2016

10

25 Tue HOYT2017年度新モデル コンパウンド編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

リカーブに続いて、Hoytの2017年度コンパウンド新モデルをご紹介します!
日本の市場だとどうしてもリカーブが目立ってしまいます…が、CPシューターとして僕もやはりコンパウンドの新作が楽しみですね!
(ハイパーエッジに変えたばかりで気に入っていますので、無くなったらどうしよう、という気持ちもありましたが、無くなりません!2017年もハイパーエッジで頑張れます!)

今年のターゲット最上級モデルはプリベイルシリーズです!「勝ち抜く」、「圧倒する」という力強いネーミングですね。

プリベイルはポディウムXエリートの後継モデルですが、軸間40”、37”モデルと別に、リフレックスの強いFXモデルも正式にシリーズ入りしています。

カムは同じく刷新され、GTXカムの後継モデル「X3」、スパイラルプロの後継モデル「SVX」になります。
SVXはスパイラルプロと同様にモジュールを交換して引き尺調整可能です。そして今までと違って、ご購入の弓に全サイズのモジュールが付いてきます!お客様も、販売店も助かる変更ですね…
レットオフは65%のみで、壁の硬さはドローストップを変えて調整できます!

X3カムはGTXカムの後継モデルです。モジュールをスライドさせ引き尺調整できますので、 リカーブから転向して引き尺が安定していない方にもおすすめできます。また、壁はSVXより少し柔らかめです。
ドローストップを外すことでレットオフの調整も可能です。

プリベイルシリーズのスペックは下記の通りです。

重量は4.8ポンド=2,177gと少し重めです。バランスが上手く取れればそこまで気にならないかもしれませんが、重めの弓が好みのお客様はご注意が必要かもしれません。

プリベイルFXは引き尺が23”からで、リーチが短めの方でも充分使えます。スピードも327fpsと速い方です!

リムダンパーはエアーショックから、ハイパーエッジと同様な「リムショックス」に変更。ケーブルガードはポディウムと同様に調整可能です。
また、下ポケットの少し上に新しいスタビライザーブッシングが設けられています。ロアーロッドの角度がずれることを防ぐ新しい機構が採用されていますが、まだ写真が無いので追ってご報告します…

ポディウムシリーズで好評だったグリッププレートももちろん健在です、シリーズ入りしたFXには初めての搭載ですね。

カラーラインアップはほぼ変更無しです。ブラウンがなくならなくてよかった…と思っています!

ホイットは早速世界のトップアーチャーを工場に呼び、発表会を手伝ってもらったそうです。僕も行きたかった…

さて、残すはハンティングモデルのみ。後ほどアップします!


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2016

07

08 Fri 思わぬ来店者!

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

先日ワールドカップアンタリア大会会場にて、日本のアニメ作品が大好きな選手を発見しました!

渋谷アーチェリーのインスタグラムに写真をアップしましたので、ご覧になっているお客様もいらっしゃるかと思います…

このアニメタトゥーの持ち主はイタリアのトニオーリ選手です。現在世界ランキング11位で、世界選手権やワールドカップで数多くのメダルを獲得しているCPトップ選手です。

写真を撮った日から3週間。店内カメラのモニターを見たシューター島田が突然言ってきました。「カウンターの前にトニオーリ選手みたいな人いますよ」。

画面を見ると確かに。派手な色のショートカットにタトゥーの腕… トニオーリ選手に見えました。

まさか、と思いながら新宿店のカウンターへ。

いました!トニオーリ選手!

ハネムーンで近くに来ていたので、新宿店に顔を出してくれたようです。三鷹の森ジブリ美術館がリニューアル中で行けなかったことをとても寂しそうに語ってました…

以前もフランスのナショナルチームブレディー・エリソン選手などにご来店頂いたこともありますが、やはりわざわざ来てくれると嬉しいですね。

渋谷アーチェリー新宿店でいつ海外のトップ選手 に会うかわかりませんので、お気軽にご来店ください♪


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2016

06

19 Sun アンタリアワールドカップ、遂に最終日

おはようございます、アンタリアのフィリップです。
いよいよ最終日です。本日はリカーブの決勝戦が行われます!またインスタでお届けしたいと思いますのでよろしくお願いします。

昨日は午前中は練習会場で主にリカーブの選手、午後はコンパウンドのミックス戦、個人決勝を見てきました。相変わらずの晴天で気温が40度を超え、陽射しが強い… 黒い靴を履いたら痛いほど熱くなり、ソールが剥がれるのではと思いました。

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ワールドアーチェリーの写真や動画で何度も見た決勝会場の裏側に入れた!感動的な瞬間でした。あのカメラクレーンの裏側、こんな感じになってるんだ、とか、あの車をどうやって台に乗せてるんだろう、とか色々と興味深かったのです。

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競技の結果に関しては、WA のホームページからも確認できますが、やはり個人的には先日も書いたブーデン選手の銅メダルが印象に残っています… 中学生の頃からサポートしてきた彼がマイク・シュルッサー選手を破って表彰台に立つと涙が出そうでした。「親バカ」というやつですかね(笑)

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あとは何と言っても、トルコの活躍!メダルを取ったことが無いとの事でしたが、今回は男子の金・銀、そして女子の銅メダル獲得!

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そしてサラ・ロペス選手の優勝(ミックスも個人も)で、今年全ステージ優勝という偉業が達成。レオ・ワイルド選手に続いて、史上2人目だそうです!

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先日のオリンピック予選で、取材の合間に弓具調査も行いましたが、面白いと思った点をいくつか紹介したいと思います。

① 弓は相変わらずホイットが多いですね。やはり長年培ってきた信頼の表れでしょう。最近は韓国の選手もホイットを使用したりしますが、オリンピック最終予選で特に多かったアジアや東ヨーロッパの選手にも愛されていますね。割合はホイット5:WIN3:ハンドルがホイットでリムがWIN1:MKとFIVICS1という感じでした。
また、面白いのが、男子の方にWIN使用者が多かったこと。女子は圧倒的にホイットが多かったのが印象的でした。
あくまでもオリンピック最終予選の個人戦の数なので、全体とは傾向が違うかもしれません。が、既に枠を獲得しているトップの国と違って、提供されていない選手が多いので、ある意味素直という気もします。

② サイトピンは圧倒的にごく普通な丸いタイプが多い!僕も練習中にロシアの選手に声をかけられ、サイトに付属するシブヤサイトピンがないかと聞かれました。(幸いいつも持ち歩いている修理キットに一本入っていました)
次に多いのはバイターやスピギャのような四角いタイプ。そのうち4分の1ほどはファイバーを使用。最近発売されたFIVICSのカラーサイトピンやタイタンのリカーブスコープサイトピンの使用者も数人見かけました!

③ 約100名の選手がいる中、スーパーレストが4名、旧式の金属レストが4名、残りは全てアルティマリカーブレスト… 売れている実感はあったものの、オリンピック出場を目指す選手にもこれほどご使用頂いていることを見て感謝しかありません。ありがとうございます…

さて、本日はリカーブ決勝戦の取材を頑張ってきます。陽射しにやられないよう気をつけます!またインスタグラムやツイッターで速報を上げさせて頂きますのでよろしくお願いします!


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2016

06

17 Fri ワールドカップ&オリンピック予選

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

実は現在、トルコのアンタリア市におります!毎年恒例のアーチェリーワールドカップに加え、実はリオオリンピックの最終予選も行われています! アーチェリー競技の出場枠を獲得するのは今大会が最後のチャンス。男子の方ではまだ個人1人分の枠が確保出来ていない日本代表にとっては大事な大会です。 火曜日の夜に出発し、昨日(水曜日)の朝に現地入り。空港で偶然会ったアメリカの協会関係者と同行しましたが、行き先がホテルではなく、会場に直行!同じ大陸を跨ぐ長距離移動で疲れているはずなのに、流石なパワーです。同じくオリンピック予選のためにいらしていたグレッグ・イーストン会長とワールドアーチェリー服局長トム・ディーレンさんと一緒にスリーショット!身長差…

というわけでホテルのチェックインもせず、早速挨拶回りと観戦!実は今回ブース出店がなく、選手のサポートと交流、そして大会の取材がメインの出張です。 渋谷アーチェリーのインスタグラムやツイッターで更新していますので、ぜひチェックしてください! 個人的に一番嬉しい選手の活躍は中学生の頃からサポートしてきたドマゴイ・ブーデン選手!3位決定戦進出だけでなく、ワールドカップファイナルの出場まで決めてくれました!素晴らしい成長ぶりで感動しました…

会場で挨拶(英語できないため本当に挨拶だけ)もできたキ・ボベ選手ですが、残念ながらエリミネーションで敗退し、決勝戦へ進出できませんでした… でもオリンピックの出場はもう決定していますので頑張って欲しいですね。実は彼女のために特別に作った非売品のシブヤ製品を渡してあるんですが…わかりますか?)

そして肝心なオリンピック予選。#6シードの日本は#11のイギリスと対戦。シードも順位は低いものの、力の差はなく、強い対戦相手です。 一日よく方向が変化する、読みづらい風が吹いて、午前の個人戦でもかなり荒れていました。そしてオリンピック予選もそう。隣でやっていたメキシコ(普段はかなり強いチーム)が呆気なくカナダに敗れる。

そして日本も苦闘が強いられました… 1セット目では48点、イギリスが49点でギリギリセットポイントを獲得。しかし、2セット目は日本が53:48で勝ちセットタイへ!残念ながら、そのあと48、47と低めの点数が続き、まさかの初戦敗退に…
どうせなら日本を倒してしまったイギリスに勝ってほしい!そう思いましたが、残念ながら彼らの出場も実現出来ませんでした。日本と同じく、男子は個人1人の出場に。そして同様に、ドイツの男女、アメリカ女子、フランス女子などの強豪チームも次々と敗退。会場が歓喜と涙でいっぱいに…

最終的に、団体枠を獲得したのは

男子
マレーシア
フランス
インドネシア

女子
ウクライナ
イタリア
台湾(チャイニーズ台北)でした。

オリンピックの枠取り大会の観戦は初めてだったので、取れなかった選手のショック、取れた選手の喜ぶ姿がとても印象的でした。

明日は個人の出場枠がかかっています。
見応え充分な試合、楽しみにしています!


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2016

02

25 Thu 【新宿店】ベガスのお土産プレゼント!

みなさん、こんにちは。

明日26日から、ベガスのお土産(Tシャツ)をプレゼントします!!

(船便でベガスから送ったので遅くなってしまいました…………嘘です)

新宿店にご来店頂き、合計5000円以上の新宿店にある商品をお買い物をされた方が対象です!!

Tシャツが欲しい方は、「ブログ見ました」とレジスタッフまで声をかけて頂き、続けて合言葉をお伝え下さい。

合言葉は次の問題の答えです。

問題「2016ベガスシュートでセルジオ・パニ選手はDay1 Day2 Day3の合計点数は何点だったか?」の答えを教えて下さい。

合言葉が正解した方で先着5名様にTシャツをプレゼントします。(サイズの希望に添えないことがございます)

Tシャツが終了してしまっても、ちょっとした粗品(リオオリンピックのバッジ)をプレゼントしますので、買い物をして合言葉を言ってくださいね☆

皆さんのご来店をお待ちしております。


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2016

02

03 Wed 世界一周の旅④ ベガスシュート

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。少し遅くなりましたが、世界一周の旅の最終回をアップさせていただきます!本日はビル・マレー主演の映画「恋はデジャ・ブ」(おすすめ!)で有名なグラウンドホッグ・デイ。ジリスが檻から顔を出して自分の影を見ると、冬があと6週間続くという占いの行事です。

毎年恒例のベガスシュートに行ってきました。

今年は50回めとのことで、いつもに増して主催者が気に入っていたようで、会場のカジノホテルがアーチェリー色に染まっていました。エレベーターのドアまで!

試合前日、トップ選手のスティーブ・アンダーソン選手、リンダ・オチョア選手と練習会を開き、射ち方やチューニングのヒントを頂きました。

今年は参加者数がなんと3000人を超え、CP男子の賞金が50周年に合わせ5万ドルになっていました!そのプレッシャーのせいか、いつもより満点を達成できた選手が少し少なかったような気がします… 初日は34人、最終日に残ったのがたった5人と異例の状況でした。

そして899点をマークした選手が敗者復活戦で「ラッキードッグ」と呼ばれるシュートダウンの最後の出場者を決定!シュートオフの末、現インドア世界チャンピオンのセルジオ・パ二選手がラッキードッグを掴みました。

そしていざ、ベガスシュート名物のシュートオフ!出場者は3度の優勝経験を誇るチャンス・ボウボフ選手、レオ・ワイルド選手の弟であるローガン・ワイルド選手、アーチェリーラーニングセンターで有名なジョージ・ライアルズ選手、若手のジャスティン・ハナ選手、イラン出身のレザ・ザマニネジャド選手、そしてラッキードッグのセルジオ・パ二選手!

パ二選手がシブヤ使用選手であることもあり、スポンサー席から応援しました。

今年はいつもと違って、最初からインナーテンのシュートオフ。一エンド目が終了し、会場がざわつきました。もしかして…?

そうです。敗者復活戦で出場を決めたセルジオ・パ二選手だけが30点を決め、1エンド目で優勝を決定!ラッキードッグが優勝するのも初めてであり、観客席から大きな歓声が上がりました!

そして、実はシブヤ使用選手が優勝するのも初めてで、僕も今までにないくらい嬉しく心臓がバクバクしていました!しかも、僕が入社してすぐの最初の出張で、最初に知り合って最初にスポンサーを決めた選手で、9年間の長い付き合いで本当に大切な選手なので、改めて海外営業の仕事にやりがいを感じる瞬間でした。

そうして2016年度ベガスシュートと、3週間の海外出張が幕を閉じ、現在成田空港に向かって移動しています。日本に帰り皆さんに会えるのが楽しみの反面、次に海外の大会が見られて選手たちに会えるのが来年になると思うと甘酸っぱい気分です。

また来年、海外の大会から色々と報告させていただきますのでよろしくお願いします!


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2016

01

26 Tue 明日からラスベガスに行ってきます。

みなさん、こんにちは。

シューター島田です。

明日からベガスシュートに行ってきます。
新宿店は種部・島田。
ONLINEから山本が参加します!

50周年記念大会を渋谷アーチェリースタッフで盛り上げてきます☆

新宿店では、コンパウンドの調整などは吉島・木村が行いますので、ご安心ください。
念のため、お店に一回ご連絡いただければ嬉しいです。

ベガスシュートに初挑戦する方へ、パッと思いつく程度のアドバイスを
2年前のフィリップのfacebookから引用してご紹介します。

→ インドア用シューズは不要。

→ 的は適当に貼ります。1マット4枚(マルチと同様)で、毎日半分(5エンド)で上下が入れ替わる。的紙はトライアングル。

→ 上下の射つ順番は下的に張っている人が先に射ちます(2014,2015はそうでした)

→ マットの下から床までは40cmぐらいしか無いので、気をつけないと下の的がえらい低く付いちゃう…早めに行って、下の的を少し高めに貼るといい。

→ 1エンド2分です(2年前から短くなった、ベテランの方もご注意!)

→ 夜は肌寒くなるので軽めの上着を持っていったほうがいい。

→ カジノやるなら(ほどほどに!)ホテルのクラブカード作ればポイントが貯まってて便利。

→ 「How are you doing」はただの挨拶でまともな返事は不要。「Fine、how are you?」で返すのがベスト

→ South Pointからメインのカジノホテル街まではタクシーで、20ドルほど(もっとだったかも?)かかるので、3,4人で行ったほうがお得。

→ お酒を頼む際(場合によってはレストランに入っただけでも)は本人確認されるので、パスポートは常に持ち歩くといい。コピーを取ってホテルに残すとよりいいかも。

※アメリカの入国審査で突然別室へ連行されることがあります。僕は約10回アメリカに行き、フィリップは1回やったことがあります。
理由は教えてくれませんし、そのまま結構長く(45分ぐらい?)放置される(された)。
これは完全にランダムな調査で、結局は面接で「アメリカに住み着く意思はあるのか」とか「帰りのチケットは取ってあるのか」と聞かれるだけですぐ開放されるので、
万が一どなたか連行されたらあせらずについて行って、冷静に聞かれたことを答えたほうがベスト。

って感じです!!
ご参考までに!!


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2016

01

24 Sun 世界一周の旅③ ランカスタークラシック

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

いよいよ世界一周の営業の旅の3か所目に到着しました。
シブヤのアメリカ代理店であるLancaster Archery Supplyが主催者のランカスター クラシックにきました!

ランカスターとはペンシルベニア州の地方で、主に農場やメーカー工場が多く位置している場所で、アーミッシュという民族の集落もいっぱいあります。
ここで1983年に店舗を構えたのがランカスター・アーチェリーサプライ。アメリカ最大級のショップ・卸業者であり、特にターゲットアーチェリーに力を入れてきました。

ランカスタークラシックはランカスターのショップで2004年から開催されている大会で、今年は900人をも超える世界レベルの参加者数に成長しました。今までショップの施設を使用していたのも、今年は遂に大きなイベント会場を借りることになりました。

メインの射場が2か所、プラクティスレンジが2か所、そしてメーカーブースが20社以上。ラスベガスシュートやニームヨーロッパインドアにも劣らない規模に感じました!サッカーなどに使われる施設らしく、足場が人工芝でふかふか。長時間立ちっぱなしのブース営業には大変嬉しい会場です!

もちろんアメリカの選手が中心になっていますが、マイク・シュルッサーやモーガン・ランディンなどのヨーロッパの選手も数多く参加しています。

ベガスシュートと違って、ランカスタークラシックではアウターテンが10点、インナーテンが11点とカウントされます。60射で660点満点になります。

RC男子ではブレイディ・エリゾン選手が643点をマーク。11点が45、10点が13、9点が2。つまりワールドアーチェリーの大会であれば598点、という驚異的なスコアです!女子の部では同じアメリカのマッケンジー・ブラウン選手が603点でトップ。
CPではレオ・ワイルド選手、アレックス・ウィフラー選手、クリス・シャッフ選手が658点で同点のトップに立ちました。ワールドアーチェリースコアでは598点です!強い…
女子の方ではトーヤ・チェルネ選手、サラ・ランス選手が645点でトップ。

そして、昨日はブース営業終了後、ランカスターのショップにも顔を出してきました!  実は9年前に、入社直後にも一度訪れましたが、更に規模が拡大し、世界有数の立派なショップに成長しました。

アメリカのアーチェリーショップには欠かせないハンティング用品もいっぱいで、社員が仕留めた鹿などのトロフィーが飾ってあります。

ショップには射場も併設され、その場で道具を試したり、チューニングを行うことができます。

1階には更に大きな射場があり、アメリカとカナダのナショナルチームメンバーが練習していました!

入り口には様々な雑誌記事や、社長のロブ・カウフホルドさんが所属していたアメリカのナショナルチームの名簿が飾ってありました。

そして今朝窓の外を見たら…

20年に一度と言われる大雪嵐にはまってしまいました… 本日予定していた競技の全過程が中止となってしまいました。ホテルから出ることすら困難な状況です。オーストリア出身の身としては懐かしい光景ですが、仕事への影響は大きいですね…主催者も可哀そうです。
でも、明日予定しているシュートオフは予定通り行われる見込みなので、楽しみです。

また報告させていただきます!よろしくお願いします。


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2016

01

21 Thu 世界一周の旅② ニューヨークのアーチェリーショップに行ってきました!

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。先日も書いた通り、現在世界一周の旅中です。現在ニューヨークから、アメリカ最大級のアーチェリーショップのLancaster Archery Supply のあるペンシルベニア州に向かっています。

昨日までは休日でしたが、せっかくなので、仲良くしているニューヨークのアーチェリーショップに顔を出してきました!

夜の11時まで営業しているとのことで、7時に向かう約束をしていました。宿泊していたマンハッタンからA線でクィーンズに向かう!が、乗っている電車が何らかのトラブルで各駅停車のC線に変更され、調べていた路線と違う駅名が続く。えっ?えっ?大丈夫か?と思いながらもそのまま向かいました。そうしたらいつの間にか寝てしまい(ニューヨークの地下鉄では自殺行為!でもそこそこ混んでいて女性も多かったためかなにも取られずに済みました)、起きたらRockaway Aveに着いていましたので慌てて降りました。が、よく考えたら行き先はRockaway Blvdでした!微妙に違う!

という、慣れない土地で色々と迷いながらの感じですが、幸い無事に最寄り駅に到着しました。真夜中のように真っ暗なクィーンズの路地を辿って行きました。道はわかりやすかったです、グーグルマップさまさま!

本当に暗かった!

でも5分ぐらいしたら見えてきました、Pro Line Archery Lanes。

ここのショップのオーナーの一人は長年仲良くしてくださっているリカーブ選手のジョー・マックグリンさんで、以前から、ニューヨークに来たら寄ってねと誘われていました。

アメリカのアーチェリーショップらしく、鹿の頭が外に飾ってありました。入るとこんな感じです:

アメリカのショップでは一般的ですが、射場と一体化しています。販売も行っていますが、初心者の指導や、ちょっとした大会も行っているそうです。最近は、未婚者の男女が二人きりになるのが禁止されているオーソドックス・ユダヤ教徒のデートスポットとしても人気だそうです!

初回の利用は初心者講座(射型の説明がメイン)を受けてからレンタル弓具で実射。2時間で20ドルだそうです。常連客になって自分の弓を購入する方は5~10パーセント程度だそうですが、それでも初心者の利用は収入の大きな部分を占めるそうです。

因みに自分の弓具を持っている方は25ドルで時間無制限で利用できるそうです。

軽食やソフトドリンクもあり、アットホームな射場でした!僕も何人かベガスなどで会ったことのあるアーチャーと再会できて楽しかったです。

ニューヨークの滞在、出張の合間にいい息抜きできました。ランカスターでもフルパワーの営業できそうです!また報告しますのでお楽しみに!


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2016

01

19 Tue 世界一周の旅① ニームより

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

実は現在、世界一周の旅に出ています。

毎年ブース出展しているニーム・ヨーロッパインドアに来ていますが、これから直接アメリカに渡り、アメリカの代理店が主催者であるランカスタークラシック、そして今年が50周年のラスベガスシュートにも行ってきます。いつもよりも長期の滞在となっていますので、ドキドキします。

初めてなのは長期滞在だけではありません!実は先日初めて、ニーム・ヨーロッパの主催者であるクラブのArc Club De Nimesにお邪魔しました!フランスではアーチャーのほとんどがレジャーとして楽しむ社会人や子供で、クラブで練習しています。中には数千人も所属しているクラブもあるとか・・・

ニームの練習場 はアウトドア、インドアに分かれて、室内の練習場は特に設備がよかったです。外は温度が一桁台でしたが、ヒーターが効いていて過ごしやすいです。的は藁の圧縮されたもので、深く刺さりすぎると少し抜きづらいです…が、ヨーロッパの各地でまだまだ使われているストラミットよりは使いやすそうでした!

アルティマCPXサイトを愛用しているスティーブ・アンダーソン選手、リンダ・オチョア選手、トマ・オベール選手の練習にちょっとだけ付き合ってから、大会の会場へ移動しブースの設営。今回も各国のターゲットアーチェリーメーカーがブースを展開していました!

もちろんシブヤもその一社。アルティマサイト、カルノスタビライザーなどの製品、特に去年国内先行発売していたグリーンカラーをアピールしてきました。フランスの代理店とタッグを組んで販売したこともあり、3日間大盛況だったことは大変うれしかったです!

また、数多くのトップ選手も挨拶に来てくれました!営業の合間をぬって、スペインのアンドレア・マルコス選手と予選593点のイタリアのアルベルト・シモネリ 選手とツーショットを撮りました。

参加者1200人を超える世界最大級のニームヨーロッパインドアは今年もさすがの盛り上がりでした。

成績は

CP女子

1位 Linda Ochoa-Anderson選手 (予選588点・4位)
2位 Irene Franchini選手 (予選583点・7位)
3位 Toya Cerne選手 (予選589点・1位)

シブヤ使用選手のオチョア選手が逆転優勝!サイトを変えたばかりで早速大きな成果を残してくれてうれしかったです。しかしフランキーニ選手も上手かった…

CP男子

1位 Braden Gellenthien選手 (予選599点・2位)
2位 Mike Schloesser選手 (予選594点・5位)
3位 Jesse Broadwater選手 (予選599点・1位)

ブレイデン・ゲレンティーン選手が優勝!予選は2位でしたが、明らかに勢いが凄かったです。今年のシーズンは大注目ですね。マシューズの2016年ターゲットモデルを使っています。ブースで少し見せていただきましたが、リムアングルが少しパラレルから戻り、ターゲットと3Dに使いやすそうな弓です。カムも以前のタイプとノーカムの合間を取って引きやすさとスピードを両立させたとのことです!近日中に新宿店へ入荷する見込みなので、気になる方はお問い合わせください。

RC女子

1位 Guendalina Sartori選手 (予選581点・6位)
2位 Park Sehui選手 (予選594点・1位)
3位 Elena Tonetta選手 (予選582点・5位)

イタリア強し!予選で世界記録を更新した朴選手をも下し優勝をつかんだサルトーリ選手、3位のエレナ・トネッタ選手のほかにも予選2位(592点)のMandia選手もいましたし、今年のインドアはイタリア勢が大変優勢に思えますね。入賞3者ともアルティマサイトだったことも、営業としてうれしかったです!

RC男子

1位 Luca Melotto選手 (予選590点・5位)
2位 Alexander Kozhin選手 (予選581点・19位)
3位 Brady Ellison選手 (予選595点・1位)

決勝戦では両者とも30金連射で一歩も引かない、圧巻なパフォーマンスを繰り広げました。最終的にはそれぞれ1点だけ落とし、シュートオフでメロット選手が優勝。背が低いのに筋肉ムキムキで男らしく、弊社の山本も目指している(であろう)ような選手です!格好良かった。またエリゾン選手お相変わらずスター扱いで観客の歓声がすごかったです!
(写真提供・ワールドアーチェリー)

そしてニーム・ヨーロッパインドアを無事終え、僕は今2日間の休暇をとりニューヨークにいます!木曜日にはシブヤ代理店のランカスターが主催のランカスターアーチェリークラシックの応援に行きます。
ニューヨークの第一印象は、高層ビル街が格好いいのと、「寒っっ!!」 の一声。

それでは、まだまだ旅は続きます!


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