2018

11

18 Sun Kings of Archery!

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
現在、オランダで行われているKings of Archery series JVD Open大会に来ています。

去年までには小さな会場で参加人数がかなり限られ、人気があるも小さな大会でしたが、今年からオランダの大手ディストリビューター(卸売業者)のJVDがスポンサーになり、アイントフォーヘン市のインドアスポーツ競技場を貸し切り大々的に行われるようになりました。そして今までと違って、ニームやベガスシュートのような大きなトレードショーも。世界のメーカーが集まり、Win & WinやAxcelなどが新製品を初披露。もちろんSHIBUYAも展示しに来ています!

今年は参加者が700人を超え、インドアワールドカップに負けない豪華なメンツが勢ぞろいです。地元の選手であるマイク・シュルッサー選手やスティーブ・ワイラー選手などはもちろん、ヨーロッパの各国やアメリカからも多くのトップ選手が参加しています。ホールの真ん中が通路になっていて、両端に向けて射っている構造がベガスシュートと同じですね!

そして夜8時になるとKoAの名物、Nerves of Steelが始まりました!的の外側を分厚い鉄板で覆って射ち、外したら確実に矢が壊れる大会です。それでも今年も100名のエントリーが数分で埋まったという。

的の露出部分は8点→9点→10点→X(CP10点)へと、徐々に小さくなり難易度が向上。的の1mほど前に直径50㎝の穴の開いたアクリル板がバリアーとして用意されていました。安全管理が大変そうで、到底真似できませんね…

緊張もあり、第1エンドから脱落者が続きました。100名のうち、最終段階まで進んだのは10数名のみ。
そしてXしか残らない第4エンドまで進んだら、最初の出場者はなんとリカーブの選手!コンパウンド選手に負けず、Xを射ち抜きました!周りに集まった観戦者からはものすごい歓声が上がりました。もう、優勝者は彼で良いのでは?

最終的にはCPの選手がシュートオフで優勝を決めて1000ユーロの賞金を勝ち取りましたが、僕にはこのリカーブの選手が正にアーチェリーの王者に見えました!


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2018

11

02 Fri HOYT2019年ラインアップ②コンパウンド編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。リカーブに引き続き、HOYT2019年モデルのコンパウンドをご紹介します。(リカーブはこちら)

PROFORCE FX

プロフォースシリーズにFXモデルが登場!抜群の引きやすさとスピードを両立させたZTハイパーカム、カムリーンの軽減と安定性を高めるBi-Axポケットシステムはそのままで、引き尺は25”~から利用できますので、日本の市場に非常に合っているモデルと感じました!
ステルスショット、ケーブルスプリッターの形状は変更になりパワーアップしました。プロフォース、ダブルXLにも採用!

スペック
アクセル間 32.75” ブレースハイト 6” 重量 4.6lbs(約2000g) 引き尺:25~28.5、27.5~30.5 スピード 332fps
※新作コンパウンドボウの展示品は後日到着予定です。入荷次第ご案内させていただきます!

カラーラインアップは下記の通りです!

CARBON RX-3シリーズ

新設計のZT PROカムは全世代カムと比較しエネルギー効率が3%アップし、今までよりもスムーズかつ速いカーボンボウになりました。CUSTOM TUNEグリップの搭載により、グリップの左右調整とプレッシャーポイントのファインチューニングが可能に!更にショックポッド、ステルスショット、そしてストリングダンパーが一新。リムポケット部分のハンドルパイプが2重になっていて剛性が高そうですね。実物を見るのが楽しみです!
※画像は新ペイントカラーのSTORMになります!

スペック
Carbon RX-3
アクセル間 30.5” ブレースハイト 6” 重量 3.9lbs(約1770g) 引き尺:24.5 – 28、27 – 30 スピード 340fps
Carbon RX-3 Ultra
アクセル間 34” ブレースハイト 6.75” 重量 4.1lbs(約1860g) 引き尺:26.5 – 30、29 – 32 スピード 325fps
Carbon RX-3 Turbo
アクセル間 32” ブレースハイト 6” 重量 4.0lbs(約1814g) 引き尺:26 – 28、28 – 30 スピード 350fps

HELIX

あれっ…僕が入社した頃、リカーブのラインアップにそういう名前があったな気が…
今年のハンティングモデルのスタンダード!RX-3と同様に新しいテクノロジーを積極的に活用し、静かさ、スピード、安定性を実現。ウルトラモデルも登場!

スペック
• Helix
アクセル間 30.5” ブレースハイト 6” 重量 4.3lbs(約1950g) 引き尺:24.5 – 28、27 – 30 スピード 340fps
• Helix Ultra
アクセル間 34” ブレースハイト 6.75” 重量 4.6lbs(約2000g) 引き尺:26.5 – 30、29 – 32 スピード 330fps

本日から新宿店で新カラー、新仕様のプロフォースを展示させていただきます。気になった方は是非ご来店ください!


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2018

11

02 Fri HOYT2019年ラインアップ情報解禁!

皆様お久しぶりです。海外営業担当のフィリップです。
各地で紅葉の色付きも始まり、すっかり秋ですね… と思ったら去年のブログタイトルを思い出しました。そうです、今年も新製品発表シーズンになりました!

今年はホイットのリカーブエンジニアであるダグ・デントンさんの入社10年目だそうです。去年の高校選抜に行った方なら顔を覚えていらっしゃるのではと思いますが、紳士でとてもアーチェリーに熱心な方です!
10周年を記念しまして発表されたのは…

FORMULA Xハンドル

ホイット史上最もダイナミック、かつ振動の少ないハンドル。重量をリムポケット部分に集中させることにより、非常に安定したバランスはもちろん、キレの良い射ち感も実現。ホイットによると、一射でも伝わるとのことなので、新宿店スタッフによるテストレポートが楽しみですね。ちなみに僕はデザインが気に入っていますが、皆様はいかがでしょうか。

リム接合部分が一新。新設計のダブテイルアジャストメントブロックは、精度の高い調整が可能で、弦を張ったままでも微調整が可能です。ホライズンなどに採用されていた機構よりはサイズアップし、チューニングの回数が多いユーザーでもより安心ですね!ティラーボルトは前年モデルと同様「コレット式」で向きを安定させ、プロシリーズティラーボルトと違って「皿」は固定タイプです。
クリッカープレートにはクリッカーの角度に合うように、レーザー刻印の目盛りが入っています。
25”のみの展開で、1,252グラムとなります。

今年のターゲットカラーラインアップは下記の通り、今までよりもカラフルでかわいい色が多いイメージです。僕が使っているブラウンが無くなったのは少々寂しいですが、昨日新色「スレート」の実物を見ましたが、青がかったグレーで格好良かったです!

そして、昨日のティザー広告にあったように、新しいリカーブリムも発売となりました!

VELOS LIMB

カーボンXツアーで圧倒的な人気を誇ったバンブーコアを採用。昨日のティザー投稿にあったように、ホイット史上最も返りの速いリムに仕上がりました。デントンさんの弓では矢速が5フィート/秒上がったとのことです(個人差あります)。まだ素引きしかしていませんが、感覚的には、ホイットらしい引き易さはありながら奥がより硬くリリースのキレが良さそうでした。チップデザインが一新され、リムの幅が細くなりましたが、近年のホイットリムにあったネジレ剛性はしっかり受け継いでいます。

リカーブに関しては以上ですが、なんと今年の新製品は既に入荷済みで、新宿店の展示と受注、ONLINEの取り扱いを本日より開始します!気になった方は是非ご来店・ご利用ください。


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2018

09

28 Fri ~プライムの2019年モデル

こんばんは、新宿店の種部です。 G5プライムの2019年ターゲットモデル「ロジックCT9]が発表になりました。

バランスの良いオールラウンドモデル
プライムのターゲットモデルの原点「ONE」を彷彿させるエクストラロングハンドルに最近流行りのワイドタイプのスプリットリムを組み合わせた プライムの2019年ターゲットコンパウンドのフラッグシップモデルです。 軸間距離は39インチでターゲットスピードと安定感のバランスが取れたサイズです。 ターゲットだけでなくフィールドや3Dでも高いポテンシャルを期待できるとメーカーはコメントしています。

センタジーテクノロジー
グリップのピボットポイントが弓の上下の中心に来るセンタープルデザインと 上下でサイズが異なるパラレルカムシステムを組み合わせたセンタジーテクノロジーにより、 リリース時のノックの軌道がまっすぐになり、チューニングがとてもやりやすくなっています。 また、独特のスワーブハンドル(湾曲)デザインにより、ハンドルのしなりが上下で均等になるため このためフルドローに入った時にサイトの収まりが早く安定したエイミングが可能になります。

プライム独自のスワーブデザイン


スワーブデザイン
シュートスルーデザインなどいろいろなハンドルデザインを試してたどり着いたのが、ハンドル下部がサイトウインドウ側に湾曲した「スワーブ」デザイン。
ドローサイクルの全てのフェーズでバランスの取れたハンドルの動きをもたらします。

ワイドトラックスプリットリムとパラレルカム


パラレルカム
ケーブルをカムの中心に配し、ストリングの両端をヨークで二つに分けてカムの左右を均等に引っ張るプライム独自のパラレルカムシステムは、カムの傾きや左右のトルクの問題を大きく軽減します。
さらにロジックCT9に搭載されているTRMカムでは上下で径の異なるカムを組み合わせることにより、上下方向のカムのアンバランスな動きを解消し矢が発射される際のノックのストレートな軌道を実現しました。
引き尺ごとにデザインされた引き尺固定タイプなので短い引き尺でも効率良く弓のパワーを引き出すことができます。
ケーブルストップとよりハードなウォールのリムストップに切り替え可能で、また約1/2インチの引き尺調整ができます。
このカムシステムによりチューニングがとてもやり易く、精度の高いシューティングが可能になっています。

ロジックCT9仕様
初速:325FPS
軸間距離:39インチ
ストリングハイト:7インチ
カム:TRMカム(レットオフ率:75-85%アジャスタブル)
リム:ワイドトラック・スプリットリム
引き尺:26.5-32インチ(引き尺固定)
本体重量:2,151グラム
ピークウエイト:40、50、6、65、70、80ポンド
カラー:ブラック、ツンドラ、リーコングレー、モレル、マーブルサテン、パープルヘイズ、グレイシャー、 ゴーストグリーン、エメラルドサテン、ディープレッド

2019年ニューモデル「ロジックCT9」

左右のトルクが少なそうなハンドルジェオメトリーとシンプルなデザインで、 ターゲットでもフィールドでも良いパフォーマンスが期待できそうですね。 私が全日フィールドで準優勝した時にはプライムのONEを使用していましたが、 その時の射ちやすかった印象から今度のロジックCT9はとても興味があります! お問い合せはSHIBUYAアーチェリー新宿店まで。


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2018

07

25 Wed 2018アーチェリーワールドカップベルリン戦② 

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
1日遅れていますが、2018ワールドカップベルリン大会のリカーブ決勝の様子をお伝えします!

ドイツは元々リカーブが盛んですが(ベアボウや木製の弓でのトラディショナルアーチェリーが一番人口多いようです)、昨年行われたリオオリンピックでリーサ・ウンルー選手が銀メダルを獲得し、一段と感心が強まりました。朝からテレビの放送車も駆けつけていました。
リカーブ決勝が行われた日曜日の観客数を見ると一目瞭然でした。コンパウンド決勝では半分程度しか埋まっていなかった観客席はほぼ満席に!

残念ながらフォトグラファーも増え、リカーブ決勝はほぼ会場内で写真が撮れない状態でした…
もちろんブース会場の賑わいも一段と高まっていました!昼休みの時間はブースに人だかりができ忙しかったです。(なのに、お手伝いのエリック君を一人にして人だかりの写真を撮る酷い海外営業…ごめんなさい)

一番注目されたのはもちろんベルリン出身のメダリストのウンルー選手の試合。リオオリンピックと同様に、準決勝では台湾(チャイニーズ台北)の譚雅婷(タン・ヤーティン)選手と対戦になり勝ち進みました。リオの決勝相手のチャン・ヘジン選手(予選1位)は今回スロバキアのロンゴヴァ選手に敗れましたが、決勝に進んだのもやはり韓国代表、リ・ウンギョン選手でした。

第1、2セットを取られたウンルー選手は次の2セット共に同点にできましたが、出だしの遅れが大きすぎて6-2で敗退。

男子の方ではトルコのメテ・ガゾズ選手が前回の優勝者リ・ウソク選手と対戦。と対戦。
第1、2、4セットは同点で、最終セットの前にリ選手が2点リード。そしてガゾズ選手が29点をマークしシュートオフを決めました!そしてシュートオフで先に射ったガゾズ選手、余裕の10点をマーク!後射ちのリ選手は9点に外し、19歳のガゾズ選手が優勝。これからも注目の選手ですね!


(写真:ワールドアーチェリー)

因みに今大会の成績で9月に行われるワールドカップファイナルの出場者も決定しました!ベルリンの闕所戦出場者は全員進出を決めました。
その他の出場者は下記の通りです:
リカーブ男子
Lee Woo Seok (韓国), Kim Woojin (韓国), Mauro Nespoli (イタリア), Steve Wijler(オランダ), Brady Ellison(アメリカ), Mete Gazoz (トルコ) , Taylor Worth(オーストラリア)
リカーブ女子
Chang Hye Jin (韓国), Ksenia Perova (ロシア), Deepika Kumari (インド), Tan Ya-Ting(台湾), Lei Chien-Ying(台湾), Lisa Unruh(ドイツ) , Lee Eun Gyeong (韓国)
コンパウンド男子
Mike Schloesser (オランダ), Kim Jongho (韓国), Stephan Hansen (デンマーク), Braden Gellenthien (アメリカ), Abhishek Verma (インド), Kris Schaff (アメリカ), Pierre-Julien Deloche (フランス)
コンパウンド女子
Sara Lopez (コロンビア), Yesim Bostan (トルコ), Sophie Dodemont (フランス), Linda Ochoa-Anderson (メキシコ), So Chaewon (韓国), Chen Yi-Hsuan (台湾) , Marcella Tonioli (イタリア)
ワールドアーチェリーのプレスリリースより


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2018

07

22 Sun 2018アーチェリーワールドカップベルリン戦

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
SHIBUYA公式インスタグラムやフェイスブックでご覧になった方もいるかと思いますが、上海に続いて、今週はベルリンで行われているワールドカップ第4戦に来ています。

今回の予選会場はなんと1936のベルリンオリンピックのメインスタジアムの目の前です!
この会場は当時ポロの会場だったそうで、片方にはメインスタジアム、もう片方にはベルタワーがあります。
そしてナチスドイツのプロパガンダ集会などにも使われ、オリンピックとは真逆の残念な歴史も持っています…
戦前ドイツらしい建築で、迫力満点の会場です。

ベルタワーに上るとドローンで撮ったかのような写真になります!

気温は涼しいですが(曇った時は寒いとさえ思いました)、日差しが非常に強くめちゃめちゃ焼けました…去年行ったメキシコより紫外線が強いのではと思います。結果的にはかなり暑く感じました…

インスタなどでお伝えしましたが、日本代表は残念ながらメダル獲得となりませんでした。何度も「いける!」と思った瞬間はありましたが、あと一歩で決勝会場で応援したいという願いが叶いませんでした。
そんな中、個人的に一番うれしかったのがSHIBUYAスポンサー選手のドマゴイ・ブーデン選手の活躍!2年前のアンタリャ戦でも銅メダルを獲得したことがありますが、今回はなんと団体も個人も決勝戦に残りました!

ファイナルでは団体で強豪アメリカを倒し、ブーデン選手が率いるクロアチアが金メダル獲得!

因みに決勝会場もまたナチスドイツと深くかかわる歴史を持つ場所です。今は壁の一部しか残っていませんが、かつてはここが重要な駅があり、多くのユダヤ人がここから電車で収容所に運ばれたそうです。ブースの場所のすぐそばに、記念碑が立っていて学びました…複雑な気持ちになりますね。ベルリンは本当に至る所に世界大戦に関係のある記念碑や博物館があり、高校の授業で学んだ世界史を思い出します。

会場の数か所にWAのスポンサーボードがあり、SHIBUYAのロゴもしっかりアピールされています!隣に立っている熊さんはベルリンのシンボルだそうで、色々なところでカラフルな人形が飾ってあります。一日2000ユーロのレンタル料がかかっているとか…ひぃ…

決勝会場でのブースは的紙メーカーのクリューガーと同じテントになりました。ゲーム性のある独特な的もあり楽しそうですね。

そして本日はついに、メインイベントのリカーブ決勝!なんといっても、ベルリン出身のリオオリンピック銀メダリストリーサ・ウンルー選手の決勝戦が注目されています。今朝の子供番組に出演したり、会場に着いたらテレビ局の車が何台も停まっていたりしてドイツのアーチェリーへの関心が強まっていることがいろんな形で伝わってきます。僕も応援しています!Alle ins Gold!


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2018

01

31 Wed ~Nîmes IWC 豪華サイン入りTシャツプレゼントキャンペーン~

みなさん、こんにちは
SHIBUYAアーチェリー新宿店長網です。

先週は大雪から始まった1週間でしたが皆様いかがお過ごしでしたか?
交通機関が乱れたり、雪かきに勤しんだりと非日常な1週間だったのではないでしょうか。
なかなか雪が積もることのない東京近辺ですが、また明日未明から雪が降るとか、降らないとか・・・心配です。

最近の朝・夜はとても冷えるので三つの首【首・手首・足首】を温めて、体調を崩さないようにしていきたいですね。

皆様、1月中旬にONLINE店長山本がアップしていたブログ、そしてSHIBUYA公式Instagramはご覧になりましたか?
Nîmesインドアワールドカップ(以下Nîmes IWC)の様子がたくさん紹介されていて、まるでその場にいるように感じましたね。
SHIBUYAアーチェリーの特設ブースにもブレディ・エリソン選手をはじめ、多くの選手が立ち寄ってくれました。見逃した方はぜひご覧ください。
Instagram→SHIBUYA公式Instagram ONLINEブログ→~フランス出張に行ってきます~

さて、そんなニームのお土産が当たる今月のキャンペーンはこちら!


Nîmesインドアワールドカップに出場したトップ選手18名のサインが入った【SHIBUYAロゴTシャツ】を抽選で1名様にプレゼント!>

そして、サイン入りの【SHIBUYAロゴTシャツ】は、Nîmes IWC のロゴがデザインされた大会オリジナルトートバッグに入れてお渡しします。

<キャンペーン詳細>
開催期間:2018/2/1(木)~2018/2/15(木) 計2週間
プレゼント:豪華トップ選手18名サイン入りSHIBUYAロゴTシャツ&NîmesIWCオリジナルトートバッグ
応募条件:新宿店のショップカードにご登録いただいている会員様(当日登録もOK!)
応募方法:レジ会計¥5,000-ごとに1口の応募が可能。応募の際にはチケットに応募口数をスタッフが記入し半券をお渡しするので、控えとしてなくさずにお持ちください。
期間中であれば、何回でも何口でも応募ができます。回数・金額の制限はございません。15日の営業が終了次第厳正なる抽選を行います。
当選発表:2018/2/16(金) ※弊社公式SNS、ブログにて当選発表を行います

SHIBUYAアーチェリーONLINE店でも、Nîmes IWCのお土産プレゼントキャンペーンを行っています。
SHIBUYAアーチェリーONLINE店と新宿店では、応募条件・抽選人数等が異なります。ご了承ください。

抽選であたるプレゼントの詳細については、以下の通りです。

【SHIBUYAロゴTシャツ】のカラーはホワイト×ネイビー、サイズはMサイズのみとなっております。
入っているサインと選手はこちら!(計18選手)↓


 
トートバッグの大きさは以下の写真を参考にしてください。

154cmの人が持って腰下くらいまでバッグが来るので、大学の通学カバンや、買い物バッグ、アーチェリーの着替えいれなど多岐に渡ってご利用いただけます。
表と裏には2018 Nîmes IWCのオリジナルロゴがデザインされています。男性でも女性でも使いやすいカラーです。

トートバッグとサイン入りTシャツが一度に手に入るこのキャンペーンをお見逃しなく!

また次回のブログをお楽しみに~


Category: お知らせ, 新宿店, 海外, 筆者:長網 美樹
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2017

10

24 Tue 地球の裏側から~ 世界選手権inメキシコ②

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
無事メキシコから帰国しました!と言っても、ブース営業→空港に直行→夜1:30からの14時間フライト→朝6時成田空港着で中々なスケジュールだったので、本日は家でゆっくりと過ごさせていただきました。

さて、昨日(一昨日?今日??)はリカーブの決勝戦が行われました!今回もブルーノ君に頼んで競技の一部直で観戦してきました。

まずお目当てはもちろん、日本チームが進出を果たしたミックス戦の3位決定戦!出場選手は予選順位が最も高かった杉本選手と古川選手です。
そして対戦相手はイギリス!こちらもサポートしているパトリック・ハストン選手が出場しましたので少し複雑な気持ちに…逆に言えば、どちらが勝っても喜べる、と少し得しているかもしれません。

CP競技が行われた土曜日と違って、会場に頻繁に方向や風速が変わる突風が起こり、非常に難しいコンディションに。その影響もあってか、日本選手団は31-36、36-37と最初の2セットを取られてしまい、4-0リードされました。両チームに風の影響でいつもより大きなミスが見られましたが、イギリスの選手は8点に抑えることができ、リードを勝ち取りました。

その後、日本は32-30で第3セットを獲得!
ですが、最終エンドは34-34、合計3-5でイギリスが勝利。日本は4位という最終順位になりました!

日本選手団の個人最終順位も菊地選手5位、古川選手9位、杉尾選手33位、杉本選手17位、中村選手と早川選手が33位と高順位にランクインしました。

そしてミックス戦の後に行われた個人決勝の両試合、本当に見応えがすごかったです…

まずは女子個人決勝、リオオリンピック金メダリストのチャン・ヘジン選手対ロシアのベテラン、クセニア・ペロヴァ選手。

正直なところ、チャン選手が取るだろうと考えていました。ただし、両選手が強風の対応に困り、27-24、24-28、27-26、25-28、24-21と交互にセットを勝ち進み、最後にペロヴァ選手が6-4で金メダルを獲得!おめでとうございます。

男子決勝は韓国のイム・ドンヒョン選手対台湾の魏均珩(ウェイ・チュンヘン)選手。
魏選手が28-27、28-25と2セット続け勝利しましたが、その後イム選手が高得点でリードを縮め、フルセットで5:5のタイへ。

そしてシュートオフ。
イム選手がシュート。まさかの8点。
勝利を確信した魏選手がシュートをしますが、更に風の影響を受けたか7点に。

今年でアーチェリー歴20年を迎えたイム・ドンヒョン選手、10年ぶりの世界タイトル!

実はイム選手にアルティマIIサイトを提供したものの、通関に時間がかかり、出発の前日に届いたそうです。それにもかかわらず、イム選手は今までのデュアルクリックサイトではなくアルティマIIを選んでくれた、と予選会場で言われました。まさかそのサイトを使用して金メダルを獲得してくれるとは思いませんでした…嬉しい限りです。おめでとうございます。

そして大会を終え、会場は撤収ムードに。僕らのブースは今回幸いなことにほとんどの商品が売れ、好調でした。選手とのコミュニケーション、観戦、ブース営業ができて、本当に充実した1週間でした。しばらくの間大きな大会がなくて寂しいです…

が、実はこの後深夜にホイットの2018年ラインアップが発表される予定です!朝に早速もう一度ブログを上げようと思います。皆様もぜひチェックよろしくお願いします!


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2017

10

22 Sun 地球の裏側から~ 世界選手権inメキシコ①

皆様こんにちは、海外営業のフィリップです。大分ご無沙汰しています。
インスタFacebookをご覧になってご存知の方もいるかと思いますが、僕は山本と同じくメキシコにいます。
実は時差ぼけのせいで毎日21時頃に寝てしまったので今までこのブログを更新する機会がありませんでした… 歳の影響もあるかと思ってとても悔しいです。

もちろん山本と同じ選手として来ているわけではありません。今回は選手とのコミュニケーション、市場調査、そしてブース出店に来ています!

実は僕が知る限り、SHIBUYAとしての中南米初進出です。代理店はいても、訪問したり大会に顔を出したりできませんでした。メキシコという北米に一番近い国という形でも、実現できてすごく嬉しいです。因みに僕個人も来たことありません。(ドミニカ共和国はありますが南米は初!)
スペイン語も全くと言っていいほど喋れませんのでドキドキしました。結果的に、毎日1,2言葉ぐらい覚えて、昨日は初めて英語を使わずにタクシーを手配できました。

会場のデコレーションを見て「うわぁ、独特!」と思った方が多いのではないでしょうか。日本の参加者からは「不気味」という声も聞こえました。
「死者の日」という、メキシコを代表する祭りに因んだデザインです。007映画で見たことある方もいるかもしれませんが、骸骨の恰好をして踊ったり、砂糖で作ったカラフルな頭蓋骨を飾ったり食べたりします。メキシコシティのお土産屋さんでもこういう骸骨の民芸品が売られています。気になる方は検索してみてください。
死者の日は月末~11月頭のはずなので、ちょっと早いんじゃないか?と感じて、今回手伝っていただいているメキシコ人のブルーノ君に聞いてみました。「僕たちメキシコ人はお祭りが大好きなんだ。時期に囚われず、機会を作ってみんなで盛り上がります。」と言われました。国民性ですね…

そうそう。そのブルーノ君ですが、

好青年!しかもめちゃくちゃまじめに働いてくれて、すごく助かっています。今回はサイト、レスト、スタビライザー関係の展示、そしてSHIBUYAロゴTシャツの販売を行っています。予選会場では選手のみ、そして本日からのファイナル会場では一般人がメインになっており、一機に2つの展示会をやった気分です。

因みにファイナル会場は旧市街のど真ん中で、政府の重要な機関が入っているNational Palaceのあるソカロ広場です。「赤の広場みたいなもんだよ」と言われました。クレムリンの前でアーチェリー大会が行われる日は来るのだろうか…

迫力半端ないです。

そして噂通り、本日は何百人(何千人?)もの一般客がぞろぞろと世界選手権の会場に入り、競技を見たり、アーチェリーを体験したりしました。アーチェリーの大会でこんな人数は見たことありません。やはり重要な観光名所で入場無料の効果はすごいですね。

ブースが忙しく、競技はあまり見れませんでした… ブルーノ君にお願いして2,3試合だけは見させていただき、写真を撮ってきました。
個人的に今大会MVPは韓国のSong Yunsoo(ソン・ユンスー)選手です。ユニバーシアードで優勝経験があるにしても、まだ競技歴がそれほど長くなく、初の大舞台でしたが、ミックス戦、個人で金メダル、女子団体で銅メダルと、出場部門全てメダル獲得し歴史に名を刻みました。
実は僕も去年のニームで知り合い、道具の強力したり連絡取ったりした選手で、今回の活躍が本当にうれしいです。

そして男子の方では全大会の覇者、デンマークのライジングスターのステファン・ハンセンが史上初の連覇に大手をかけましたが、フランスのペノー選手が最後のエンドでリードを覆し、シュートオフの末に優勝を勝ち取りました!世界室内に続き、ターゲットも優勝したペノー選手は雄叫びを上げて喜んだそうです(当時ブースにいました…)。会場を出た瞬間、サインや記念撮影を求める人だかりに驚きました。

さて、明日はリカーブ競技の決勝戦が行われる予定です!数多くのSHIBUYA使用選手はもちろん、日本もミックス戦3位決定戦に出場予定なので、皆様も応援していただければ幸いです!
引き続きインスタFacebook(海外向けページも要チェック!)で速報を上げる予定なのでぜひご覧になってください。

(会場の隣に準備が行われたパレードの山車と記念撮影。アレブリヘスという、カラーフルなキメラのような怪獣がすごい数!)


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2017

09

26 Tue ~コンパウンドのファインチューニング<ラインチューニング>~

みなさん、こんにちは
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

本日9/26は統計的に台風襲来の回数が多い「台風襲来の特異日」だそうです。今年は3個同時発生や、日本縦断台風など一つ一つの台風が大雨をもたらしたりと脅威でしたね。
台風が来ると、射場の畳が飛ばないように台風対策をしたり、外出ができないなど、練習ができないですよね。こんな時に便利な商品が【アローキャッチャー】!蓋を開けるだけですぐに近射ができる優れものです。新宿店・ONLINE店で取り扱ってますので、気になる方はぜひご覧下さいませ。また、新宿店では実物を試射できます。ご来店お待ちしております。

さて、今回はグレッグ・プール氏による【ラインチューニング】の動画を日本語に翻訳したので、その内容について皆さんとシェアしたいと思います。

グレッグ・プール氏
Bow Junky Media(http://bowjunky.com)というアーチェリー専門の動画配信サイトを運営しています。内容はアメリカ国内の試合のライブ配信(3Dが多いですが)やトップアーチャーへのインタビューなどです。ホイット、イーストン、アリゾナアーチェリー(AAE)のスタッフシューターです。

グレッグ・プール氏による動画はこちら(掲載許可済)→https://www.youtube.com/watch?v=JFEIDYKcDSs

【ラインチューニング byグレッグ・プール氏】

これから紹介するのは、私が10年くらい前から行っているチューニング方法です。魔法のチューニング法というようなものではないのですが、最も簡単で分かりやすいファインチューニング方法だと思います。このチューニングで達成されるのは、自分にとって最もforgiving(forgiveというのは「許す」とか「咎めだてしない」という意味ですが、この場合はシューティングの技術のミスというか誤差に対して寛容であるという意味合いです)なセッティングです。

これまで私だけだでなく、私の周りのいろいろなコンパウンドシューターにもやってもらいましたが、上手くいっています。その中にはジェシー・ブロードウォーター(ターゲット、フィールドの両方で世界チャンピオンになったことがあるトップシューター)やチャック・クーリー(3Dのトッププロ)もいます。

ラインチューニングをする前に、まず、ペーパーチューニング、ウォークバックチューニングなどのベーシックチューニングを済ませておいて下さい。スタビライザーのセッティングも自分の射ち方に合わせておいてください。

<ラインチューニングの手順>

チューニングの際には、矢(羽根付)、スタビライザーなどは実際に試合で使うのと同じセッティングのものを使用します。

1  ベアシャフトチューニング

20ヤード(18m)で羽根付の矢とベアシャフト(羽根を貼っていない矢)を射ち、的中位置をチェックしてください。羽根付の矢とベアシャフトが同じところに刺さる(図01)ように弓を調整します。以下のような要素を調整すると良いでしょう。

レストの左右
ノッキングポイント
カムのタイミング
カムの傾き
ポイント重量
スパイン

2  ラインチューニング(上下方向)

距離は60ヤード~100ヤード(54m~90m)で、自分がストレスなく射てる最も長いl距離で行ってください。長ければ長いほど良い(違いが分かりやすい)のですが、無理して長い距離を射ってもデータが取りづらいだけなので、自信を持ってゴールドに当てられる距離で行うことをお勧めします。

・的の準備

的を裏返して真ん中あたりに絶縁テープ(19ミリ幅のビニールテープ)を水平に貼ります。水準器で水平になっておるかどうか確認することをお勧めします。

・手順

テープを狙って射ちグルーピングのデータを取ります。テープの上をドットが水平に動いている分には気にしなくて良いです。ドットが上下にずれないことが重要です。

※矢がテープに中らないようにサイトの上下を少しずらしておきましょう。

①1エンドに6~8本射ち、グルーピングの上下のばらつきをチェックします。左右はどんなに離れていても構いません。明らかに撃ち方が悪かった射、エイミングがずれていた射はカウントしないこと。自分の本来の射ち方ができた矢のみカウントしてください(図02)。

②レストの上下調整ネジを1/8回転だけ回して上に動かして、同じように6~8本射ってグルーピングの上下のばらつきをチェックします(図03)。

*上下どちらに動かしたらグルーピングが小さくなるかは、この時点では判断できないので、どちらかに自分で決めてください。

*グルーピングが広がった場合(図04)は、レストを①の状態に戻して反対方向に1/8回転調整します。

③グルーピングが小さくなった場合は、さらに1/8回転上に調整して射ち、グルーピングの上下のばらつきをチェックします。

④矢が的上で水平に一直線に並ぶ(図05)ようになるまで調整とグルーピングのチェックを続けます。

一直線に並ぶなんて一部のトップレベルのシューターだけが出来るだけと思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。14歳の少年にもできます。明らかにうまく射てなかった矢を除外することがポイントです。

マイクロ調整機能が付いていないレストの場合はどうするか?

‥‥‥マイクロ調整機能付のレストに買い換えてください❗


3  ラインチューニング(水平方向)

的を裏返してビニールテープを垂直に(水準器を使用すること)貼り、上下方向のチューニング同様にテープを狙って射ちグルーピングをチェックします。今度はサイトが上下に動いても気にしないで良いので、垂直に貼ったテープからドットが左右にずれないこと。

※矢がテープに中らないようにサイトの左右を少しずらしておきましょう

①1エンドに6~8本射ち、グルーピングの左右のばらつきをチェックします。上下はどんなに離れていても構いません。明らかに撃ち方が悪かった射、エイミングがずれていた射はカウントしないこと。自分の本来の射ち方ができた矢のみカウントしてください(図06)。

②レストの上下調整ネジを1/8回転だけ回して左に動かして、同じように6~8本射ってグルーピングの左右のばらつきをチェックします(図07)。

*やはり左右どちらに動かしたらグルーピングが小さくなるかは、この時点では判断できないので、どちらかに自分で決めてください。

*グルーピングが広がった場合(図08)は、レストを①の状態に戻して反対方向に1/8回転調整します。

③グルーピングが小さくなった場合は、さらに1/8回転上に調整して射ち、グルーピングの左右のばらつきをチェックします。

④矢が的上で垂直に一直線に並ぶ(図09)ようになるまで調整とグルーピングのチェックを続けます。

4 ベアシャフトテスト(チューニングのレファレンスポイントの確認)

ラインチューニングが完了したら、20ヤード(18m)に戻ってサイトを合わせてからベアシャフトを射ちます。この段階では、ベアシャフトは羽根のついた矢と同じ位置にささらないでしょう。ベアシャフトが刺さる位置はどこでも構いません(図10)。この時のベアシャフトの位置がファインチューニングができている状態を示すレファレンスポイントです。

私の場合は羽根付の矢がまん中に当たった時、ベアシャフトは4時方向の10点ライン際(図11)に刺さります(あくまで、グレッグ・プールさんの場合ですので、みなさんがこのようなベアシャフトの位置関係になるべきということではありません。)

このレファレンスポイントは、ラインチューニングした時と同じ弓(引き尺、ピークウエイトなども同じ)、同じスタビライザーセッティング、同じ矢の組み合わせで射っている限り有効です。つまり、20ヤード(18m)でベアシャフトを射てばファインチューニングされた状態からセッティングがずれていないかどうかチェックすることができるのはもちろん、もしずれていた場合でもベアシャフトがレファレンスポイントに刺さるように調整することでファインチューニングの状態を回復することが可能になるのです。

遠征先で弓の状態を確認する時、しばらく射っていなかった弓の状態を確認する時、20ヤード(18m)でベアシャフトを射ってみればチューニングが合っているかどうかすぐにわかるということです。

弓、スタビライザー、矢の要素のいずれかを変更した場合にはラインチューニングをやり直して新たなレファレンスポイントを見つける必要があります。

また次回のブログをお楽しみに~


Category: シューター種部, 新宿店, 注目の記事, 海外, 筆者:長網 美樹
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