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2017

02

10 Fri アルティマⅡRCサイトテクニカルノート③
~仕組みとボリュームダウン~

2017.02.10.Fri

アルティマⅡRCサイトテクニカルノート③
~仕組みとボリュームダウン~

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

渋谷アーチェリー製造部門担当の梅澤です。

先日投稿したアルティマⅡRCサイトテクニカルノートの第一話、第二話はお読み頂けましたか?まだお読みで無い方は是非、下記リンクをクリックして頂き、前回記事も読んでみてくださいね。

【アルティマⅡRCサイトテクニカルノート① ~新しいサイトを作った訳は?~】
【アルティマⅡRCサイトテクニカルノート② ~サイトの重さとバランスって?~】

さて、第二話では【サイトの前方をより軽く出来ればバランスへの影響も少なく強度と再現性も保てる】ことをお話させて頂きました。そこで今回は、どうやってサイトの前側を軽量化しているのか?を詳しく見ていきます。

サイトは小さい部品が沢山組み合わさって出来ています。弓に付ける道具の中では一番部品点数の多い道具と言ってよいと思います。前側だけでも現行アルティマRCは63個、アルティマⅡは55個のパーツで構成されています。これらの部品はサイトピンを取付けたり、上下左右に動かしたり、サイトブロックをジャンプさせたりするための機構を実現するために組み込まれています。
(ちなみに上下動の機構を「エレベーション」、左右動の機構を「ウィンデージ」と呼んでいます。)

アルティマⅡRCの前側は下のCGのような構造になっています。

左の画は外観、右の画は横に切断した断面図です。いろいろなパーツが複雑に組み合っているのが分かるかと思います。この中で体積の大きいパーツは、
エレベーションバーの本体と、

サイトブロックの本体、

の2つになります。(写真はアルティマⅡRCのパーツです。)

体積の小さい部品は、軽量化のため体積を削ろうとしても少ししか削れません。そのため、効果的に軽量化をするには体積の大きな部品から削っていくのですが、エレベーション/ウィンデージ/ジャンプの機構の動作や再現性に影響が無いようにしないとなりませんし、耐久性への影響も最少限にしないといけません。

では、エレベーションバーを例に、現行アルティマRCとアルティマⅡRCの体積の違いを見ていきましょう。

左のグリーンの物が現行アルティマRCの、右側のピンクの物がアルティマⅡのエレベーションバーです。現在のアーチェリー競技では、90mを射つことがほとんど無くなってきたため、バーの全長を10mmほど短くし、上下の手前側の角(矢印部分)を斜めに落としています。また、写真では見えない内側はこのようになっています。

それぞれ、左が現行アルティマRCの、右側がアルティマⅡRCの断面図になります。エレベーションバーの外側は、サイトブロックとのスライド面や、目盛りに必要な面があり、そこを削り取ることはほとんど出来ず、加工が難しくなるため、内側を削ることにしました。重ねた図の赤い部分が、アルティマⅡで削った部分になります。

単純に、削って薄くすることで軽くはなっていきますが、当然強度は下がりますので、実使用上の強度になるべく影響が少ないところを薄くしていく必要があります。ここに関しての詳しい部分は、サイト作りの技術の根幹部分なので社外にはお話出来ないところでもありますが、主な手法としては、

●過去のサイト作りの経験から、厚みが必要なところ、そうでないところを判断する。
●ハイスピード撮影により得られた振動の状況から、厚みが必要な部分、そうでない部分を判断する。
●CAEというソフトウェアを使い、コンピューター上で強度解析を行い軽量化設計に生かす。

といった考え方で軽量化をしていきます。もちろん試作品での実射テストによる確認も行います。

上記の作業により、最終的にエレベーションバーの本体は現行品40.7gに対し、アルティマⅡでは35.5gとなり、-5.2gの軽量化になりました。

さて、一旦軽量化の話からはそれますが、ここでエレベーション部分の改良についてお話しさせていただきます。外見からは分からない部分ではありますが、エレベーションのドライブシャフトを保持する構造が、現行アルティマRCサイトから大きく改良されています。現行品は下記左の画像のように、2箇所で保持していますが、

●エクステンションを固定するメネジに、サポートとなる樹脂のオネジを入れて接着剤で固定しているため、サポートの固定は接着剤の耐久性に依存している。
●樹脂のサポートは、ドライブシャフトのオネジのネジ目に直接接触するため尖った点での接触になる。

という2点は、改善の余地がありました。

アルティマⅡRCでは上記右の画像のように、

●樹脂のサポートはエレベーションバー内部の穴に圧入され、それ以上奥に行かないよう穴には底がある。
●ドライブシャフトの中央部にネジ目の無い部分を設け、そこに樹脂サポートが当たる。

という仕組みに改良しました。これにより樹脂サポートは接着剤に依存せず、点ではなく線でドライブシャフトと当たる構造となり、従来よりも振動や経年変化に強い仕組みになっています。

展示品をご覧になったアーチャーの方から、「ドライブシャフトにネジ目の無い部分があり、この部分にサイトブロックが来た時にサイトブロックのメネジとちゃんと噛み合っているのか心配」との声を頂きました。しかし、サイトブロック側のメネジはドライブシャフトのメネジが無い部分に比べ、十分に長さがあるため、この位置にサイトブロックが来ても、オネジ/メネジは十分な長さで噛み合っていますので、ご安心いただいて大丈夫です。元々の設計に余裕があったので今回の改良を行うことが出来ました。

ここで軽量化に話を戻しますが、サイトブロック本体もエレベーションバーと同様の手法で軽量化を行い、現行品22.5gに対しアルティマⅡでは19.8gとなり、-2.7gの軽量化をすることが出来ました。

下の写真、左のグリーンの物が現行品の、右のピンクの物がアルティマⅡのサイトブロック本体になります。見比べてみると、かなり思い切って削り込みをしているのがお分かり頂けるかと思います。

他にも、ダイヤルやウィンデージ部のスライダー/ブラケット/マウントなども、現行アルティマRCより軽量化しています。現行のアルティマRCサイトをお持ちの方は是非、展示品やWeb上の写真とご自身のサイトと比べてみて下さいね。

さて、次回は軽量化以外で改良したところを詳しく紹介したいと思います。

〔次回 第四話~使ってみよう!アルティマⅡ~ に続く〕


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01

18 Wed アルティマⅡRCサイトテクニカルノート②
~サイトの重さとバランスって?~

2017.01.18.Wed

アルティマⅡRCサイトテクニカルノート②
~サイトの重さとバランスって?~

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

渋谷アーチェリー製造部門担当の梅澤です。

先日投稿した【アルティマⅡRCサイトテクニカルノート① ~新しいサイトを作った訳は?~】は読んで頂けたでしょうか。第1回をまだお読みで無い方は是非下記リンクをクリックして頂き、前回記事も読んでみてくださいね。
該当記事→ 【アルティマⅡRCサイトテクニカルノート① ~新しいサイトを作った訳は?~】

さて、そんな本日は、テクニカルノート第2回~サイトの重さとバランスって?~をご紹介します。

私たち渋谷アーチェリーは、40年以上サイト作りをしています。その間に作られたシブヤサイトのほとんどが“軽さ”を重視して設計されています。過去にはこんなサイトも生産していました。

これは【シブヤAR-10】という1979年に発売されたサイトで、エレベーションバーを極端に短くすることで軽さを追求し、上下への可動範囲の狭さを2段階に設計されたマウントに取付ける構造にすることで補っています。登場して直ぐにダレル・ペイス選手(USA)が当時の世界新記録を樹立したことは長年アーチェリーをやられている方はご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そもそも、サイトは弓の片側に取付けられ、且つ前方に飛び出しています。この部分が重いと弓の前後左右全てのバランスに影響が起きてしまい、スタビライザーのウェイトの調整で好みのバランスにしようとした時に、弓全体が想定より重くなってしまったり、そもそも好みのバランスへ調整出来ないといった事例が起きやすくなります。そのような理由で、渋谷アーチェリーでは、【サイトは(十分な強度/再現性を確保した上で)軽ければ軽いほど良い】という設計思想でサイト作りを行って来ました。

ではサイトを手っ取り早く軽く作ろうとしたらどうなるでしょうか?サイトの部品で一番大きいのはエクステンションです。

これを細くしたり、軽いプラスチックで作ればすぐに軽くなりますが、エクステンションが柔らかくなるので射った時に振動が大きくなってしまいます。使用頻度によっては再現性にも悪影響出てしまう可能性も考えれます。

もう一方で、サイト自体のバランスという問題もあります。サイト全体が軽くても、重さが前方に偏っていれば、アーチャーが弓を持った時に前下方向引っ張られる感覚が強くなってしまいます。ということは、【サイトの前方をより軽く出来ればバランスへの影響も少なく強度と再現性も保てる】ということになります。前出のAR-10サイトや現行のアルティマRCサイトもこのようなコンセプトで設計されています。

今回発表されたアルティマⅡRCサイトは、よりこれを推し進めたサイトになります。サイトの前の部分と後ろの部分をそれぞれ分けて重さを量ってみると下記のような重さとなります

(全て同じサイトピンを取付けての測定)

現行のアルティマRCサイトは

前側が約119g、後ろ側が約99g、合計218g

他社製品Aサイトは

前側が約131g、後ろ側が約78g、合計209g

アルティマⅡRCは

前側が約107g、後ろ側が約97g、合計204g

数字で比べるとサイト全体の重さの差よりも前側/後ろ側の重量比率は結構差があることがわかります。

現行のアルティマRCサイトも前側は軽量なのですが、アルティマⅡはさらに前側だけで一円玉12枚分、全体で一円玉14枚分のボリュームをそぎ落としています。財布の中に1円玉が14枚ある場合には是非出して見てください。結構な量に思えると思います。

サイトの前側は上下左右の可動・固定を行うサイトの要の仕組みがあるのでボリュームを減らすにはその機構に細かく配慮しないとなりません次回は、そんなアルティマⅡの軽量化の詳細と機構の仕組みについて書いていきます。

〔次回 第三話~仕組みとボリュームダウン~ に続く〕


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2017

01

13 Fri ~SHREWD エッシェンシャルスコープ色物登場~

2017.01.13.Fri

~SHREWD エッシェンシャルスコープ色物登場~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

先日、PROSHOPブログで海外担当フィリップがATAトレードショーの様子をUPしていましたが、昨夜にも新たな発表がありました。

リカーブ用及びコンパウンド用のスコープで人気の高い【SHREWD】から 、レオ・ワイルド選手等の世界のトップ選手や、昨年私山本も使用していた、【シュルード エッセンシャル29mmスコープハウジング】のカラータイプと極細スタビライザー「revel」が発表されました。


写真引用元:SHREWD ARCHERY公式Facebook

スコープの後ろに【シュルード エッシェンシャル29mmスコープ用フード】も同じカラーで写ってます。これで弓のコーディネートをより工夫できますね。極細スタビライザー「revel」はや他商品もたくさん発表されていますので詳細は海外担当フィリップが帰国次第まとめてUPしますね。おたのしみに!


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01

11 Wed ~EASTON 新製品情報【Superdrive 23】~

2017.01.11.Wed

~EASTON 新製品情報【Superdrive 23】~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

現在アメリカでATAトレードショー(展示会)が開催されておりますが、EASTONからインドア競技最大口径23サイズの新シャフト【Superdrive 23】が発表されました。元々3D競技等で人気の高かった【Superdrive 25】 を同構造でインドア競技に使用可能なサイズへ再設計したモデルとなります。

スパインは3種類(325、375、475)となっておりますので、入荷したらインドア用で使用してみようと思います。

ATAの現地の様子は、海外担当フィリップがSNSでUPしてますので、 是非ご覧ください。

【SHIBUYAアーチェリー公式SNS】
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2017

01

10 Tue 設計者が語るアルティマⅡRCサイト テクニカルノート ①
~新しいサイトを作った訳は?~

2017.01.10.Tue

設計者が語るアルティマⅡRCサイト テクニカルノート ①
~新しいサイトを作った訳は?~

ブログをご覧の皆さん、こんにちは!

ご無沙汰しております。SHIBUYAオリジナル製品の開発をしている製造部の梅澤です。

先日発表を行いましたシブヤのリカーブボウ用サイトとしては約10年ぶりの新作となる、【アルティマⅡRCサイト】について詳しく紹介をしていきます。(発売は2/25〜となります)

今回発表したアルティマⅡは、名前の通り現行のアルティマRCサイトをベースに作られています。これまで、現行のアルティマRCサイトについて皆さんにお伝えする機会が無かった事もあり、まずはアルティマⅡにも引き継がれている現行のアルティマRCサイトのコンセプトや特色について書きたいと思います。

現行のアルティマRCサイトは、2004年のアテネ五輪で量産試作機を数名の選手に使って頂いた後、2005年より発売を開始しました。それ以来、10年以上に渡り世界中のビギナーからトップアーチャーまで幅広く使用して頂き、現在でも販売数が毎年伸びています。ここで新しいモデルを出さなくても良いのでは?と思ってしまう程、皆さんの支持を頂いており、開発・改良・生産に携わった者として、アルティマサイトを手にシューティングラインに立った全てのアーチャーの方々に改めて感謝致します、本当にありがとうございます。

現行のアルティマRCサイトの開発をしていた2003年頃は、サイトブロック(サイトボックス)にロックねじがあり、それを締める事でサイトブロックをエレベーションバー(サイトバー/サイトレール)に固定するタイプが主流でした。【シブヤ デュアルクリックサイト】がイメージしやすいと思います。

一方、トーナメント形式で勝ち上がって行くオリンピックラウンドが1992年のバルセロナの大会で採用されてから10年程経過しており、この試合形式が広まって来た事で1射に与えられる時間がより短くなって来ました。

こんな中で開発を始めた現行のアルティマRCサイトは、下記3つのコンセプトを元に作られています。

①【シューティングライン上でサイトピンの上下左右の調整がより短い時間でおこなえること】

上下左右の可動部にロックねじを無くしダイヤルを回すだけのアクションで簡単にサイトピンの位置調整を可能にすることで実現しています。特に上下の可動部のロックねじを無くすためには、エレベーションバーとサイトブロックがほとんどガタツキ無く且つスムースにスライド出来るように作らないと、発射時の振動でサイトブロックが動いてしまうリスクが出てきます。そのため“X-LOCK システム”という、ガタツキを最小に調整することが出来る仕組みを考案し組み込みました。

②【耐振性が高いこと(緩む所が少ない)】

当時、上下の可動部のロックねじが無いサイトは既に販売されていましたが、収納時にサイトピンを外せるようになっていて、その部分に固定用のねじがあり、またサイトピンの取付けにはナットを使わないとならないため、緩む可能性のあるところが多い印象でした(もちろんこの形式には、サイトピンを取り付けるパーツをサイトピン毎に用意しておけば状況に応じたサイトピンの交換が手早く行えるというメリットもあります)

これらを極力少なくする構成を念頭に立案を進めたところ、マウントのノブ以外は緩む所が無くなり、また“X-LOCK システム”を採用することで発射時の振動によるビビリを少なく抑えることが出来ました。

③【サイトとして十分な強度/再現性を確保した上で、より軽量であること】

当時販売されていた上下左右の可動部にロックねじの無いタイプのサイトは240~250g程の重さがありました。アルティマRCサイトはサイトピンも含め220gを目指し、且つ、サイトの前側(エレベーション+サイトブロック)をなるべく軽く作り、弓に付いたサイトの重さをアーチャーがあまり感じないようにすることを目標としました。①と②は相反することなく、片方にとって良い設計をすればもう一方にも良い結果になりましたが、③を実現するには〔①と②〕とは相反する場合がほとんどで、地道に〔①と②〕が実現出来る範囲で体積が増えないような形状・大きさに設計したり、カーボンエクステンションの断面積を(必要な範囲で)最小限にしたりといったことで実現しています。

こういったアルティマRCサイトのコアとなる部分がアーチャーの皆さんに幅広く支持を頂いたのではないか?と感じており、開発から10年以上経った今もとても大切なことだと受け止めています。一方でその10年の間にあまり見かけなくなったサイトのメーカーがあれば、新しくサイト作りに加わったメーカーもあり、軽いがアルティマとは違うアプローチで作られた製品も現れました。

もの作りの環境でも開発・設計に使うソフトウェアが進化し金属加工の技術やノウハウも使えるものが増えて来ました。そしてアーチャーの皆さんの感覚や求めているものも変化して来ました。

“究極のサイト”という意味で“アルティマサイト”と名付けましたが、どのレベルで究極といえるのか?はもちろん時代が進めば変わってゆきます。こんな新たな状況の中、渋谷アーチェリーとして“アルティマサイトのコアとなっている部分はそのままの方向でさらに進化”“コアの進化を妨げない範囲で使い勝手・デザイン・信頼性を向上”この2つを目指したサイトを新たに作るべき時が来た、という判断をしました。

〔次回 第二話~サイトの重さとバランスって?~ に続く〕


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2017

01

05 Thu ~2017年営業開始しました~

2017.01.05.Thu

~2017年営業開始しました~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

本日より、渋谷アーチェリーONLINEは2017年の営業を開始いたしました。

連休中に頂いておりますご注文の出荷やお問い合わせにつきましては、順次ご対応しております。
ご対応にお時間がかかる場合がございますが、何卒、ご理解頂けますようお願いいたします。

本年もより魅力あるONLINEショップを目指して、積極的に情報を発信していきたいと考えておりますので、是非当ONLINEブログや公式SNSをチェックしてくださいね!
今年も渋谷アーチェリーONLINEをご愛顧頂きますよう何卒よろしくお願いいたします。


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2017

01

01 Sun ~HAPPY NEW YEAR 2017~

2017.01.01.Sun

~HAPPY NEW YEAR 2017~

2017年が皆様にとって充実した1年となりますように。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い致します。

渋谷アーチェリーONLINEスタッフ一同


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2016

12

16 Fri ~ベガスシュート2017に参加してみませんか~

2016.12.16.Fri

~ベガスシュート2017に参加してみませんか~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

先日ワールドカップインドアinバンコクのご紹介をしましたが、本日は来年2月に開催されるベガスシュート2017をご紹介いたします。毎年開催される世界最大のアーチェリー大会です。各メーカーのブースが出店されており(SHIBUYAブースも出します!)、新商品を実際に触ることが出来ます。また、賞金大会(総額約40万ドル(4,800万円)!!)ということもあり、リカーブ・コンパウンド問わず世界各国からトップ選手が集まりますので、非常に良い経験になるとおもいますよ。

詳細は隔月で販売されている【雑誌アーチェリー】に掲載されております。
【隔月雑誌アーチェリー】

私も2016年大会に初めて参加し、試合規模の大きさに驚きました。試合でも、目の前で射っていたのは最終的に優勝したセルジオ・パニ選手(イタリア)であったこともあり、満足度は非常に高かった良い思い出です。

一週間(2/8~2/14)の日程となりますので、社会人の方は参加が難しいかもしれませんが、世界のトップ選手と一緒に打てる機会はそうありません。申込締切は2017年1月10日となっています。学生の方も社会人の方も是非是非参加をご検討ください!


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2016

12

12 Mon ~コンパウンドボウのインドアセッティング変更点~

2016.12.12.Mon

~コンパウンドボウのインドアセッティング変更点~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

各地でインドアの試合もいくつか消化し、そろそろインドア用のセッティングが固まってきた方も多いのではないでしょうか。以前にもご紹介しておりましたが、私山本はアウトドアとインドアではセッティングを変更します。過去にも書いた内容ではありますが、ちょうどインドアシーズンに入りセッティングに悩んでいる方もいると思いますので、より詳細をご紹介したいと思います。

■変更点①レンズの倍率

通常アウトドア競技では、0.75(6倍)のレンズを使用しています。インドアでは、距離が近い分そこまで倍率を必要としないので、0.62(5倍)に落としてよりドットの動きが目立たないようにします。

コンパウンドのインドア競技は10点が非常に小さく(直径2センチ)より精度高く狙わないといけないように感じてしまい、ドットの動きを止めようと過度な狙いこみを行ってしまいます。そうすると、引き手の動きも止まってしまい、流れが悪くなった結果エイミングも長くなり、点数を落とす傾向にあった為、改善を目指して変更しました。結果ドットの動きが目立たなくなったことで、引き手の流れに自信を持つことが出来、点数のアベレージが高まりました。

■変更点②ドットのサイズ

アウトドアでは【SHIBUYA SC-9WB デュアルカラードットパッケージ白黒】の一番小さいサイズ(写真右)ですが、インドアでは2番目に大きいサイズ(写真左)へ変更します。私の感覚だと、エイミング中にドットで黄色が90~95%程隠れるようになっています。コンパウンド競技のインドアだと、矢が太く、的に的中の後が目立ってしまいドットではなく的の穴の状況で苦手意識が出る事もあります。的の状況に極力左右されないように思い切って隠してしまいました。黄色がほとんど見えないことで、最初から最後までエイミング中の景色は一定になりました。新的とある程度本数を射ったあとの的で狙いやすさが変わってしまう方は、改善出来るかもしれませんね。私自身は安心してうてるようになったと感じますよ。

■変更点③ランチャーのサイズ

アウトドアでは【AAE フリークブレード】の0.010を使用しています。インドアでは、スタンダードの0.010サイズに変更します。ちなみにベガスシュートのX27径ではワイドタイプを使用しています。細めのランチャーを使用するとドローイングで矢が落ちてしまうと言う方がいらっしゃいますが、まっすぐ引ける場合には基本は落ちません。力みやトルクをかけてしまう事で落ちてしまっていることがほとんどだと思いますので、練習だと思って細いのにチャレンジして、まっすぐ引く為の練習をしても良いかもしれませんね。私も最初はカラカラ落ちてましたが、最近はほとんど落ちなくなりました。ランチャーが細いことでクリアランスが良くなりやすいので、矢飛び等で悩んでいる方は試して見ても良いかもしてませんね。

■変更点④レストの前後左右

矢が変わることで、レストの位置も変更します。主に変更するのは左右ですね。おおよその位置を合わせるのは、ペーパーチューニングやウォークバックチューニングで合わせますが、最終的には、射ちながら一番グルーピングが良い位置を探します。
※インドアの場合には、新品の的を使用し、ある程度本数を打つことで、的中の穴からグルーピングを判断しています。

シーズンが変わる度にこの4つの項目でセッティングを見直します。大体合ったら細かいチューニングに移行していく感じですね。

今シーズンまだインドアのセッティング に迷っているかたは、今回の記事を参考にして頂けると幸いです。


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2016

11

06 Sun ~インドアワールドカップに出てみませんか~

2016.11.06.Sun

~インドアワールドカップに出てみませんか~

みなさん こんにちは

渋谷アーチェリーONLINEの山本です。

隔月で販売されている【雑誌アーチェリー】にアーチェリー海外ツアーの案内が掲載されています。
ツアー催行最少人員は10名からとなっておりますが、国際大会に出場出来るのは非常に良い経験になると思います。申込締切が2016年11月7日(月)とかなりギリギリになってしまいますが、世界のトップ選手と一緒にうてる機会はなかなかないので、興味のある方は是非検討されてみてはいかがでしょうか!

私も2年前にコンパウンド部門に参加した経験があります。その時マッチ戦で対戦した選手は、クリス・シャフ選手(USA)とデヴィット・ハウザー選手(USA)でした。両選手共に全米選手権で優勝しており、とても良い経験になったと今でも感じています。

当時ONLINEスタッフブログに記事を投稿しておりますので、是非ご覧ください。

該当記事はこちら→【インドアワールドカップ第2戦inバンコク】


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