や裏地へコーティング等の防水加工が施されているわけではなく、内部にゴアテックスメンブレンという防水透湿の薄い膜が使用されているため、この膜が傷つくことで、防水性が失われてしまう可能性があります。リムチップで靴の表面を傷つけないためにリムプロテクターを装着されている方が多いかと思いますが、防水シューズをご使用中の方には、特にオススメします。

詳しい商品情報はこちら↓↓↓
【FIVICS リムプロテクター】
※現在欠品中のため、9月末頃再入荷予定です。

以上が富田の靴へのこだわりでした。アーチェリーは他のスポーツとは違い、ユニフォームや靴等、服装に『アーチェリー専用』という括りのない特殊な競技だなぁと感じていました。何を選んだら良いのか分からなかった方、今まで特にこだわりの無かった方などの、今後検討する際のご参考になりましたら幸いです。今後も弓具以外でもスタッフのこだわりを発信していきたいと思います。


Category: この道具を使う理由, アーチェリーのあれこれ, 筆者:富田翔
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2016

03

08 Tue ~コンパウンドセッティング<インドア⇔アウトドア>~

2016.03.08.Tue

~コンパウンドセッティング<インドア⇔アウトドア>~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

3月に入り、気温も暖かくなってきました。
先週末にアウトドアの試合が開催されたところもあったそうですので、
そろそろ本格的にアウトドアシーズンですね。

リカーブではアウトドアもインドアも同じセッティングで試合に出場する方は多いと思いますが、コンパウンドでは、インドア用の矢は大口径になることもあり、セッティングが大きく変わる場合があります。私山本も先日インドアのセッティングからアウトドアセッティングに変更いたしましたが、レストとスコープを変更しました。

ということで、本日はスコープ部分についてちょっとだけご紹介しますね。下の写真はインドアとアウトドアで実際に私が使用しているレンズです。(左がインドア用、右がアウトドア用)2つのレンズの違いは、見た目で分かるドットの大きさともうひとつ倍率です。 インドア用は5倍、アウトドア用は6倍となっています。

このようにインドアとアウトドアでスコープのセッティングを変更したのは、昨年のインドアシーズンからです。もともと、2年前インドアシーズンでは、アウトドアセッティングと同じドット、倍率で使用していました。しかし、ドットが小さいことで、的中の穴が見えてしまうことや、狙いこんでしまい、引き手の動きが固くなることで、自分のタイミングで射つことが出来ない射が目立つようになりました。アウトドアでは問題無かったので、あまり気にしてなかったのですが、そんな状態で出場した3大会前の全日本インドア(2014年)は予選落ちでした。今思えば、精神的につらいアーチェリーになってしまっていましたね。

そんな悩みを改善するために、翌年のインドアシーズンでは(2015年)まずドットの動きを目立たなくするために倍率を下げました。4倍も試しましたが、的中の問題から最終的に5倍になりました。そして、ドットの動きを少しでも気にしない為に、ドットサイズを、エイミングした際に黄色が隠れるか隠れないかの大きさまで大きくしました。これより小さいとドットの動きを気にしてしまい、これより大きいと黄色が完全に見えなくなってしまうので、一番エイミングが上手くいくSHIBUYA SC-9WB デュアルカラードットパッケージ白黒】の2番目に大きいサイズに落ち着きました。ドットが真っ黒なのはマジックで塗っています。中心に目立つ色が入っているほうが良いという方もいらっしゃるので、この部分は完全に好みですね。

この2点を変更したところ、インドアでスムーズな伸び合いが出来るように多少改善されました。結果的に、セッティングを変更した2シーズンで自己ベストを出すことが出来ていますので、私にとっては良いセッティングであったと感じます。

狙いこむクセをどうにかしたい!プレッシャーのかかる時に少しでも楽に射ちたい!といったお悩みが有る方は、『こうじゃないといけない!』といった先入観を持たずに、是非一度倍率を下げたり、ドットを大きくしてみたり試してみてください!

人それぞれこだわりや適正が有ると思います。射型を変更しなくてもセッティングを変更することで結果が良くなることもあります。何が正解かは実際に試してみて頂いて、自分自身に合った物を見つけてくださいね~


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーのあれこれ, 筆者:山本悠太
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2015

07

06 Mon ~初心にかえってもう一度~

2015.07.06.Mon

~初心にかえってもう一度~

みなさんこんにちは

数年前から空前のランニングブームが訪れていたかと思いますが、

私もようやく、すこ~しランニング(いや、ジョギング?)を始めました。

Nikeさんのアプリを使って、どれくらい走れたか記録で見れるのは楽しいですね!!

本当はもっと走って、弊社でランニングをしている方々においついてから公表しようと思ったのですが、

そこまでいかなさそうなことがわかりましたので、もう公表!笑

志低いです・・・・

さて、そんなランニング初心者ですが、始めたからには疑問に思うことも増えてきます。

ランニング前のストレッチ方法って?

正しいランニングフォームって?

呼吸の仕方って?

ランニング後のストレッチ方法は?

そもそもお勧めのウェアってなんだろう。

などなどなどなど・・・・

これをアーチェリーに当てはめたところ、もっとわかりづらいのかなぁ~・・・なんて思ったりしました。

1から習える部活と違い、社会人の方々はきっとみなさまご自身で調べたり大変なんだろうなぁと改めて実感。

少しずつ確認していきましょう!!

ということで、今回はストレッチについて!!

アーチェリーは

・私生活では使わない筋肉をつかう

・10kg~20kgなど負荷のかかる重量

・左右非対称の動きを行う

など、油断をしてると怪我をしてしまいます。

その為、是非準備体操や整理体操で関節や筋肉をほぐしてあげることが大切です。

例えばこんな運動。

肩の筋をしっかりストレッチします。これは練習後にもお勧めです。

ジャンプジャンプで足の運動と肩の可動域を広げる運動!

両腕を上げて下げて~♪

上腕三頭筋を伸ばします。このときに、右手は右肩に・左手は左肩にしっかりタッチすることが大切です。

ぐるぐる回してこれも肩の運動。どれほど肩が大切かわかりますね。

1回転するごとに逆回転させます。

へたっぴな絵でしたが、がんばりました!!

行っていない運動があれば是非取り入れてくださいね!!

また、ほかの運動もご紹介しますね~


Category: ONLINE, アーチェリーのあれこれ, トレーニングのあれこれ, 筆者:相馬由佳, 雑談
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profile

店長の山本です。
RC・CPを両方経験した選手として面白いと思うことをどんどん紹介していきたいと思います。
宜しくお願いします。
<主な競技実績>
◆リカーブ
【2011年】
山口国体優勝(成年男子)
◆コンパウンド
【2013年】
世界選手権出場
【2014年】
全日本選手権優勝
全日本社会人選手権優勝
【2015年】
全日本室内選手権優勝
全日本社会人選手権優勝
世界選手権出場
【2016年】
全日本室内選手権優勝
全日本社会人選手権優勝
【2017年】
アジアカップ日本代表
世界選手権出場
【日本記録】
50mWラウンド:704点

オンライン店スタッフの富田です。
まだまだビギナーではありますが、知識・実力ともに力をつけ、アーチェリー界を盛り上げていける様、努力して参ります。
宜しくお願いします。

商品センタースタッフの清水です。
ONLINEをご利用いただいている全国のみなさまへ商品と信頼をお届けできるよう、
努力していきます。
宜しくお願いします。

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