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2020

08

21 Fri ~サイトピンについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.21.Fri

~サイトピンについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは!
SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

【アーチェリーをはじめよう!】、一通りの弓具の紹介は終了してしまいましたが、もう少しだけ細かい道具について紹介していきたいと思います!
今回は『サイトピンについて』です。


※引用元:World Archery

サイトについては、先日の富田のブログにて紹介させていただきましたが、サイトピンは狙う時に実際に標準を合わせるピンのことです。
サイトピンはオーソドックスなものでは、【SHIBUYA サイトピンセット】のようにポチっとドットのついたものや、【SHIBUYA 光ファイバーサイトピン】のように光ファイバーを使用したものもあります。

【SHIBUYA サイトピンセット】

【SHIBUYA 光ファイバーサイトピン】

シンプルな作りなドットに対し、ファイバーピンは光を吸収するため明るく見やすいといった特徴があります。
室内などの暗い場所でも安定して狙いやすいので、愛用している選手も多いのではないでしょうか。

また、【Beiter サイトトンネル】のように、ピン部分が交換できるなどカスタム性の高いサイトピンも人気が根強く、【Beiter サイトトンネル インサート】と併せて使用することで様々な狙い方を試すことが出来ますよ!

【Beiter サイトトンネル インサート】

近年では調光機能の付いた【AXCEL CURVE RXF リカーブスコープ】や3Dプリンターで作られた【ULTRAVIEW リカーブスコープ】なども発売され、デザイン性、機能性、ともに高められていて注目度の高いパーツとなっています。

サイトピンひとつで見え方はもちろん、エイミングの意識が変わったりするので、意外と重要な役割を持っていますよ。
ちょっとした気分転換で変えてみてもいいかもしれませんね。
ぜひお試しください!

ということで、本日はサイトピンについてご案内させていただきました。
次回の更新もお楽しみに~!


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:清水遥
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2020

08

17 Mon ~【総集編】必要な道具について【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.17.Mon

~【総集編】必要な道具について【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

連載形式で掲載している【アーチェリーをはじめよう!】につきまして、必要な道具について一通りご案内が終了しましたので、本日は総集編として各記事のリンクをご案内させていただきます。

リムについて:①
ハンドルについて:②
ストリングについて:③
ストリングサイズの選び方について:③
サイトについて:④
スタビライザーについて:⑤
Vバーについて:⑤
レストについて:⑥
プランジャーについて:⑦
クリッカーについて:⑧
防具について:⑩、⑫、⑬、⑭
クィーバーについて:⑪

道具をお選びいただく際には、是非ご活用ください。

さて、SHIBUYAアーチェリーONLINEでは2020年9月30日まで、新規会員登録キャンペーンを開催中。

新規会員登録時は、通常200ポイントをプレゼントしていますが、キャンペーン期間中はなんと5倍の1,000ポイントをプレゼントさせていただきます!

もちろん、今まで会員になっていなかった方も、期間中にご登録いただいた方には1,000ポイントをプレゼント!

会員登録をすると…、

◇ポイントが貯まり、“1ポイント=1円”相当でお得にお買い物が可能
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◇お土産プレゼント等のキャンペーンにもご応募が可能

等々、特典が盛り沢山。是非、お得なこの機会に登録下さい!SHIBUYAアーチェリーONLINEでは皆様の競技スタートを応援させていただきます!よろしくお願いいたします!

【会員登録の注意事項】
故意に依る、同一の会員情報(メールアドレス、住所など)での登録は削除をさせていただく場合がございます。
また、上記の登録により付与されたポイントにつきましては減算、複数のアカウントでの同一の住所への発送のご注文をいただいた場合はご注文のキャンセルをさせていただく場合がございます。


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:富田翔
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08

14 Fri ~クィーバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.14.Fri

~クィーバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『クィーバーについて』です。

クィーバーは、行射中に腰に付ける、矢を持ち運ぶための筒が付いたバッグです。現在はヒップクィーバーとバッククィーバー(フィールドクィーバー)の2種類がラインアップされています。それぞれの利点は下記の通りです。

■ヒップクィーバー
矢が取り出す方向(的側)を向いて出ているので、矢の出し入れが容易な構造をしています。行射中に矢を抜く際にも目視出来るので、矢飛びに影響するノックやベインのキズを発見出来たり、何本射ったか(残っているか)の確認も出来るので、射ち残し防止にもなります。

■バッククィーバー(フィールドクィーバー)
生地の表面積も小さく、ポケットも少な目の軽量な構造。ボウケースへの収納も容易に行えます。元々はフィールド競技用として、山道を歩くときにクィーバーから飛び出している矢が邪魔にならないように設計されていますが、最近はターゲット競技で使用している選手も非常に多いです。


※引用元:World Archery

ヒップクィーバーに決めた場合、その次の選択基準は筒の数。初心者用や体験用なら、1~3個の筒が付いた腰にフックで引っ掛ける簡易的なタイプがオススメ。しかし、いずれは競技用として使用したいという場合には、最低でも6~12本の矢を持ち歩くことになるので、矢を小分けできるように筒が3~4つに区分けされているモデルで、安定して装着できるベルトを通すタイプがオススメです。

また、クィーバーはいろいろぶら下げたり、バッジを付けたりと、ファッションとしても楽しめる道具にもなります。カラーバリエーションの豊富なモデルから自分の弓に合わせて色を選んだり、【ANGEL クィーバー】のように自分の好みに合わせてオーダーメイド出来るモデルもあるので、練習が楽しくなる、気分が上がるデザインをお選びいただけたらと思います。

【ANGEL クィーバー オーダーメイド】
【ANGEL バッククィーバー オーダーメイド】
【クィーバーの商品一覧】

※欠品しているEASTON、HOYTのクィーバーも、ご予約ただけたら2週間程度で入荷できるモデルもありますので、是非『SAISOKU』にてお気軽にお問い合わせ下さい。


※引用元:World Archery

ということで、本日はクィーバーについてご案内させていただきました。今後も引き続き弓具を紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:富田翔
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08

13 Thu ~クリッカーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.13.Thu

~クリッカーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『クリッカーについて』です。

毎回同じ場所に的中させて点数を競うアーチェリー。”同じ場所を狙う”ことも重要にはなりますが、合わせて大事なのが、”同じ力で弓を引く=同じ力を矢に伝える”ことになります。そこで必要になる道具がクリッカーです。


※引用元:World Archery

クリッカーは常に一定の引き尺で引くための道具です。サイトで狙い、クリッカーを使用して毎回同じ引き尺で引く(同じ力を加える)ことで、同じ軌道で矢を飛ばすことが出来るようになると考えられます。最終的には風や射型の安定なども影響してはきますが、毎回同じ動きをするためには、なくてはならない道具になります。

※クリッカーは、クリッカーの無い状況でのグルーピング、点数、ホールディング時間の安定など、射型や引き尺がある程度安定してから装着する道具になります。焦って上手く体が使えていない状況で装着しても、追々矢のセッティング(矢尺、スパインなど)が変わってしまうことも考えられますので、ご指導者様と相談の上でのステップアップをおすすめいたします。

現在販売されているクリッカーの素材は、アルミやステンレスなどの金属製か、カーボン製となります。価格帯は、金属製は1,000~3,000円程度、カーボン製は3,000~4,000円程度となります。取付ネジサイズは現行のハンドルだと、HOYT・WIN&WIN・KAP・KINETICは6-32、MK・SAMICKはM4となりますので、ご使用のハンドルに合わせてお選びください。

形状は、真っ直ぐのシンプルな商品、指を使わずに矢をセットが出来るようにアーチ型にデザインされた【WIAWIS ARC カーボンクリッカー】、矢の先端に垂直に触れるための曲がったデザインをした【HASCO マルチアングルクリッカー】など、特徴のあるものもあります。

選択方法としては音の好みで選ばれる選手が多い傾向にあります。ハンドルとの相性によって音が変わる可能性がありますので、いろいろお試しいただき、お好みの1本を見付けていただけたらと思います。


※引用元:World Archery

ということで、本日はクリッカーについてご案内させていただきました。今後も引き続き弓具を紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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08

07 Fri ~プランジャーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.07.Fri

~プランジャーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは!
SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『プランジャーについて』です。

テレビや動画などで見たことがある方もいると思いますが、リリース時の矢は、スーパースローモーションで見るとグネグネと蛇行をして飛んでいきます。
プランジャーは、このときの蛇行現象を補正する役割があります。

矢の蛇行は、選手の癖や弓具のセッティング等によって変化します。
そのため、その補正の仕方も、それぞれに合わせる(チューニングする)必要があります。
うまくチューニングがされていないと、矢飛びが綺麗ではなかったり、矢がグルーピングしないといったことに繋がってしまいますよ。

プランジャーは中にバネが入っており、基本的にそのバネ圧を変えることで矢を押し出す力を変え、チューニングを行います。
【SHIBUYA DXプランジャー】の詳しい調整方法は、下記のブログで紹介しておりますので、ぜひ確認してみてくださいね!

【~SHIBUYA DXプランジャーの調整方法~】


※引用元:World Archery

ということで、今回はプランジャーのご紹介をさせていただきました。
引き続き、次回もボウアクセサリーのご紹介となります。

お楽しみに~!


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:清水遥
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08

04 Tue ~サイトについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.08.04.Tue

~サイトについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『サイトについて』です。

サイトはリカーブでは70M、コンパウンドでは50M離れた的に照準を合わせ、72射、同じ場所に的中させるための道具。アーチェリーを語るうえで、最も重要なパーツと言っても過言ではありません。

それぞれの種目向けのサイトの大きな違いは、コンパウンドでは矢速が早く矢が直線的に飛ぶためエレベーションバーが短く、また、大きなスコープが付くため、よりサイトブロックがガッチリした形状をしていることです。

サイトは、サイトブロックの上下で高さを、サイトピンの出し具合で左右を調整します。例えば、的の上にグルーピングする場合はサイトブロックを上に動かすことで弓の角度を下げ、的の右にグルーピングする場合はサイトピンを右に動かすことで弓を左に向けるというように、的の中心にグルーピングするように調整します。

サイトも他のパーツと同様に数千円から数万円までと価格帯は様々。基本的には高価格帯のモデルは、材料費や設計費をはじめ、研究開発費などが掛かっているため、全体的に価格と精度(再現性)が比例していると考えられます。


※引用元:World Archery

現行モデルのサイトで重要視されている点は振動減衰性。そのため、上位モデルでは、エクステンション部分はアルミよりも振動減衰性に優れたカーボンを採用したものが多くなります。また、行射中の振動を受けやすい前重心の形状をしているため、エレベーションバーやサイトボックスも、より軽量化することが望ましいとされています。

※振動減衰のためにサイトダンパーなどのアクセサリーも発売していますので、是非お試しください。

そこで開発されたのが【ULTIMA RC PRO ダブルマウントモデル】です。


【ULTIMA RC PRO ダブルマウントモデル】

従来の直線的なエクステンションよりも振動減衰性の高いポリゴナルエクステンションを搭載。また、ダブルマウント構造によりエレベーションバーを短くすることが可能になり、先端重量の軽量化に成功したモデルとなります。

※ご予約分のダブルマウントモデル初回入荷は近日中を予定しています。
 ご予約いただいているお客様は到着まで今しばらくお待ちください。

こちらの【ダブルマウントモデル】を含め、SHIBUYA / ULTIMA製品のRCサイトでは、アルミエクステンションを採用したエントリーモデルの【デュアルクリック】、軽量化に特化した定番モデルの【RCⅡ】、RCサイトの最高峰の【RC PRO】など、4つのモデルが販売中です。是非ご自身に合ったモデルを見付けていただけたらと思います。

なお、SHIBUYA / ULTIMAのサイトは、国内での製造のため、国内での修理が可能です。パーツでの販売も行っていますので、故障などの際にはお気軽にお問い合わせ下さい。

※CARTEL社のサイトは、故障した際にパーツでのお取り寄せが出来ません。
 予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。

※AXCELなどの海外メーカーのサイトは、パーツのお取り寄せに数か月から半年ほどお時間をいただく可能性があります。
 また、故障の際は本国での修理となりますので、長期間お時間をいただく可能性がございます。
 予めご了承いただきますよう、お願い申し上げます。


※引用元:World Archery

というわけで、本日はサイトについてご案内させていただきました。今後も引き続きボウアクセサリーを紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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2020

07

18 Sat ~レストについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.07.18.Sat

~レストについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは!

SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

前回より少し間が空いてしまいましたが、【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『レストについて』です!

レストには、矢を乗せる土台の役割があります。
矢が飛んでいく一番最後に触っているのはレストかもしれませんね。

レストには大きく分けて2種類、プラスチック製のものと金属レストがあります。
まずはプラスチック製と言えば、【HOYT スーパーレスト】ですね。

プラスチック製の一体成型で出来ており、初心者用のレストとしてだけでなく、韓国の一部のトップ選手も使用しています。
安価で気軽に使えるレストなので、多くの方がお世話になったことがあるのではないでしょうか?

矢を乗せる細い部分(「ヒゲ」と呼んだりします)は、使ってるうちにへたれてしまうので、定期的な交換をおすすめいたします。

金属レストも様々な種類がありますが、【ULTIMA リカーブレスト】のように、レストピンの上下や開き具合が調整可能なものが一般的となっています。

矢がプランジャーチップの真ん中にしっかり当たるように、上下を調整します。
レストピンの角度は開きすぎてしまうと、羽に当たって破れてしまうことがあるので、シャフトから出すぎないように、尚且つ矢がしっかり乗るように調整してくださいね。

ちなみに、クリッカーやスタビライザーの無いベアボウでは、リカーブよりもリリース時に矢に力が加わりやすいため、レストピンへの衝撃も大きいそうです。
そのため、折れやすい細い1本のレストピンタイプでなく、【AAE T-300レスト】等の、より丈夫なタイプがおすすめですよ。


※引用元:World Archery

というわけで、本日はレストについてご案内させていただきました!

なお、現在現行の【ULTIMA リカーブレスト】よりもちょっとお得な、【SHIBUYA アルティマリカーブレスト 旧ロゴタイプ】も販売しております!
旧ロゴの在庫限りの価格となりますので、そろそろ金属レストに変えようかな…、お得に買いたいな…、という方はお早めにご検討ください~!

【SHIBUYA アルティマリカーブレスト 旧ロゴタイプ 【アウトレット特価】】

次回もボウアクセサリーを紹介しますので、お楽しみに!


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2020

06

01 Mon ~Vバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.06.01.Mon

~Vバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『Vバーについて』です。

※本日の内容は、以前掲載したものの再掲載となります。


※引用元:World Archery

前回はスタビライザーの長さによる弓のバランスについてご案内しましたが、Vバーの角度では何が変わるのでしょうか。本日はVバーの角度によるバランスの基本的な考え方をご案内いたします。

40°
45°と比較すると、ウエイト位置が手前(選手側)に来るため、エイミング時の押し手の負担は軽減されます。しかし、ウエイトの位置が内側になるため、左右のバランスの安定感は減ると考えられます。

45°
サイドロッドが広がることで、ウエイトの位置が外側になる(弓の中心から離れる)ため、エイミング中の弓の安定感が増すという利点が考えられますが、ウエイトの位置が弓から離れることで、多少重く感じられます。また、40°と比較するとウエイト位置が前側(的方向)になるため、矢の飛び出し重視のセッティングになります。

上記の通り、角度を広げることで安定感や飛び出しを増すことは出来ますが、重心が外側になる分重く感じ体力的な負担が増えるとも考えられます。そのため、最初は40°を使用し、重量を扱えるような体力がついて来て安定感を求める場合には45°への変更をおすすめしています。

また、アジャスタブルVバーを使用した場合のダウン角につきましては、どこまで下げるかにより感覚も異なってきますが、基本的にはサイドロッドにダウン角をつけると重心が下がるため、安定感が出ることが考えられます。そのため、前重心の飛び出し重視のセッティングよりも、安定感を出したい場合におすすめとなります。

Vバーの角度は、個人のバランスの感じ方や選手の好み、ご指導者様の考え方にも依りますので、あくまでもご参考としていただき、射ち比べてより良い感覚のものをお選びいただけたらと思います。

というわけで、本日はVバーについてご案内させていただきました。次回以降もアクセサリー類の紹介をさせていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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2020

05

28 Thu ~スタビライザーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.05.28.Thu

~スタビライザーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『スタビライザーについて』です。

一般的な弓矢のイメージとして、映画などで見掛ける本体のみのシンプルな構造の弓に矢を番えて射つ、というものを想像しますよね。私もアーチェリーを始めた頃はどうしてあんなに色々付けているんだろうと疑問に思いました。そんな中でも一番目に留まったのはスタビライザーです。


※引用元:World Archery

スタビライザーを付ける理由の一つに、弓の平行バランスを安定させるため、というものがあります。センタースタビライザー、サイドロッド、エクステンダーを取付け、ハンドルから離れた部分に重心を分散させることで、より安定しエイミング(的を狙う)をすることができるようになります。まずは、各スタビライザーの長短による基本的な考え方をご案内いたします。

【センタースタビライザー】
●長い:前重心になるため矢の飛び出し重視のセッティング。
●短い:後重心になるため弓の安定感重視のセッティング。

【サイドロッド】
●長い:
ウエイト位置が外側になり重く感じるが、外側に重さが行くことでエイミング中の弓の安定感が増すと考えられる。
また、ウエイト位置が手前側になり後重心になるため、矢の飛び出しが落ちることが考えられる。
●短い:
ウエイト位置が内側に行くことでエイミング中の弓の安定感が減ることが考えられるが、内側になることで軽く感じ、弓の取り回しはしやすくなる傾向にある。
また、ウエイト位置が的側になるため前重心になることが考えられる。

【エクステンダー】
●長い:Vバーより先の部分が前に出るため前重心になり、矢の飛び出し重視のセッティング。
●短い:後重心になり、弓の安定感重視のセッティング。

上記の通り、長くすることで安定感や飛び出しを増すことは出来ますが、重心が外側になる分重く感じ体力的な負担が増えるとも考えられます。まずは長い行射でも同じように射ち続けることが最優先になるので、最初はセンターは26インチか28インチ、サイドロッドは10インチか11インチ、エクステンダーは4インチか5インチを選ぶのが一般的になります。その後、体力が付きセッティングの好みが分かって来たら、各スタビライザーの長さを変える、ウエイトの重さを変える等、変更をしていく流れとなります。

※弓のセッティングは、選手の好みやご指導者様の意向等があるため、あくまでもご参考程度でお考えください。

スタビライザーを取り付ける理由のもう一つに、行射時の振動吸収があります。ダンパーだけではなく、スタビライザー自体にも、素材を変えるなど振動吸収のための工夫が散りばめられています。今年発売になった【ULTIMA MZS センタースタビライザー】を例に挙げると、パイプのカーボン層に振動吸収材を織り込むことで、高剛性を維持しながら高い振動減衰性を併せ持った構造になっていて、さらに最近の流行りの細めな形状をしているのが特徴になります。


【ULTIMA MZS センタースタビライザー】

振動吸収性能を上げるための代表的な例としては高剛性がありますが、ただ『硬い=振動吸収性が高い』かと言うと、一概には言えません。例えばコンパウンド用のスタビライザーは、高いポンド、重いウエイトでの使用が想定されているため硬いものが多い傾向にあります。しかし、ポンドやセッティングにより振動の波が異なるため、低ポンドのリカーブで同じスタビライザーを使った場合、振動吸収性能を発揮できない可能性があるからです。スタビライザーの性能と共にポンドやセッティングによっても振動吸収の感覚が異なってくるということですね。

また、最近は、アーチェリーのメインとなるアウトドアの環境でも風の影響を受けにくいため、細いモデルが主流になってきています。上記の2点を理由にトップ選手には硬い、そして細いモデルが人気があるということですね。長さやバランスが決まったら、振動吸収性能や直径などにも注目すると、道具選びの楽しさも倍増すると思いますので、是非、各スタビライザーのスペックを見比べてみて下さい。


※引用元:World Archery

というわけで、本日はスタビライザーについてご案内させていただきました。次回はVバーを紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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2020

05

22 Fri ~ストリングサイズの選び方について【アーチェリーをはじめよう!番外編】~

2020.05.22.Fri

~ストリングサイズの選び方について【アーチェリーをはじめよう!番外編】~

こんにちは!
SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

以前、ストリングの紹介や特徴についてのブログを書きましたが、今回はストリングのサイズの選び方について!
【アーチェリーをはじめよう!】番外編としてご紹介していきます!

ストリングのサイズには、コード(ストリングの長さ)とストランド数(原糸の本数)があります。

まずはコード、ストリングの長さについてです。

弓は、ハンドルやリムのサイズによって『64』、『66』、『68』、『70』といったように、全長のサイズが異なります。
さらに、メーカーによって若干大きさが異なるため、組み合わせによりさらに細かく異なってきます。
このときに、チューニングの基本として必要な『ストリングハイト』(ブレースハイト)を、適正な状態、もしくはお好みの状態で合わせるために、ストリングの長さもコードによって分かれているのです。

ちなみにストリングハイトについては、新宿店 岩崎がプロショップブログを上げているのでチェックしてみてくださいね。
【~新入生を指導する準備は整っていますか?②~】
連載形式で他にも弓の調整方法など載せていますよ!

コードの選び方は簡単!
下記のコード表から、自分が使っている、弓の全長の表を選び、ハンドル、リムそれぞれのメーカーを当てはめて確認します。

例えば私の場合だと、下記の組み合わせで使用しているので、

全長:66インチ
ハンドル:HOYT フォーミュラ
リム:HOYTフォーミュラ

コードは21となりますね。
HOYTフォーミュラは他の組み合わせに比べて弓が長いため、数字が大きい=長いものになります。

次にストランド数(原糸の本数)についてです。

1種類のストリングの中で、基本的にストランド数は2通りあります。
ストランド数が少ないもので、実質ポンドが高いリムを引くと、負荷(=とりかけに引く力)がかかりすぎることがあります。
また低いポンドのリムに、多い方のストランド数を選んでしまうと、弦の重さによって、より矢も飛ばなくなってしまいます。

もちろん好みに合わせることもありますが、当店では実質ポンドを目安にして使い分けをおすすめしています。

おおよその目安として、
ファーストフライトの場合は、約36ポンド以下は16本、約36ポンド以上は18本。
X99の場合は、約40ポンド以下は22本、約40ポンド以上は24本がおすすめとなります。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

さて、ご自分のコードとストランド数の目安は分かりましたでしょうか?
弓はセッティングを1か所変えることによって、他の箇所のバランスも変わったりするので、弓を変えた際などには一度気にしてみてくださいね!

また、当店ではファーストフライトストリングのカスタムカラーをご注文いただくことができます。
ストリング・サービング両方の色が、全12色の中から選べますよ!

【【予約商品】SHIBUYA ファーストフライトカスタムカラーストリング】

なお、ご予約品となりますので、ご注文日から発送まで2~4週間程いただきます。

今は練習ができない方も多くいらっしゃると思いますが、活動が再開できる日までの楽しみにいかがでしょうか?
ぜひご検討ください~!

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SHIBUYAアーチェリーONLINEでは、日頃の感謝を込めまして、在庫品の割引セールを開催中です。

『春の大感謝祭セール』では、在庫品が通常販売価格から5%オフ、メーカー廃盤や商品入替えによるアウトレット商品が、通常アウトレット価格からさらに10%オフとなります。ハンドルやリムをはじめ、新発売の【ULTIMA RC PRO 520 カーボンサイト】【SHREWD RevX センタースタビライザー】など、在庫のあるサイズやカラーであれば、セールの対象となります。詳細は下記にてご確認下さい。

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店長の富田です。
アーチェリー界を盛り上げていける様、社会人アーチャーの視点から色々な情報を紹介していきたいと思います。
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宜しくお願いします。

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