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2020

06

01 Mon ~Vバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.06.01.Mon

~Vバーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『Vバーについて』です。

※本日の内容は、以前掲載したものの再掲載となります。


※引用元:World Archery

前回はスタビライザーの長さによる弓のバランスについてご案内しましたが、Vバーの角度では何が変わるのでしょうか。本日はVバーの角度によるバランスの基本的な考え方をご案内いたします。

40°
45°と比較すると、ウエイト位置が手前(選手側)に来るため、エイミング時の押し手の負担は軽減されます。しかし、ウエイトの位置が内側になるため、左右のバランスの安定感は減ると考えられます。

45°
サイドロッドが広がることで、ウエイトの位置が外側になる(弓の中心から離れる)ため、エイミング中の弓の安定感が増すという利点が考えられますが、ウエイトの位置が弓から離れることで、多少重く感じられます。また、40°と比較するとウエイト位置が前側(的方向)になるため、矢の飛び出し重視のセッティングになります。

上記の通り、角度を広げることで安定感や飛び出しを増すことは出来ますが、重心が外側になる分重く感じ体力的な負担が増えるとも考えられます。そのため、最初は40°を使用し、重量を扱えるような体力がついて来て安定感を求める場合には45°への変更をおすすめしています。

また、アジャスタブルVバーを使用した場合のダウン角につきましては、どこまで下げるかにより感覚も異なってきますが、基本的にはサイドロッドにダウン角をつけると重心が下がるため、安定感が出ることが考えられます。そのため、前重心の飛び出し重視のセッティングよりも、安定感を出したい場合におすすめとなります。

Vバーの角度は、個人のバランスの感じ方や選手の好み、ご指導者様の考え方にも依りますので、あくまでもご参考としていただき、射ち比べてより良い感覚のものをお選びいただけたらと思います。

というわけで、本日はVバーについてご案内させていただきました。次回以降もアクセサリー類の紹介をさせていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


Category: ONLINE, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:富田翔
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2020

05

28 Thu ~スタビライザーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.05.28.Thu

~スタビライザーについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『スタビライザーについて』です。

一般的な弓矢のイメージとして、映画などで見掛ける本体のみのシンプルな構造の弓に矢を番えて射つ、というものを想像しますよね。私もアーチェリーを始めた頃はどうしてあんなに色々付けているんだろうと疑問に思いました。そんな中でも一番目に留まったのはスタビライザーです。


※引用元:World Archery

スタビライザーを付ける理由の一つに、弓の平行バランスを安定させるため、というものがあります。センタースタビライザー、サイドロッド、エクステンダーを取付け、ハンドルから離れた部分に重心を分散させることで、より安定しエイミング(的を狙う)をすることができるようになります。まずは、各スタビライザーの長短による基本的な考え方をご案内いたします。

【センタースタビライザー】
●長い:前重心になるため矢の飛び出し重視のセッティング。
●短い:後重心になるため弓の安定感重視のセッティング。

【サイドロッド】
●長い:
ウエイト位置が外側になり重く感じるが、外側に重さが行くことでエイミング中の弓の安定感が増すと考えられる。
また、ウエイト位置が手前側になり後重心になるため、矢の飛び出しが落ちることが考えられる。
●短い:
ウエイト位置が内側に行くことでエイミング中の弓の安定感が減ることが考えられるが、内側になることで軽く感じ、弓の取り回しはしやすくなる傾向にある。
また、ウエイト位置が的側になるため前重心になることが考えられる。

【エクステンダー】
●長い:Vバーより先の部分が前に出るため前重心になり、矢の飛び出し重視のセッティング。
●短い:後重心になり、弓の安定感重視のセッティング。

上記の通り、長くすることで安定感や飛び出しを増すことは出来ますが、重心が外側になる分重く感じ体力的な負担が増えるとも考えられます。まずは長い行射でも同じように射ち続けることが最優先になるので、最初はセンターは26インチか28インチ、サイドロッドは10インチか11インチ、エクステンダーは4インチか5インチを選ぶのが一般的になります。その後、体力が付きセッティングの好みが分かって来たら、各スタビライザーの長さを変える、ウエイトの重さを変える等、変更をしていく流れとなります。

※弓のセッティングは、選手の好みやご指導者様の意向等があるため、あくまでもご参考程度でお考えください。

スタビライザーを取り付ける理由のもう一つに、行射時の振動吸収があります。ダンパーだけではなく、スタビライザー自体にも、素材を変えるなど振動吸収のための工夫が散りばめられています。今年発売になった【ULTIMA MZS センタースタビライザー】を例に挙げると、パイプのカーボン層に振動吸収材を織り込むことで、高剛性を維持しながら高い振動減衰性を併せ持った構造になっていて、さらに最近の流行りの細めな形状をしているのが特徴になります。


【ULTIMA MZS センタースタビライザー】

振動吸収性能を上げるための代表的な例としては高剛性がありますが、ただ『硬い=振動吸収性が高い』かと言うと、一概には言えません。例えばコンパウンド用のスタビライザーは、高いポンド、重いウエイトでの使用が想定されているため硬いものが多い傾向にあります。しかし、ポンドやセッティングにより振動の波が異なるため、低ポンドのリカーブで同じスタビライザーを使った場合、振動吸収性能を発揮できない可能性があるからです。スタビライザーの性能と共にポンドやセッティングによっても振動吸収の感覚が異なってくるということですね。

また、最近は、アーチェリーのメインとなるアウトドアの環境でも風の影響を受けにくいため、細いモデルが主流になってきています。上記の2点を理由にトップ選手には硬い、そして細いモデルが人気があるということですね。長さやバランスが決まったら、振動吸収性能や直径などにも注目すると、道具選びの楽しさも倍増すると思いますので、是非、各スタビライザーのスペックを見比べてみて下さい。


※引用元:World Archery

というわけで、本日はスタビライザーについてご案内させていただきました。次回はVバーを紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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2020

05

22 Fri ~ストリングサイズの選び方について【アーチェリーをはじめよう!番外編】~

2020.05.22.Fri

~ストリングサイズの選び方について【アーチェリーをはじめよう!番外編】~

こんにちは!
SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

以前、ストリングの紹介や特徴についてのブログを書きましたが、今回はストリングのサイズの選び方について!
【アーチェリーをはじめよう!】番外編としてご紹介していきます!

ストリングのサイズには、コード(ストリングの長さ)とストランド数(原糸の本数)があります。

まずはコード、ストリングの長さについてです。

弓は、ハンドルやリムのサイズによって『64』、『66』、『68』、『70』といったように、全長のサイズが異なります。
さらに、メーカーによって若干大きさが異なるため、組み合わせによりさらに細かく異なってきます。
このときに、チューニングの基本として必要な『ストリングハイト』(ブレースハイト)を、適正な状態、もしくはお好みの状態で合わせるために、ストリングの長さもコードによって分かれているのです。

ちなみにストリングハイトについては、新宿店 岩崎がプロショップブログを上げているのでチェックしてみてくださいね。
【~新入生を指導する準備は整っていますか?②~】
連載形式で他にも弓の調整方法など載せていますよ!

コードの選び方は簡単!
下記のコード表から、自分が使っている、弓の全長の表を選び、ハンドル、リムそれぞれのメーカーを当てはめて確認します。

例えば私の場合だと、下記の組み合わせで使用しているので、

全長:66インチ
ハンドル:HOYT フォーミュラ
リム:HOYTフォーミュラ

コードは21となりますね。
HOYTフォーミュラは他の組み合わせに比べて弓が長いため、数字が大きい=長いものになります。

次にストランド数(原糸の本数)についてです。

1種類のストリングの中で、基本的にストランド数は2通りあります。
ストランド数が少ないもので、実質ポンドが高いリムを引くと、負荷(=とりかけに引く力)がかかりすぎることがあります。
また低いポンドのリムに、多い方のストランド数を選んでしまうと、弦の重さによって、より矢も飛ばなくなってしまいます。

もちろん好みに合わせることもありますが、当店では実質ポンドを目安にして使い分けをおすすめしています。

おおよその目安として、
ファーストフライトの場合は、約36ポンド以下は16本、約36ポンド以上は18本。
X99の場合は、約40ポンド以下は22本、約40ポンド以上は24本がおすすめとなります。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

さて、ご自分のコードとストランド数の目安は分かりましたでしょうか?
弓はセッティングを1か所変えることによって、他の箇所のバランスも変わったりするので、弓を変えた際などには一度気にしてみてくださいね!

また、当店ではファーストフライトストリングのカスタムカラーをご注文いただくことができます。
ストリング・サービング両方の色が、全12色の中から選べますよ!

【【予約商品】SHIBUYA ファーストフライトカスタムカラーストリング】

なお、ご予約品となりますので、ご注文日から発送まで2~4週間程いただきます。

今は練習ができない方も多くいらっしゃると思いますが、活動が再開できる日までの楽しみにいかがでしょうか?
ぜひご検討ください~!

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SHIBUYAアーチェリーONLINEでは、日頃の感謝を込めまして、在庫品の割引セールを開催中です。

『春の大感謝祭セール』では、在庫品が通常販売価格から5%オフ、メーカー廃盤や商品入替えによるアウトレット商品が、通常アウトレット価格からさらに10%オフとなります。ハンドルやリムをはじめ、新発売の【ULTIMA RC PRO 520 カーボンサイト】【SHREWD RevX センタースタビライザー】など、在庫のあるサイズやカラーであれば、セールの対象となります。詳細は下記にてご確認下さい。

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※一部セール除外品があります。

セール期間は今月末まで!
あと約1週間となっております!
在庫品のみのキャンペーンとなりますので、是非お早めにご検討ください。


Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:清水遥
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2020

05

09 Sat ~ストリングについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.05.09.Sat

~ストリングについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは!

SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『ストリングについて』です。

【ストリング 商品一覧】

前回の富田のブログでも説明がありましたが、アーチェリーはリムのしなりを利用しエネルギーを矢に伝え、70m先の的まで矢を飛ばします。
このときの、リムのエネルギーを矢に伝えるのが、ストリングの役目です。責任重大ですね。

近年のストリングは、1万回射っても切れることなんて滅多にありませんが、昔のストリングはある程度の使用によって切れることは珍しくなかったそうです。
射っているときにストリングが切れたら…なんて考えると怖いですが、新しい素材の登場や技術の進歩によって、こうして革新的に変わっていくという点も、アーチェリーの面白さですよね。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

ストリングは、のびやすさによる引き感や、リリース時のおさまり等で選ぶ方が多いかと思います。
比較的のびやすいものだと、引いた時の感覚がやわらかく、コントロールしやすいといった特徴があります。
反対にのびにくいものだと、かためですが引いた時の感覚がつかみやすい、またリリース時の振動のおさまりが良い、といった点がありますよ。

選び方については好みの部分が大きいですが、初心者の方はフォームを作っていく段階なので、比較的のびやすく、引きやすいストリングがおすすめとなります。
特に初心者用のリムでかためのストリングを使用してしまうと、リムに負担がかかりやすくなってしまうこともありますので、ご注意ください!


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

当店でおすすめしている競技用のストリングでは、ファーストフライトとX99があります。
それぞれの特徴は下記の通りです。

ファーストフライトストリング:多少の伸びがあり、やわらかい引き心地
X99ストリング:伸びにくさと耐久性、振動のおさまりの良さを高めたストリング

それぞれ異なった特徴のあるストリングなので、両方試してみても面白いですよ。
ちなみに私はどちらも使いましたが、現在は引きやすさを重視してファーストフライトを使用しています!

ぜひみなさんも、自分に合ったものを選んでくださいね!

ということで、今回はストリングのご紹介をさせていただきました。
今回はストリングの紹介や特徴について書きましたが、さらにサイズの選び方もあるので、また改めてブログへ載せたいと思います!

ちなみに、今回までで紹介した防具、ハンドル、リム、ストリング、あとは矢があれば、最低限の「射つ」アーチェリーは体験することが出来ます。
ここからサイトやプランジャー等の道具を取り付けることで、より精度の上がった弓となります。

次回はこの、精度をあげるための道具のご紹介となります。
引き続きお楽しみに~!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。
記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。
また、ご不明な点がございましたら、メールにてお問い合わせ下さい。


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2020

05

07 Thu ~リムについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.05.07.Thu

~リムについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『リムについて』です。


【リム 商品一覧】

アーチェリーでは、リムのしなりを利用しエネルギーを矢に伝え、現在の競技では最長70m先の的まで矢を飛ばします。リムを付け替えることで体力に合わせて様々な強さ(ポンド)で使用出来るので、年齢や性別問わず同じシューティングラインに立ち、生涯スポーツとして楽しめるのがアーチェリーの特徴ですね。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

競技用のリムは1万円代から10万円代まで価格は様々。ハンドルと同様に、高価格帯のモデルは、材料費や設計費をはじめ、研究開発費などが掛かっているため、全体的に価格と精度(再現性)が比例していると考えられます。

アーチェリーは再現性が求められるスポーツとなります。ポンドアップが完了し、より高い点数を求めるレベルになった時には、リムの精度(正確に矢に力が伝わることや捻じれへの強さなど)は、リム選びの際の重要な基準になると思われます。

そして、中級から上級のリムの芯材には、フォームコアとウッドコア(木製、バンブー製などの自然素材)がラインアップされています。それぞれの一般的な考え方は下記の通り。

■フォームコア:反発する効率が高く、矢速が早い。柔らかい引き心地。

■ウッドコア:ねじれに強く、リムが返る時の安定感が高い。反発する効率はフォームよりも劣るため、フォームと比較すると矢速が遅くなる場合がある。

ONLINE店で取扱のある現行モデルでは、HOYTMK ARCHERYは自然素材のコアのみとなっていますが、WIN&WINは両方のコアがあります。同一モデルで芯材の選択に迷った場合、SHIBUYAアーチェリーONLINEでは、コントロールのしやすさ(引きやすさ)を求めるのであればフォームコアを、捻じれ方向に対する強さやフルドロー時の安定感を求めるのであればウッドコアをおすすめしています。

※好みや感覚につきましては選手により異なる部分になりますので、あくまでもご参考程度にお考え下さい。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

また、リムには接合方式により、グランプリ(ILF:国際標準リム接合方式)とフォーミュラ(HOYT独自の接合方式)の2種類の規格があります。主要メーカーだとWIN&WINは全てグランプリ、HOYTは2規格展開、MK ARCHERYは基本的にはグランプリとなりますがフォーミュラ規格(Fシリーズ)もラインアップされています。同じ規格の組み合わせでないと接合が出来ない(使用出来ない)ので、ご購入の際には今一度ご使用のハンドルの規格をお確かめください。

なお、同じ規格であればメーカーが異なっても基本的には接合は可能となりますが、他メーカーでの組み合わせの場合は表示ポンド通り出ない可能性や、個体差を含め接合部分が固い・緩いなどが発生する可能性がございますので、各メーカーともに同メーカーでの組み合わせを推奨はしております。

というわけで、本日はリムについてご案内させていただきました。次回はその他のアクセサリーを順次紹介させていただきますので、お楽しみに!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。また、ご不明な点などをメールにてお問い合わせいただけましたらONLINE店より回答をさせていただきますので、ご連絡をいただけましたら幸いです。


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2020

05

02 Sat ~ハンドルについて【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.05.02.Sat

~ハンドルについて【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは!

SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『ハンドルについて』です。

ハンドルは弓の中心部分、核となる部分です。

実際に射手が触れる部分でもあり、矢を飛ばすエネルギーを作るリム、照準器のサイトや矢を乗せるレストなど、主要パーツの多くがこのハンドルに取り付けられます。
また、射った際の振動は大きくハンドルに伝わってくるので、主に剛性や振動減衰性が高いものが、より良いハンドルと言われます。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)

ハンドルの価格は様々で、1万円程のものもあれば、10万円以上のものもあります。
1万円程度のモデルは競技用というよりも体験用に近いため、木や樹脂で出来ているものが多く比較的軽量ではありますが、剛性が高くないというのは想像しやすいですね。

競技用のハンドルになってくると、主に金属製やカーボン製となります。
高価格帯のモデルは、強度も高く、材料費や設計費をはじめ、研究開発費などが掛かっているため、全体的に価格と精度(再現性)が比例していると考えられます。


左が木製(【SAMICK ポラリスハンドル】)、右がアルミ製(【WIN&WIN WIAWIS ATF-X H25】

ちなみに、上位モデルのハンドルになると、大きく分けてアルミ製、カーボン製といった選択も出てきます。
カーボン製では、振動減衰性に優れている、軽い。
アルミ製では、弓の挙動がつかみやすい、安定感がある、といった特徴があります。


カーボン製の【WIN&WIN WIAWIS TFT-G H25】

初めてアーチェリーをする!という方にとって、ハンドルは多くの種類があって選び方に困りますよね。
様々な点がありますが、まず予算、重さ、そしてデザインが、選ぶ上での目安になります。

まず予算については、自分がアーチェリーをしていく上で、このくらい!という金額を決めましょう!
安価なハンドルでまずはアーチェリーを知るも良し、高性能なハンドルで競技的に参加していくも良しですね。

次に重さですが、最初のうちから重いハンドルを使ってしまうと、自分の射型をうまくコントロールできないまま、フォームが固まりやすくなってしまいます。
そのため、最初は軽めの扱いやすいハンドルを使うことで、正しいフォームを身に付けやすくなりますよ。

そしてデザインについては、言わずもがなですが、自分のお好みのものを選びましょう!
道具を使うスポーツとしての醍醐味ですが、自分が気に入ったデザインのものはモチベーションが爆上がりします。
メンタルが大きく関わるスポーツでもあるので、気分というものは非常に大切な点ですよ。


※引用元:World Archery(https://worldarchery.org/)
選手それぞれの道具。

さて、ということで、今回はハンドルのご紹介をさせていただきました!
長くなってしまいましたが、それだけなかなか語りきれない道具ですね。

次回はリムのご紹介となりますので、引き続きお楽しみに~!

※アーチェリーの道具の選び方には諸説あります。
記載内容につきましては参考程度としていただき、先輩アーチャーやご指導者様にご確認いただいてからご選択ください。
また、ご不明な点がございましたら、メールにてお問い合わせ下さい。


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2020

04

28 Tue ~防具について【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.04.28.Tue

~防具について【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『防具について』です。初めに揃える道具として挙げられる防具4点セットの紹介をさせていただきます。

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■チェストガード

行射時にストリングの摩擦から衣服を守るのと同時に、服の上から装着し体にフィットさせることで、ストリングが服に引っかかることを防止します。アーチェリーは同じように射って同じところに当てることが重要な競技。上手く射てたのに服に当たってしまい、矢の軌道が変わってしまうことも考えられるので、チェストガードは体に合ったものを選び、しっかり紐を締めましょう。

【チェストガード 商品一覧】

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■アームガード

行射時にストリングで腕を傷つけないように守ります。サイズや厚み、硬さは様々。腕に当たる可能性が高いアーチェリーを始めたての頃は、大き目のサイズを選んだ方が安心です。当たる確率も減り、範囲が狭まって来たら小さいサイズへ変更するのもオススメ。カラーやデザインも豊富なので、選ぶ楽しさもあります。

【アームガード 商品一覧】

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■タブ

矢を引くときにストリングから指先を保護します。最初のタブは、シンプルな構造の初心者用を使うのがオススメ。上達してきたら、握り込む癖があるならプレートの大きいものを選んだり、リリースが跳ねてしまう場合はブラス(真鍮)素材の重いものにしたりと、しっかりした形状の上級者用に移行するのが一般的です。上級者タブは、革の交換が出来たり、パーツを付け替えたり出来るモデルもあるので、自分の手に合ったカスタマイズも可能になります。

【タブ 商品一覧】

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■ボウスリング

行射時に弓の落下を防ぎます。リカーブ競技ではフォロースルー時はハンドルを握らず、弓の飛び出しに任せて放すのが現在の主流のスタイルとなっています。素材はナイロン、革の商品を取扱中ですが、靴紐などを使用する選手もいます。長さを調節したりすることで、フォロースルーの後、次の射にスムーズに移れるようにしましょう。

【スリング 商品一覧】
※一部コンパウンド用が含まれています。

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というわけで本日は防具についてご案内させていただきました。次回からはハンドルなど弓具本体の説明をさせていただきますので、お楽しみに!

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04

23 Thu ~【SHIBUYA ARCHERY PV】でアーチェリーの魅力を伝えましょう!~

2020.04.23.Thu

~【SHIBUYA ARCHERY PV】でアーチェリーの魅力を伝えましょう!~

こんにちは!
SHIBUYAアーチェリーONLINEの清水です。

4月も下旬になり、昼も夜も比較的暖かくなってきましたね!
私の通勤の道では、咲いていた桜の木が葉桜になりつつあり、今ではハナミズキが綺麗な見頃になっていました。
大変な時期ですが、自然の景色は変わらず、少し癒されますね。

現在、新型コロナウイルスの影響で学校がお休みとなり、勧誘活動ができない部活動、また決めかねている新入生が多いかと思います。
せっかくの楽しい部活動、アーチェリーの魅力を知ってほしいですよね。
外出自粛のため対面での勧誘は出来ませんが、HPやSNS等で勧誘活動をしてみませんか?

渋谷アーチェリーでは以前、たくさんの方にアーチェリーの魅力を伝えるべく、プロモーションビデオを作成しました!

仲間と楽しむアーチェリーの魅力、格好良さ、面白さを感じられるPVになっています。
こちらのPVを是非、新入生の勧誘活動等でご自由に使ってくださいね!

活用方法の一例としては、下記のURLからリンクとして飛ぶことができるので、SNS等に貼り付けてご使用いただくもよし、

【SHIBUYA ARCHERY PV】
https://youtu.be/4dbBehga1YU

また、下記の方法でブログにも埋め込むことが可能なので、じゃんじゃんご活用ください!

①Youtubeのサイトで開き、動画の下の『共有』をクリック。

②一番左の『埋め込む』をクリック。
※TwitterやFacebookにも直接共有いただけます。

③赤枠で囲ったHTMLをコピーし、ブログなどにペーストする。

直接会えない今だからこそ、SNSやWeb等でアーチェリーの魅力を伝えていきましょう~!


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2020

04

20 Mon ~必要な道具について【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.04.20.Mon

~必要な道具について【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

【アーチェリーをはじめよう!】、今回は『必要な道具について』です。和弓と比較されることが多いアーチェリーですが、弓部分が分割されることをはじめ、下記の通り非常に多くのパーツから構成されています。

リム:矢を飛ばすエネルギーが蓄積される板状のパーツ。
ハンドル:弓の中心部分。
ストリング:弦。リムに蓄えられたエネルギーを矢に伝える。
サイト:的に狙いを定めるための照準器。
スタビライザー:弓の姿勢を安定させたり、振動や衝撃を吸収したりする装置。
レスト:矢を載せておく台。
プランジャー:指でストリングをリリースする場合に起こる矢の蛇行現象を補正する装置。
クリッカー:矢が一定の引き尺まで引かれたことを知らせるための装置。
:アルミニウム、カーボン等で作られたパイプ状のもの。
ボウストップ:射ったときに、弓が手から飛び出さないようにするためのストラップ。
クィーバー:矢を入れておく矢筒。
アームガード:ストリングが腕に当たらないようにするプロテクター。
タブ:ストリングを引くときに指先を保護するためのプロテクター。
チェストガード:ストリングが服に引っかかるのを防ぐためのプロテクター。

なんと、少なくとも14のカテゴリー(パーツ)から構成されているんです。さらに、安定感を出すために『Vバー』『サイドロッド』を付け、『ウエイト』の増減でバランスを取り、振動を取るために『ダンパー』を付け、矢の飛び方を調整するために『ベイン』を変えたりと、選手それぞれが自分に合ったセッティングへとカスタマイズをしていきます。一つのカテゴリーの中でもたくさんのモデルが発売されているので、自分に合った弓具を探すのはアーチェリーの楽しみの一つですね。

というわけで、今回は簡単にアーチェリーに必要な道具について説明をさせていただきました。次回からは各カテゴリーの説明と選び方などについて掲載させていただきます。お楽しみに。

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2020

04

07 Tue ~アーチェリーの魅力とは【アーチェリーをはじめよう!】~

2020.04.07.Tue

~アーチェリーの魅力とは【アーチェリーをはじめよう!】~

こんにちは。

SHIBUYAアーチェリーONLINEの富田です。

新型コロナウイルスの影響で、外出自粛要請が出ているため、私もしばらく練習が出来ていない状況となっています。昨日の清水のブログのように、室内で出来る練習方法などを今後もご案内させていただきたいと思っています。また、【アローキャッチャー スターターセット】【DANAGE ドミノターゲット 44×44】など、室内での近射用の的についても、入荷次第お取り置きさせていただくことも可能となりますので、ご希望の場合にはメールにてお問い合わせください。

※『再入荷お知らせメール』の登録では商品のお取り置きはされませんので、タイミングにより欠品となる場合があります。お取り寄せやお取り置きをご希望の場合はメールでのお問い合わせをお願いいたします。

なお、私も本日から在宅勤務をしていますが、ONLINE店は通常営業中となります。商品に関する疑問点や納期の確認などメールをいただけましたら、最短で当日~翌営業日にはご返信をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせ下さい。また、現在新型コロナウイルスの影響によりメーカー(海外)からの入荷に遅れが発生する場合はありますが、当店の物流センターは通常通り稼働中です。在庫のある商品は最短で即日出荷が可能となりますので、沢山のご注文をお待ちしております。

さて、新年度のスタートということで、本日はアーチェリーとはどういうスポーツなのか、という部分からアーチェリーの魅力についてご案内をさせていただきます。

①発祥はヨーロッパ
アーチェリーの起源はヨーロッパ。地中海沿岸が発祥と言われています。競技スポーツとしてイギリスで確立した後、近代スポーツ(オリンピック競技)として弓具面でも技術面でも飛躍的に発達させたのはアメリカです。現在では、ヨーロッパ・アメリカをはじめ、アジア諸国、その他多くの国でも楽しまれており、東京オリンピックでもメダルが期待される種目です。私も1月にフランスの大会に出場し、国際的なスポーツであることを実感しました。

②道具のスポーツ
アーチェリーは道具を使うスポーツです。カラーも豊富に揃っているので、個性を出せるのもアーチェリーならでは。技術面の他に、最新の素材や技術を使った道具を好みに合わせてカスタマイズすることで、点数アップを目指すことも可能です。

③スタートラインが一緒
アーチェリーは、サッカーや野球、陸上などの幼いころから馴染みのあるスポーツと違い、高校・大学からデビューする選手も多いので活躍できるチャンスは無限大。社会人からでも気軽に始められ、自分のペースで練習出来、弓の強さも体力によって変更できるため、生涯スポーツとしても楽しめます。各地域で社会人や学生を含めた大会も定期的に行われるので、目標を立てたり、レベルアップを実感できるのも魅力です。

以上でアーチェリーの魅力は伝わりましたでしょうか。しかし正直なところ、アーチェリーの楽しさを知るには、まずは射ってみるのが一番だとは思っています。初めは短い距離からのスタートでも、もっと長い距離を射ってみたい、もっと点数を上げたい、憧れのあの選手みたいに射ちたい、新しい道具を使ったらどんなだろう、などなど、面白さは広がっていきます。気になったらまずは体験をしてみてもらえたらと思います。

また、今後も引き続き各道具の種類や選び方など、連載形式で掲載させていただきますのでお楽しみに!

さて、SHIBUYAアーチェリーONLINEでは6月30日まで、新規会員登録キャンペーンを開催中。

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Category: ONLINE, SHIBUYAアーチェリー, アーチェリーをはじめよう!, 筆者:富田翔
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