2019

09

11 Wed HOYT 2020年リカーブラインアップ情報解禁!

皆様お久しぶりです。海外営業担当のフィリップです。

長年の読者様は僕が投稿する意味わかっていますよね?そうです、新商品発表シーズン到来です!

例年秋に行われるホイットの新製品発表ですが、今年はひと足早く、まだまだ暑さが続く9月に行われることになりました。

そしてもう一つ、いつもと違う点があります:2020モデルはリカーブ、コンパウンド、ハンティング用品が別々に発表されます!

なので、コンパウンドお求めのお客様はもう少しご辛抱ください…僕も早く見たいです…

ちなみに、先に書いておきますが、下記の新製品はすでに入荷済みなので、ぜひ渋谷アーチェリー新宿店や近くのプロショップに見にいらしてください!

さて、来年はオリンピックも控えているので、リカーブ用品の新作が出るのでは?と考えている方も多いのではと思います。

当たりです。

新製品① XCEED (エクシード)

グランプリハンドルの新作が発表されました。

去年までのエピックハンドルよりは少しスッキリしたデザイン、昔のエランなどのハンドルの線を思い出しますね。

重さも1270グラムと重すぎず、軽すぎない程度かと思います。

センター調整はエピックのワッシャー方式ではなく、フォーミュラXと同様に左右から押し合うイモネジ方式になったので、より細かく簡単にできるようになりました。

でも一番気になるのは新調整機構「ストリングテンション・テクノロジー」。

リムの接合部分の最先端(リムが最後に当たるハンドルの部分)が前後に移動でき、ストリングにかかる力が微調整できます。それにより、リムの「引き感」が微調整できるとのことです!

ホイットのリカーブ開発責任者のダグ・デントンさんと世界選手権会場でお話した際、こう語っていました。エピックをGMXの後継モデルとして設計したとき、ハンドルの基本的な位置(ピボット、ティラーボルト、リムドウェルなど)はアール・ホイットさんがデザインした通りでGMXもエピックも同じなのに、エピックに変えた選手から「柔らかく感じる」とのフィードバックがあった、と。アメリカのナショナルチーム選手の手を借りて分析した結果、違いは「ストリングテンション」によるものであることがわかりました。

エクシードはリムに当たるロッカーの位置が三段階に前後できます。一番「外側」が「ハイパフォーマンス」(GMXに近い)、一番「内側」が「最もスムーズ」(エピックに近い)、そして真ん中が「ハイブリッド」設定だそうです。一番影響されやすいのはクリッカーまでの最後の1,2ミリなので、「奥が硬い」フィーリングを求める方は「ハイパフォーマンス」設定を試しましょう!

フォーミュラシステム(ファクター以降)同様、リムポケットにウェイトが取り付けできます。今回はリムに隠れるくぼみに入りスマートですね!

そして、エクシードにはホイット市場初めて?ベアボウウェイトモジュールが用意されています!ステンレス製、アルミ製のバージョンがあり、その一部を取り替えたりいろんな組み合わせでバランスを微調整できるとのことです。

カラーバリエーションは2019年モデルと同じ9色。今年までグロッシー仕様だった黒・青・赤の3色もマット仕上げに変わりましたのでご注意ください。

渋谷アーチェリーの公式チャンネルでホイットから頂いた紹介動画を公開しましたので、ぜひご覧ください!

新製品② Formula Xi (フォーミュラXi)

フォーミュラXもエクシードと同じストリングテンション調整機構を搭載しモデルチェンジしました。新しいティラーボルトなど、細かいところもエクシードと統一されています。

ちなみに、「エックス・アイ」と発音されるそうです。「クロッシー」ではないです。(思ったのはフィリップだけ?)

フォーミュラXiは25インチのみ、1252グラム、エクシードと同じ9色が用意されています。

新製品③ Carbon Integra (インテグラ)

Carbon 840の後継モデル。

続投となったヴェロスのいいところを受け継いで、よりスリムでスピードアップを実現。

デザインが少しレトロでシックですね。840は安定したパフォーマンスを出し耐久性もいいので期待します。

本来ここからカタログをお見せしたいところですが、コンパウンド発表の後に公開されるとのことなので、今度までお預けです。ぜひまた当ブログをご確認お願いします!


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2019

03

16 Sat ~JAPANインドア&VegasShoot2019に行ってきました!~

みなさん、こんにちは
SHIBUYAアーチェリー新宿店長網です。

早いもので、もう3月ですね。
卒業式を迎えられた方、ご卒業おめでとうございます
私長網も、卒業してから早2年。社会人になってからというもの1年があっという間でした。

さて、そんなあっと今に過ぎ去った2019年1月~3月。
私長網は、大阪府・アメリカラスベガス・山口県に行ってきました!

写真を交えつつ、ご紹介させていただきます。

まず、1月26日~1月27日は、大阪府エディオンアリーナにて開催された【JAPANインドア】にいってきました!

なんと6部構成になっている西日本最大のインドア大会となっています。
この大会の醍醐味はなんといっても、細分化された部門と、その部門での入賞時の賞品!
私長網も5部のCP女子部門に出場、結果は優勝だったのですが、なんと「USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)」のワンデーパスをいただきました・・・。
時間を作って満喫したいと思います。

親子部門や、マスターズ部門もあるのでご家族で参加というのも面白いですね。
毎年開催しておりますので、気になる方は雑誌アーチェリーまたは、大阪府アーチェリー連盟HPをご覧ください。

次に行ったのは、アメリカ・ネバダ州 ラスベガス【VegasShoot2019】

渋谷アーチェリー株式会社の【ULTIMAブランド】誕生・ULTIMA CPXⅡサイト発売ということで
ブーススタッフ、そして選手として参加してきました。

ブースではオリジナルグッズ【SHIBUYAスナップバンド】を配布したり、修理・新製品のプロモーションを行いました。
べガスシュートは、各メーカーの新製品が見れたり、メーカーから直接購入ができるので道具好きな方にはたまらない試合だと思います。
隣で世界のトップ選手と射つこともできるかも・・・。ちなみに私の2つ隣りが女子のべガスチャンピオンのサラ・ロペス選手でした。

そして最後に行ったのは、山口県周防市!全日本室内アーチェリー選手権に参加してきました。
結果は予選通過ならず・・・。アーチェリーを始めて13年ほどになりますが、初めての全日本室内選手権の参加でした。
課題点がたくさん見つかったので、ターゲットシーズンにはまたベストが尽くせるよう練習しようと思います。

<結果>
河本:予選16位
長網:予選12位
詳細は全日本アーチェリー連盟(第28回全日本室内アーチェリー選手権大会)をご覧ください。

まとめての行ってきました!にはなりましたが、またブログを更新するので
お楽しみに!


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2018

11

18 Sun Kings of Archery!

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
現在、オランダで行われているKings of Archery series JVD Open大会に来ています。

去年までには小さな会場で参加人数がかなり限られ、人気があるも小さな大会でしたが、今年からオランダの大手ディストリビューター(卸売業者)のJVDがスポンサーになり、アイントフォーヘン市のインドアスポーツ競技場を貸し切り大々的に行われるようになりました。そして今までと違って、ニームやベガスシュートのような大きなトレードショーも。世界のメーカーが集まり、Win & WinやAxcelなどが新製品を初披露。もちろんSHIBUYAも展示しに来ています!

今年は参加者が700人を超え、インドアワールドカップに負けない豪華なメンツが勢ぞろいです。地元の選手であるマイク・シュルッサー選手やスティーブ・ワイラー選手などはもちろん、ヨーロッパの各国やアメリカからも多くのトップ選手が参加しています。ホールの真ん中が通路になっていて、両端に向けて射っている構造がベガスシュートと同じですね!

そして夜8時になるとKoAの名物、Nerves of Steelが始まりました!的の外側を分厚い鉄板で覆って射ち、外したら確実に矢が壊れる大会です。それでも今年も100名のエントリーが数分で埋まったという。

的の露出部分は8点→9点→10点→X(CP10点)へと、徐々に小さくなり難易度が向上。的の1mほど前に直径50㎝の穴の開いたアクリル板がバリアーとして用意されていました。安全管理が大変そうで、到底真似できませんね…

緊張もあり、第1エンドから脱落者が続きました。100名のうち、最終段階まで進んだのは10数名のみ。
そしてXしか残らない第4エンドまで進んだら、最初の出場者はなんとリカーブの選手!コンパウンド選手に負けず、Xを射ち抜きました!周りに集まった観戦者からはものすごい歓声が上がりました。もう、優勝者は彼で良いのでは?

最終的にはCPの選手がシュートオフで優勝を決めて1000ユーロの賞金を勝ち取りましたが、僕にはこのリカーブの選手が正にアーチェリーの王者に見えました!


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2018

11

02 Fri HOYT2019年ラインアップ②コンパウンド編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。リカーブに引き続き、HOYT2019年モデルのコンパウンドをご紹介します。(リカーブはこちら)

PROFORCE FX

プロフォースシリーズにFXモデルが登場!抜群の引きやすさとスピードを両立させたZTハイパーカム、カムリーンの軽減と安定性を高めるBi-Axポケットシステムはそのままで、引き尺は25”~から利用できますので、日本の市場に非常に合っているモデルと感じました!
ステルスショット、ケーブルスプリッターの形状は変更になりパワーアップしました。プロフォース、ダブルXLにも採用!

スペック
アクセル間 32.75” ブレースハイト 6” 重量 4.6lbs(約2000g) 引き尺:25~28.5、27.5~30.5 スピード 332fps
※新作コンパウンドボウの展示品は後日到着予定です。入荷次第ご案内させていただきます!

カラーラインアップは下記の通りです!

CARBON RX-3シリーズ

新設計のZT PROカムは全世代カムと比較しエネルギー効率が3%アップし、今までよりもスムーズかつ速いカーボンボウになりました。CUSTOM TUNEグリップの搭載により、グリップの左右調整とプレッシャーポイントのファインチューニングが可能に!更にショックポッド、ステルスショット、そしてストリングダンパーが一新。リムポケット部分のハンドルパイプが2重になっていて剛性が高そうですね。実物を見るのが楽しみです!
※画像は新ペイントカラーのSTORMになります!

スペック
Carbon RX-3
アクセル間 30.5” ブレースハイト 6” 重量 3.9lbs(約1770g) 引き尺:24.5 – 28、27 – 30 スピード 340fps
Carbon RX-3 Ultra
アクセル間 34” ブレースハイト 6.75” 重量 4.1lbs(約1860g) 引き尺:26.5 – 30、29 – 32 スピード 325fps
Carbon RX-3 Turbo
アクセル間 32” ブレースハイト 6” 重量 4.0lbs(約1814g) 引き尺:26 – 28、28 – 30 スピード 350fps

HELIX

あれっ…僕が入社した頃、リカーブのラインアップにそういう名前があったな気が…
今年のハンティングモデルのスタンダード!RX-3と同様に新しいテクノロジーを積極的に活用し、静かさ、スピード、安定性を実現。ウルトラモデルも登場!

スペック
• Helix
アクセル間 30.5” ブレースハイト 6” 重量 4.3lbs(約1950g) 引き尺:24.5 – 28、27 – 30 スピード 340fps
• Helix Ultra
アクセル間 34” ブレースハイト 6.75” 重量 4.6lbs(約2000g) 引き尺:26.5 – 30、29 – 32 スピード 330fps

本日から新宿店で新カラー、新仕様のプロフォースを展示させていただきます。気になった方は是非ご来店ください!


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2018

11

02 Fri HOYT2019年ラインアップ情報解禁!

皆様お久しぶりです。海外営業担当のフィリップです。
各地で紅葉の色付きも始まり、すっかり秋ですね… と思ったら去年のブログタイトルを思い出しました。そうです、今年も新製品発表シーズンになりました!

今年はホイットのリカーブエンジニアであるダグ・デントンさんの入社10年目だそうです。去年の高校選抜に行った方なら顔を覚えていらっしゃるのではと思いますが、紳士でとてもアーチェリーに熱心な方です!
10周年を記念しまして発表されたのは…

FORMULA Xハンドル

ホイット史上最もダイナミック、かつ振動の少ないハンドル。重量をリムポケット部分に集中させることにより、非常に安定したバランスはもちろん、キレの良い射ち感も実現。ホイットによると、一射でも伝わるとのことなので、新宿店スタッフによるテストレポートが楽しみですね。ちなみに僕はデザインが気に入っていますが、皆様はいかがでしょうか。

リム接合部分が一新。新設計のダブテイルアジャストメントブロックは、精度の高い調整が可能で、弦を張ったままでも微調整が可能です。ホライズンなどに採用されていた機構よりはサイズアップし、チューニングの回数が多いユーザーでもより安心ですね!ティラーボルトは前年モデルと同様「コレット式」で向きを安定させ、プロシリーズティラーボルトと違って「皿」は固定タイプです。
クリッカープレートにはクリッカーの角度に合うように、レーザー刻印の目盛りが入っています。
25”のみの展開で、1,252グラムとなります。

今年のターゲットカラーラインアップは下記の通り、今までよりもカラフルでかわいい色が多いイメージです。僕が使っているブラウンが無くなったのは少々寂しいですが、昨日新色「スレート」の実物を見ましたが、青がかったグレーで格好良かったです!

そして、昨日のティザー広告にあったように、新しいリカーブリムも発売となりました!

VELOS LIMB

カーボンXツアーで圧倒的な人気を誇ったバンブーコアを採用。昨日のティザー投稿にあったように、ホイット史上最も返りの速いリムに仕上がりました。デントンさんの弓では矢速が5フィート/秒上がったとのことです(個人差あります)。まだ素引きしかしていませんが、感覚的には、ホイットらしい引き易さはありながら奥がより硬くリリースのキレが良さそうでした。チップデザインが一新され、リムの幅が細くなりましたが、近年のホイットリムにあったネジレ剛性はしっかり受け継いでいます。

リカーブに関しては以上ですが、なんと今年の新製品は既に入荷済みで、新宿店の展示と受注、ONLINEの取り扱いを本日より開始します!気になった方は是非ご来店・ご利用ください。


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2018

09

28 Fri ~プライムの2019年モデル

こんばんは、新宿店の種部です。 G5プライムの2019年ターゲットモデル「ロジックCT9]が発表になりました。

バランスの良いオールラウンドモデル
プライムのターゲットモデルの原点「ONE」を彷彿させるエクストラロングハンドルに最近流行りのワイドタイプのスプリットリムを組み合わせた プライムの2019年ターゲットコンパウンドのフラッグシップモデルです。 軸間距離は39インチでターゲットスピードと安定感のバランスが取れたサイズです。 ターゲットだけでなくフィールドや3Dでも高いポテンシャルを期待できるとメーカーはコメントしています。

センタジーテクノロジー
グリップのピボットポイントが弓の上下の中心に来るセンタープルデザインと 上下でサイズが異なるパラレルカムシステムを組み合わせたセンタジーテクノロジーにより、 リリース時のノックの軌道がまっすぐになり、チューニングがとてもやりやすくなっています。 また、独特のスワーブハンドル(湾曲)デザインにより、ハンドルのしなりが上下で均等になるため このためフルドローに入った時にサイトの収まりが早く安定したエイミングが可能になります。

プライム独自のスワーブデザイン


スワーブデザイン
シュートスルーデザインなどいろいろなハンドルデザインを試してたどり着いたのが、ハンドル下部がサイトウインドウ側に湾曲した「スワーブ」デザイン。
ドローサイクルの全てのフェーズでバランスの取れたハンドルの動きをもたらします。

ワイドトラックスプリットリムとパラレルカム


パラレルカム
ケーブルをカムの中心に配し、ストリングの両端をヨークで二つに分けてカムの左右を均等に引っ張るプライム独自のパラレルカムシステムは、カムの傾きや左右のトルクの問題を大きく軽減します。
さらにロジックCT9に搭載されているTRMカムでは上下で径の異なるカムを組み合わせることにより、上下方向のカムのアンバランスな動きを解消し矢が発射される際のノックのストレートな軌道を実現しました。
引き尺ごとにデザインされた引き尺固定タイプなので短い引き尺でも効率良く弓のパワーを引き出すことができます。
ケーブルストップとよりハードなウォールのリムストップに切り替え可能で、また約1/2インチの引き尺調整ができます。
このカムシステムによりチューニングがとてもやり易く、精度の高いシューティングが可能になっています。

ロジックCT9仕様
初速:325FPS
軸間距離:39インチ
ストリングハイト:7インチ
カム:TRMカム(レットオフ率:75-85%アジャスタブル)
リム:ワイドトラック・スプリットリム
引き尺:26.5-32インチ(引き尺固定)
本体重量:2,151グラム
ピークウエイト:40、50、6、65、70、80ポンド
カラー:ブラック、ツンドラ、リーコングレー、モレル、マーブルサテン、パープルヘイズ、グレイシャー、 ゴーストグリーン、エメラルドサテン、ディープレッド

2019年ニューモデル「ロジックCT9」

左右のトルクが少なそうなハンドルジェオメトリーとシンプルなデザインで、 ターゲットでもフィールドでも良いパフォーマンスが期待できそうですね。 私が全日フィールドで準優勝した時にはプライムのONEを使用していましたが、 その時の射ちやすかった印象から今度のロジックCT9はとても興味があります! お問い合せはSHIBUYAアーチェリー新宿店まで。


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2018

07

25 Wed 2018アーチェリーワールドカップベルリン戦② 

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
1日遅れていますが、2018ワールドカップベルリン大会のリカーブ決勝の様子をお伝えします!

ドイツは元々リカーブが盛んですが(ベアボウや木製の弓でのトラディショナルアーチェリーが一番人口多いようです)、昨年行われたリオオリンピックでリーサ・ウンルー選手が銀メダルを獲得し、一段と感心が強まりました。朝からテレビの放送車も駆けつけていました。
リカーブ決勝が行われた日曜日の観客数を見ると一目瞭然でした。コンパウンド決勝では半分程度しか埋まっていなかった観客席はほぼ満席に!

残念ながらフォトグラファーも増え、リカーブ決勝はほぼ会場内で写真が撮れない状態でした…
もちろんブース会場の賑わいも一段と高まっていました!昼休みの時間はブースに人だかりができ忙しかったです。(なのに、お手伝いのエリック君を一人にして人だかりの写真を撮る酷い海外営業…ごめんなさい)

一番注目されたのはもちろんベルリン出身のメダリストのウンルー選手の試合。リオオリンピックと同様に、準決勝では台湾(チャイニーズ台北)の譚雅婷(タン・ヤーティン)選手と対戦になり勝ち進みました。リオの決勝相手のチャン・ヘジン選手(予選1位)は今回スロバキアのロンゴヴァ選手に敗れましたが、決勝に進んだのもやはり韓国代表、リ・ウンギョン選手でした。

第1、2セットを取られたウンルー選手は次の2セット共に同点にできましたが、出だしの遅れが大きすぎて6-2で敗退。

男子の方ではトルコのメテ・ガゾズ選手が前回の優勝者リ・ウソク選手と対戦。と対戦。
第1、2、4セットは同点で、最終セットの前にリ選手が2点リード。そしてガゾズ選手が29点をマークしシュートオフを決めました!そしてシュートオフで先に射ったガゾズ選手、余裕の10点をマーク!後射ちのリ選手は9点に外し、19歳のガゾズ選手が優勝。これからも注目の選手ですね!


(写真:ワールドアーチェリー)

因みに今大会の成績で9月に行われるワールドカップファイナルの出場者も決定しました!ベルリンの闕所戦出場者は全員進出を決めました。
その他の出場者は下記の通りです:
リカーブ男子
Lee Woo Seok (韓国), Kim Woojin (韓国), Mauro Nespoli (イタリア), Steve Wijler(オランダ), Brady Ellison(アメリカ), Mete Gazoz (トルコ) , Taylor Worth(オーストラリア)
リカーブ女子
Chang Hye Jin (韓国), Ksenia Perova (ロシア), Deepika Kumari (インド), Tan Ya-Ting(台湾), Lei Chien-Ying(台湾), Lisa Unruh(ドイツ) , Lee Eun Gyeong (韓国)
コンパウンド男子
Mike Schloesser (オランダ), Kim Jongho (韓国), Stephan Hansen (デンマーク), Braden Gellenthien (アメリカ), Abhishek Verma (インド), Kris Schaff (アメリカ), Pierre-Julien Deloche (フランス)
コンパウンド女子
Sara Lopez (コロンビア), Yesim Bostan (トルコ), Sophie Dodemont (フランス), Linda Ochoa-Anderson (メキシコ), So Chaewon (韓国), Chen Yi-Hsuan (台湾) , Marcella Tonioli (イタリア)
ワールドアーチェリーのプレスリリースより


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2018

07

22 Sun 2018アーチェリーワールドカップベルリン戦

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
SHIBUYA公式インスタグラムやフェイスブックでご覧になった方もいるかと思いますが、上海に続いて、今週はベルリンで行われているワールドカップ第4戦に来ています。

今回の予選会場はなんと1936のベルリンオリンピックのメインスタジアムの目の前です!
この会場は当時ポロの会場だったそうで、片方にはメインスタジアム、もう片方にはベルタワーがあります。
そしてナチスドイツのプロパガンダ集会などにも使われ、オリンピックとは真逆の残念な歴史も持っています…
戦前ドイツらしい建築で、迫力満点の会場です。

ベルタワーに上るとドローンで撮ったかのような写真になります!

気温は涼しいですが(曇った時は寒いとさえ思いました)、日差しが非常に強くめちゃめちゃ焼けました…去年行ったメキシコより紫外線が強いのではと思います。結果的にはかなり暑く感じました…

インスタなどでお伝えしましたが、日本代表は残念ながらメダル獲得となりませんでした。何度も「いける!」と思った瞬間はありましたが、あと一歩で決勝会場で応援したいという願いが叶いませんでした。
そんな中、個人的に一番うれしかったのがSHIBUYAスポンサー選手のドマゴイ・ブーデン選手の活躍!2年前のアンタリャ戦でも銅メダルを獲得したことがありますが、今回はなんと団体も個人も決勝戦に残りました!

ファイナルでは団体で強豪アメリカを倒し、ブーデン選手が率いるクロアチアが金メダル獲得!

因みに決勝会場もまたナチスドイツと深くかかわる歴史を持つ場所です。今は壁の一部しか残っていませんが、かつてはここが重要な駅があり、多くのユダヤ人がここから電車で収容所に運ばれたそうです。ブースの場所のすぐそばに、記念碑が立っていて学びました…複雑な気持ちになりますね。ベルリンは本当に至る所に世界大戦に関係のある記念碑や博物館があり、高校の授業で学んだ世界史を思い出します。

会場の数か所にWAのスポンサーボードがあり、SHIBUYAのロゴもしっかりアピールされています!隣に立っている熊さんはベルリンのシンボルだそうで、色々なところでカラフルな人形が飾ってあります。一日2000ユーロのレンタル料がかかっているとか…ひぃ…

決勝会場でのブースは的紙メーカーのクリューガーと同じテントになりました。ゲーム性のある独特な的もあり楽しそうですね。

そして本日はついに、メインイベントのリカーブ決勝!なんといっても、ベルリン出身のリオオリンピック銀メダリストリーサ・ウンルー選手の決勝戦が注目されています。今朝の子供番組に出演したり、会場に着いたらテレビ局の車が何台も停まっていたりしてドイツのアーチェリーへの関心が強まっていることがいろんな形で伝わってきます。僕も応援しています!Alle ins Gold!


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2018

01

31 Wed ~Nîmes IWC 豪華サイン入りTシャツプレゼントキャンペーン~

みなさん、こんにちは
SHIBUYAアーチェリー新宿店長網です。

先週は大雪から始まった1週間でしたが皆様いかがお過ごしでしたか?
交通機関が乱れたり、雪かきに勤しんだりと非日常な1週間だったのではないでしょうか。
なかなか雪が積もることのない東京近辺ですが、また明日未明から雪が降るとか、降らないとか・・・心配です。

最近の朝・夜はとても冷えるので三つの首【首・手首・足首】を温めて、体調を崩さないようにしていきたいですね。

皆様、1月中旬にONLINE店長山本がアップしていたブログ、そしてSHIBUYA公式Instagramはご覧になりましたか?
Nîmesインドアワールドカップ(以下Nîmes IWC)の様子がたくさん紹介されていて、まるでその場にいるように感じましたね。
SHIBUYAアーチェリーの特設ブースにもブレディ・エリソン選手をはじめ、多くの選手が立ち寄ってくれました。見逃した方はぜひご覧ください。
Instagram→SHIBUYA公式Instagram ONLINEブログ→~フランス出張に行ってきます~

さて、そんなニームのお土産が当たる今月のキャンペーンはこちら!


Nîmesインドアワールドカップに出場したトップ選手18名のサインが入った【SHIBUYAロゴTシャツ】を抽選で1名様にプレゼント!>

そして、サイン入りの【SHIBUYAロゴTシャツ】は、Nîmes IWC のロゴがデザインされた大会オリジナルトートバッグに入れてお渡しします。

<キャンペーン詳細>
開催期間:2018/2/1(木)~2018/2/15(木) 計2週間
プレゼント:豪華トップ選手18名サイン入りSHIBUYAロゴTシャツ&NîmesIWCオリジナルトートバッグ
応募条件:新宿店のショップカードにご登録いただいている会員様(当日登録もOK!)
応募方法:レジ会計¥5,000-ごとに1口の応募が可能。応募の際にはチケットに応募口数をスタッフが記入し半券をお渡しするので、控えとしてなくさずにお持ちください。
期間中であれば、何回でも何口でも応募ができます。回数・金額の制限はございません。15日の営業が終了次第厳正なる抽選を行います。
当選発表:2018/2/16(金) ※弊社公式SNS、ブログにて当選発表を行います

SHIBUYAアーチェリーONLINE店でも、Nîmes IWCのお土産プレゼントキャンペーンを行っています。
SHIBUYAアーチェリーONLINE店と新宿店では、応募条件・抽選人数等が異なります。ご了承ください。

抽選であたるプレゼントの詳細については、以下の通りです。

【SHIBUYAロゴTシャツ】のカラーはホワイト×ネイビー、サイズはMサイズのみとなっております。
入っているサインと選手はこちら!(計18選手)↓


 
トートバッグの大きさは以下の写真を参考にしてください。

154cmの人が持って腰下くらいまでバッグが来るので、大学の通学カバンや、買い物バッグ、アーチェリーの着替えいれなど多岐に渡ってご利用いただけます。
表と裏には2018 Nîmes IWCのオリジナルロゴがデザインされています。男性でも女性でも使いやすいカラーです。

トートバッグとサイン入りTシャツが一度に手に入るこのキャンペーンをお見逃しなく!

また次回のブログをお楽しみに~


Category: お知らせ, 新宿店, 海外, 筆者:長網 美樹
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2017

10

24 Tue 地球の裏側から~ 世界選手権inメキシコ②

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
無事メキシコから帰国しました!と言っても、ブース営業→空港に直行→夜1:30からの14時間フライト→朝6時成田空港着で中々なスケジュールだったので、本日は家でゆっくりと過ごさせていただきました。

さて、昨日(一昨日?今日??)はリカーブの決勝戦が行われました!今回もブルーノ君に頼んで競技の一部直で観戦してきました。

まずお目当てはもちろん、日本チームが進出を果たしたミックス戦の3位決定戦!出場選手は予選順位が最も高かった杉本選手と古川選手です。
そして対戦相手はイギリス!こちらもサポートしているパトリック・ハストン選手が出場しましたので少し複雑な気持ちに…逆に言えば、どちらが勝っても喜べる、と少し得しているかもしれません。

CP競技が行われた土曜日と違って、会場に頻繁に方向や風速が変わる突風が起こり、非常に難しいコンディションに。その影響もあってか、日本選手団は31-36、36-37と最初の2セットを取られてしまい、4-0リードされました。両チームに風の影響でいつもより大きなミスが見られましたが、イギリスの選手は8点に抑えることができ、リードを勝ち取りました。

その後、日本は32-30で第3セットを獲得!
ですが、最終エンドは34-34、合計3-5でイギリスが勝利。日本は4位という最終順位になりました!

日本選手団の個人最終順位も菊地選手5位、古川選手9位、杉尾選手33位、杉本選手17位、中村選手と早川選手が33位と高順位にランクインしました。

そしてミックス戦の後に行われた個人決勝の両試合、本当に見応えがすごかったです…

まずは女子個人決勝、リオオリンピック金メダリストのチャン・ヘジン選手対ロシアのベテラン、クセニア・ペロヴァ選手。

正直なところ、チャン選手が取るだろうと考えていました。ただし、両選手が強風の対応に困り、27-24、24-28、27-26、25-28、24-21と交互にセットを勝ち進み、最後にペロヴァ選手が6-4で金メダルを獲得!おめでとうございます。

男子決勝は韓国のイム・ドンヒョン選手対台湾の魏均珩(ウェイ・チュンヘン)選手。
魏選手が28-27、28-25と2セット続け勝利しましたが、その後イム選手が高得点でリードを縮め、フルセットで5:5のタイへ。

そしてシュートオフ。
イム選手がシュート。まさかの8点。
勝利を確信した魏選手がシュートをしますが、更に風の影響を受けたか7点に。

今年でアーチェリー歴20年を迎えたイム・ドンヒョン選手、10年ぶりの世界タイトル!

実はイム選手にアルティマIIサイトを提供したものの、通関に時間がかかり、出発の前日に届いたそうです。それにもかかわらず、イム選手は今までのデュアルクリックサイトではなくアルティマIIを選んでくれた、と予選会場で言われました。まさかそのサイトを使用して金メダルを獲得してくれるとは思いませんでした…嬉しい限りです。おめでとうございます。

そして大会を終え、会場は撤収ムードに。僕らのブースは今回幸いなことにほとんどの商品が売れ、好調でした。選手とのコミュニケーション、観戦、ブース営業ができて、本当に充実した1週間でした。しばらくの間大きな大会がなくて寂しいです…

が、実はこの後深夜にホイットの2018年ラインアップが発表される予定です!朝に早速もう一度ブログを上げようと思います。皆様もぜひチェックよろしくお願いします!


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