アウトドアシーズンもそろそろ終わりに近づきました。

気の早いコンパウンドアーチャーのみなさんはインドア用の矢の準備が気になり始めているのでは…
インドアと言えば、インナーテンのラインカットの確率を高める大口径シャフト。とにかくルール上限(9.3ミリ)の2315やファットボーイを使うのが最近の傾向ですね。スパインを調整するためにシャフトを長くするという手もありますが、ポイントを重くするのも効果的。そこでお勧めなのがヘビーウエイトのコンペティション・アーチェリーの「ピンポイント」です。
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X7‐2312、2315、ファットボーイ(500~340共通)用があります。重さも140グレインから200グレインまでいろいろあります。詳細はお問い合わせください。

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