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2016

09

13 Tue ~アーチェリー用のシューズについて~

2016.09.13.Tue

~アーチェリー用のシューズについて~

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリーONLINEの富田です。

みなさんはアーチェリーをするときにはどのようなシューズを履いていますか?私は最近まで普段履きのスニーカーで練習も大会もこなしてきましたが、先日の70Mのデビュー戦に向け、アーチェリー専用のシューズを新調するための参考にしようと思い、社内外で数人にどのようなこだわりがあるかをアンケートしてみました。すると、

・普段から履きなれているシューズ
・ソールが真っ平なスニーカー
・あまりソールが反っていないランニングシューズ
・アッパーがしっかりした素材のシューズ
・エア等、ソールにクッション素材の入ったシューズ
・ソールの凹凸の少ない室内用トレーニングシューズ
・防水素材のトレイルランニングシューズ
・ソールが平らなオールコート用テニスシューズ
・特に気にしていない

等々、十人十色の答えが返ってきたため、多くの人に聞けば聞くほど迷いが生じてしまいましたが、迷った末に私が選んだシューズはこちら。

inov-8(イノヴェイト)のROCLITE 282 GTXというモデルです。イノヴェイトは“裸足の感覚で走れるシューズ”として、ロードからトレイルまで幅広いラインナップを展開しているランニングシューズのブランド。先ほどのアンケートをもとに、自分なりに下記の5つの要素を絞り出し決定しました。

その①:防水性
長年、山登りをしてきたこともあり、靴の中が濡れた時の不愉快さには人並み以上に敏感。そして今後70MWの大会への出場が増えていくと、雨の大会という機会も確実に出て来ます。濡れたら濡れたで気にせずそのまま試合をこなし、靴と靴下を履き替えて帰る、という意見もありましたが、試合中に濡れたままの靴下で歩き続けるのはマメの原因になります。そのため、足元の安定が重要なアーチェリーでも『濡れ』という要素は避けるべきだと感じました。そして、『蒸れ』がつきものな防水素材の中でも、山登りでもレインウェアや登山靴で信頼性の高い、透湿性に優れたGORE-TEX素材のものを選びました。

その②:軽量性
雨の日に、ハイカットで防水のトレッキングシューズで練習した際、非常に重い靴だったため、矢取りで何往復もしていたら足がかったるくなってしまいました。ランキングラウンド(72射、70Mを12往復)で考えると、単純計算で最低でも1,680mは歩くことになります。足が疲れて的中に影響するのは避けたいという意味で、軽さにもこだわってみました。

その③:グリップ性
大会や練習で使用している射場は芝生や土であることが多いため、しっかり踏み込める凹凸のあるものを選択。大会で使用したところ、芝生ではしっかりグリップしました。オフロード仕様なので、フィールドアーチェリーでも活躍しそうです。しかし、この手のシューズは接地面&摩擦が少なく、濡れたタイル等では滑りやすいので注意が必要です。(実際にトイレで滑って転びそうになりました。)

その④:履きやすさ
何といってもスポーツシューズで重要なのは履きやすさ。私は靴によっては28~29cmを履くほど足が大きく、特に幅広の典型的日本人の足型。見た目が好きな靴でも履けなかったり、無理して履いていると痛くなってしまうことも多々ありました。靴は、同じサイズ表記でも、ブランド、生産国、モデルによってサイズ感はまちまちなので、実際にお店で履いてみることをオススメします。

その⑤:デザイン性
トレイルランニングシューズでは珍しいブラックカラー。最近、自分の中では落ち着いた色味がブームになっているので、好みにピッタリでした。機能性と共に、デザインが気に入ったものを使用することは、競技を楽しむうえで重要な要素の一つだと考えています。

そして、アーチェリー用のシューズで忘れてはいけないのがリムプロテクター。GORE-TEXの製品は表地や裏地へコーティング等の防水加工が施されているわけではなく、内部にゴアテックスメンブレンという防水透湿の薄い膜が使用されているため、この膜が傷つくことで、防水性が失われてしまう可能性があります。リムチップで靴の表面を傷つけないためにリムプロテクターを装着されている方が多いかと思いますが、防水シューズをご使用中の方には、特にオススメします。

詳しい商品情報はこちら↓↓↓
【FIVICS リムプロテクター】
※現在欠品中のため、9月末頃再入荷予定です。

以上が富田の靴へのこだわりでした。アーチェリーは他のスポーツとは違い、ユニフォームや靴等、服装に『アーチェリー専用』という括りのない特殊な競技だなぁと感じていました。何を選んだら良いのか分からなかった方、今まで特にこだわりの無かった方などの、今後検討する際のご参考になりましたら幸いです。今後も弓具以外でもスタッフのこだわりを発信していきたいと思います。


Category: この道具を使う理由, アーチェリーのあれこれ, 筆者:富田翔

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