2017

09

08 Fri ~特価品セール商品紹介 第5弾~

みなさん、こんにちは!
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

先日は第13回シブヤカップが行われましたね。天気が良好だったと参加したスタッフから聞きましたよ。
私長網は参加・・・ではなくお店で現地スタッフの活躍を応援しながら、昨年出場したことを沸々を思い出しておりました。
昨年は、試合終りに大雨が降ったのですが、表彰式後に止み、大きな虹がかかっていてとても綺麗でした。

シブヤカップはなんといっても、高校生、大学生、社会人関係なく予選、トーナメントを行う数少ない大会な上に、抽選会や、優勝者にはお米がプレゼントされるなど、
ほかの大会では経験できないことが経験できる大会です。渋谷アーチェリーのスタッフも参加しますので、「一緒に射ちたいな」「興味がある~」という方はぜひ来年のシブヤカップに出てみてはいかがでしょうか。

さて、今日は金曜日ということで
「特価品セール商品紹介ブログ 第5弾」です!

今回紹介するのは、過去最高級特価品!
コンパウンド:ホイット コンパウンド用リム XT3500・XT3000
リカーブ:WIN&WIN WIAWIS ONE フォームコア・ウッドコア です!

【コンパウンド:ホイット コンパウンドリム XT3500・XT3000・XT2000・XTS Arc】

ホイットのコンパウンド用リム「XT3500」「XT3000」「XT2000」「XTS Arc」が特価品で登場いたしました。
こちらの商品ですが、リムに記載されている【デフレクションナンバー】によってリムの強さが変わります。
現在お使いのリムのデフレクションナンバーをご確認の上ご購入ください。
おおよそ「10」デフレクションナンバーが変わることで、ポンドも「10」変わりますが、
お使いのハンドル、カムによって変化いたしますので、必ずしも数字通り変化するとは限りませんので
ご了承ください。
また、Arcにつきましてはカモフラージュ柄です。試合には使用できませんので、ご注意ください。

< ↓ 各商品のデフレクションナンバーはこちら ↓ >
「XT3500」:84.86.72
「XT3000」:82.66
「XT2000」:96.80
「XTS Arc」:122

価格は、「XT2000」のみ¥40,000-(税込)
「XT3000」「XT3500」「XTS Arc」につきましては、大特価の¥10,000-(税込)となっております!

【リカーブ:WIN&WIN WIAWIS ONE フォームコア・ウッドコア】

「弦張り跡がある」ため、特価品でWIAWIS ONE フォームコア・ウッドコアのリムが登場しました。
現品のみの各1つずつのご用意になっておりますので、お早めに!

WIAWIS ONEは、リム素材にフラックスプレグという新素材を採用することで、耐久性を向上させるとともに、フルドロー時のポンド変化が少なく、エイミングが長くてもストレスなく同じ力で引き続けることができます。
フォームコア:引き始めからリリースまで、やわらかい引き心地で、ウッドコアにくらべ、初速が速いことが特徴です。
ウッドコア:引き始めはやわらかく、フォームの安定性を高めるためにアンカーに入る直前で適度な硬さがあることが特徴です。従来のEXPRIMEリムなどに比べ、引き心地がやわらかくなっています。

M-40のみのご用意となっています

価格は、¥81,900-です!

いかがでしたでしょうか?今回は過去最高級特価品の紹介でした!
数に限りがありますので、お早めにご来店、ご検討ください。

また次回のブログをお楽しみに!


Category: WIN&WIN, hoyt, 新宿店, 筆者:長網 美樹
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2017

08

26 Sat ~特価品セール 紹介ブログ第3弾~

みなさん、こんにちは!
渋谷アーチェリー新宿店長網です

いかがお過ごしでしょうか。
最近また暑くなってきましたね。
先日テレビを見ていたら、今年は2000年と2003年に類似した天候だそうです。
これは、V字型と言って、台風の上陸は少ないものの、「暑い秋」がやってくる気候だそうです。
気象庁では9/1からが「秋」となっているので、つまり、あと1週間で「暑い秋」になるということ…。
あくまで予報なので、どうなるかはまだまだわかりませんが、「暑い秋」に負けないよう元気いっぱいで頑張ります!

そんな暑~い秋、9/1から新宿店で【新しいサービス】が始まります!「ヒント:ショップカード」です!
また近付いてきたらブログやSNSでお知らせしますので、チェックしてくださいね。

さてさて、今回のブログは【特価品紹介ブログ第3弾】!
今回選ばれたのは【コンパウンド商品:ホイット テックアローレスト】【リカーブ商品:WIN&WIN WTSアッパー】です!

【コンパウンド商品:ホイット テックアローレスト】

ホイットのコンパウンドボウにぴったりはまる専用マウント付なので、シューティング中の振動や衝撃でレストがズレる心配がありません。
ランチャーアームを両端でサポートする独自のデザインでランチャーのガタツキがなく、クオリティー感がある競技用モデルです。
上下・左右のマイクロ調整とテンション調整が可能で、定評のあるベストランチャーのワイドベースタイプが付いてきます。

カラーはブラックのみ、価格は¥7,000-(税込)です。


【リカーブ商品:WIN&WIN WTSアッパー】

現在のWIAWIS ACSの前身モデルです。
重量は約110gになっており、ウェイトの付け足しも可能。
振動減衰素材が内蔵されているので、振動吸収にも長けています。
ハンドルのアッパーとしては勿論のこと、ローアー、カウンターとしてもご利用いただけます。
カラーは赤のみ、価格は¥3,000-(税込)です。

いかがでしたでしょうか?
また来週の金曜日に紹介ブログをアップするのでお楽しみに!

また次回のブログでお会いしましょう~


Category: WIN&WIN, hoyt, シューター種部, 新宿店, 筆者:長網 美樹
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2017

07

29 Sat ~ファクター&Xツアーバンブーコアを使ってみました!~

みなさん、こんにちは。
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

今回は私長網がファクター、そしてXツアーバンブーコアを使用してみたレビューをしたいと思います。
先日の全日本実業団アーチェリー選手権大会でも使用しました!
ちなみに私長網の矢の長さは25-1/2インチです。25インチのハンドルにSサイズのリムをつけて66インチで使用しています。
Xツアーバンブーコアリムの表示は36ポンドで、実質34ポンドです。

ハンドルは今まで【HOYT GMX】の25インチを使っていました。重量は若干重く、1378g。なぜこんな重たいかというとペイントカラーはアルマイトカラーに比べ約60g程度重たくなるからなんです。
現行のHOYTのハンドルのカラーだと【パールホワイト】【ブラックアウト】が該当します。カタログの重さはアルマイトカラーでの表記なのでご注意ください。

さて、今まで使っていたGMXとファクターを比較するとこんな感じです。

かなり的方向へハンドルの幅が広がりましたね。これにより、左右のねじれに対して強くなり、今までよりも飛び出しがまっすぐになりました。
そして、GMXと大きく異なるのはクリッカープレートとセンター調整機構です。【プロシリーズ・リムジャストメント・ドゥエル】になったことで、ストリングを張ったままセンター調整ができるようになっています。
そして【バータチューンクリッカープレート】によってプランジャーの位置を三段階で調節できるようになっています。

それに加え私は使用していませんが、【ウェイトモジュール】をカスタムすることで最大184.8gハンドルの重量を重くすることができるなど、よりハンドルに対してのカスタマイズの自由度が高くなりました。

ファクターはハンドル自体が軽めの設計になっているので、押し手の筋力に自信のない方や、金属ハンドルのまっすぐな飛び出しを残しつつ軽いハンドルを使いたい方にはお勧めです。私は押し手が弱いので、今回ファクターに変えたところ、弓を今までよりコントロールしやすくなりました。

そして、Xツアーバンブーコアリムの使用感については、引きやすいのにアンカリングの時点で少し硬くなるので、アンカリングの時の安定感がかなりいいです。
リムの返りが速いので、まっすぐねじれなく返ってくれますし、アンカリングでがっつりホールドしてくれるような安定感があります。
さらにフォーミュラシリーズの構造によりリム全体がしなるので、かなり引きやすいと思いました。

その二つを組み合わせて射ってみた感想は、以下の通りです。


・軽いのに金属ハンドルの飛び出しの感覚が得られる
・かなりまっすぐ飛びだす
・ミスをあまり拾わない(・・・気がします)
・アンカリングでの安心感がある

月並みな感想ですが、まっすぐ飛びだしてくれるというのはアーチャーにとってとても重要なことだと思っているので、
まっすぐ飛びだしていくハンドルとしてファクターはお勧めです。

そしていち射った瞬間の感覚でした。グランプリシリーズは順にリムがしなり返る感覚でしたが、フォーミュラシリーズはリムが全体がそのまま返る感覚なので、ハンドルの構造ひとつでこんなにも変わるのかとかなり驚きました。(わかりにくかったらすみません・・・)
弓全体が前方に飛んでいく感覚といいますか、全体が一斉に返っていく感覚です。なので、飛び出しの方向がまっすぐであったり、弓自体の飛び出しがいいんだろうな、と思いました。

言葉足らずな部分が多く、私自身が感じた素直な感想を皆様に伝えきれたか正直不安ですが、
今回は私長網が実際にファクターハンドルとXツアーバンブーコアを使ってみた感想をレビューしてみました。
まだまだ使い始めて間もないので、しばらく使用してからまたレビューブログを書きたいと思います!

少しでも参考になればうれしいです。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!


Category: hoyt, 新商品、おすすめ, 新宿店, 筆者:長網 美樹
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2017

05

09 Tue 【ダブルお知らせ】コンパウンドセミナーと体験会開催!!


Category: Easton, hoyt, お知らせ, 新宿店, 注目の記事, 海外
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2017

03

07 Tue ベガスシュート2017 お土産プレゼントキャンペーン

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリー新宿店の古畑です。

3月になって、日中暖かい日が少しずつ増えてきたような

その分、花粉がたくさん飛んでいるようで(昨年の4倍だとか)、私は花粉症ではないのですが、それでも練習中には何となく鼻がムズムズするような気がします。

先日眼科に行った時も、鼻うがいや、目の洗浄をしておかないと、来年花粉症になりますよ~!と言われました。こわい…

花粉の飛ばない世界に旅立ちたい気持ちになりました!!

さて、今日のブログでは、私もぜひ旅立ってみたい!ラスベガスからのオシャレで可愛いお土産プレゼントキャンペーンのお知らせです!

ベガスシュート2017 お土産プレゼントキャンペーン

プロショップブログやFacebook、Twitter等でもお伝えしていましたVegas Shoot 2017

日本ではなかなか無い盛り上がりでしたね!!

今回のプレゼントキャンペーンもONLINE店と共同で開催します!

しかも今回のキャンペーンはなんと27名様にプレゼントです

EASTON Tシャツ 1名

カラー:ブラック

サイズ:M (肩幅:約48.5㎝、袖丈:約17㎝、身幅:約49㎝、着丈:約68.5㎝)


HOYT Tシャツ 2名

カラー:レッド

サイズ:キッズM(肩幅:約45㎝、袖丈:約15.5㎝、身幅:約43㎝、着丈:56㎝)


The Vegas Shoot Tシャツ 1名

カラー:オレンジ

サイズ:S(身幅:約41.5㎝、袖丈:約19㎝、身幅:約43㎝、着丈:約62.5㎝)

The Vegas Shoot Tシャツ 1名

カラー:グレー

サイズ:M(肩幅:約50㎝、袖丈:2約0㎝、身幅:約49㎝、着丈:約70㎝)

The Vegas Shoot Tシャツ 1名

カラー:ネイビー

サイズ:M(肩幅:約50㎝、袖丈:約20㎝、身幅:約49㎝、着丈:約70㎝)


シュータータオル レッド(29㎝×29㎝) 2名


ダブルチャンス(左上から時計回りに)

◆CARBON EXPRESS シュータータオル 黒 1名

◆The Vegas Shoot カードケース 1名

◆ステッカー オレンジ 2名

◆ステッカー ブルー 7名

◆ピンバッジ 2種 各1名

◆HOYT キーホルダー 4名

◆スコアノート(インドア仕様)約21.5㎝×14㎝ 2名


新宿店での応募はこちら↓↓をご覧ください

【期間】

2017年3月10日(金)~2017年3月26日

【応募方法】

2,000円以上のお買い物で1口ご応募いただけます。(2,000円ごとに1口)

新宿店のショップカードにご登録いただいた後、応募券をお渡しいたします。

ご希望の商品をお選びください。

おひとりさま何口でもご応募いただけます。

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ONLINE店でのご応募はこちら↓↓をご覧ください

ONLINEは3月27日正午まで応募可能です。


~ベガスシュート2017お土産プレゼントキャンペーン~

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たくさんのご応募お待ちしております!



Category: Easton, hoyt, お知らせ, 新宿店, 海外
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2016

12

15 Thu HOYT2017 FORMULA X-TOUR比較テスト

こんにちは、浅田です。今回はHOYTの新モデルを数日かけて、距離において旧モデルとの比較テストを行った結果をご報告させて頂きます!

まず各リムの比較テストは、ホイットフォーミュラFAKTOR(ファクター)ハンドルのH25(ロングハンドル)にX-TOUR(エックスツアー)リムのフォームコアカーボンリムとバンブーコアカーボンリム、 QUATTRO(クアトロ)リムのフォームコアカーボンリムとウッドコアカーボンリムの計4モデル(全てM38#=68インチ38ポンド)を装着して、距離でのシューティングを行って比較しました。
テストの際は自前のイーストン・デジタルボウスケールにて毎回5回計測して、最大と最小を排除した3回の平均を全てのリムで誤差0.1#まで揃えて、それぞれアラインメント調整(ハンドル・リムのセンターショットを合わせる作業)を行い、実質ポンド・ティラー差・ストリングハイト・アラインメント・矢のセンターショット・ノッキングハイトをぴったり揃えて比較しました。←素引きのトレーニングを何十回も行う様なものだったので、テストした日の翌々日まで筋肉痛に苦しみました(ToT)

重量比較≫ ※今回使用したリムの上下ペアでの実測値です。

モデル名 エックスツアー  (フォームコア) エックスツアー  (バンブーコア) クアトロ     (フォームコア) クアトロ     (ウッドコア)
重量(g) 410.1g 413.5g 399.5g 425.2g

テストの内容ですが、各モデルにて3m、18m、30m、50m、70mをそれぞれ2~5エンド行射して、各距離においてシューティングした全ての矢が上下差9点の範囲内に収まったサイト位置とグルーピングを記録しました。
上記の内容を1日で全て行い、トップ選手ではない一般SHIBUYA社員レベルの浅田が行うので、本当に間違いない結果か確認するために、週をまたいで2日かけて行いました。←幸いな事に結果は全く同じでした(^^;

そのテスト結果としましては、まず最もサイト幅が狭かったのはエックスツアー(バンブー)でした。反対に最もサイト幅が広かったのは、(バンブー以外の3モデルは全て僅差ながら)エックスツアー(フォーム)でした。

次に距離でのシューティングの感覚ですが、近射でのファーストインプレッションと同様に、距離でも最もリムの直進性が高く、飛び出しのフィーリングが良く、発射音が小さかったのはエックスツアー(バンブー)でした。

そして、多くの方にとって一番気になる情報だと思われる、最もグルーピングが小さかったのはエックスツアー(バンブー)だった事をご報告します! エックスツアー(バンブー)はクアトロ(ウッド)より明らかに引きが軟らかく、エイミング中にクリッカーを切る際の感覚もかなり容易で切りやすく感じました。
にもかかわらず、左右のグルーピング幅が他モデルより狭かったので、おそらく竹に抱いているイメージの通り、リムがシャープにまっすぐ返るため、少々甘い射ち方をしても左右に外れにくかったのだと思います。そのためバンブーコアは従来のウッドコアだと奥が硬すぎるという理由で抵抗感のあった方や、フォームコアだとリムの返る感覚がソフトで物足りなかった方にもおすすめできるリムだと思いました。

もう一本の新モデル、エックスツアー(フォーム)はクアトロ(フォーム)と同様に他メーカーの同じポンドのリムと比較した際に「えっ、これ本当に同じポンドなの!?」と疑ってしまう程の驚異的にスムーズなドローイングの感覚を継承しながら、クアトロ(フォーム)より安定感が増したモデルです。ただ、安定感が増した代償として、僅かながら引きが硬く感じ、エイミング中にクリッカーを切る際の感覚もわずかに硬く感じる様になりましたが、10g以上の重量増にもかかわらず、スピードはほとんど変わりませんでした。

以上です。HOYTの新モデルが次の購入リムの選択肢に入っている方や、これから初めてカーボンリムを購入する新人の方の参考になりましたら幸いです。ご興味を持たれた方は渋谷アーチェリー/新宿店にて絶賛展示中ですので、ぜひ実際にご覧になって頂いたり実射して頂いて、フルモデルチェンジによって進化したHOYT2017モデルの感覚を実感して下さい!スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。


Category: hoyt, 新商品、おすすめ
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2016

10

27 Thu HOYT2017リカーブモデル/新機構のご紹介

こんにちは、新宿店の浅田です。
前回のブログで「次回は各モデルの詳細についてお話させて頂きます!」と書いたのですが、すでにフィリップくんがメーカー公表の詳細をアップしておりましたので、今回は新たに搭載された機構について書かせて頂きます!

2017年モデルにおいてフォーミュラ/グランプリ共用の大きな変更点は「ティラーボルト」と「バータチューン」のマイナーチェンジです。
そして、フォーミュラハンドルのみですが、新機構の「モジュラーウェイトシステム」が新たに導入されました。以下ご紹介させて頂きます。

まずティラーボルトですが、ロック方式は昔ながらの「コレット式」を復活させました。

コレット式とは切れ込みが入ったネジ(コレットと呼ばれてます)の内部に円錐形のパーツを締め込んでいく事でネジ本体が均等に広がって固定されるロック方式で、とても強固にロックされるので、シューティングを繰り返す事でティラーボルトが緩んでポンドやティラー差が変化してしまうような不安は大幅に解消します。
またコレット式はロックするとティラーボルトが常に正確でまっすぐにポケットの中央に固定されるため、傾きに対して今まで以上に高い精度の再現性を誇ります。近年の従来モデルは重くなりがちなコレット式と比べて構造がシンプルで軽量だったのですが、欠点としてはやや緩みやすく、ティラーボルトを回転する分だけロックネジも回転させて追いかけたり、あらかじめ逃がしておかなければなりませんでした。しかし新開発のコレット式は重厚だった過去モデルをシャープに再設計して軽量化し、ロックネジはコレット内部にあって緩めたり締めたりするだけなので、軽量ながら正確で緩みにくく、調整時のスピードも早くなります。

また、コレット式のティラーボルトに変更された際にもう1つ大幅に改善された点があります。それはティラーボルトのリムと接触する面が平らでエッジのない金属パーツのみで構成されるデザインになった点です。従来モデルはリムのティラーボルトとの接触面を傷付けない事を目的として樹脂製のワッシャーを貼り付けてありました。
これは初めのうちはいいのですが、長期的なシューティングによって受ける衝撃で少しずつ位置がずれたりはがれたりしてしまう事がありました。しかもワッシャーを動きにくくするためにリムとの接触面がくぼんでいたため、ワッシャーがはがれてしまうとリムの表面が逆に傷付いてしまう事もありました。もともとプロシリーズティラーボルトはポンドやティラーがどのポジションにあっても常にリムに対して面で接する優れた機構ですので、今回のマイナーチェンジによって構造的に現時点では最も優れたティラーボルトになったと思います。

次に前モデルから採用されている「バータチューンクリッカーシステム」ですが、1つのハンドルで過去のHOYTの名作たちのプランジャーホールの位置から最適なポジションを選ぶ事が出来るという点では非常に優れた機構だと思います。

ただ、固定する部分が構造的に弱く、しっかり締め込むと付属のワッシャーがつぶれたり、ハンドルに傷が付いてしまう恐れがあったのと、プランジャーのハンドルとの接触パーツ(スライダーとかスロットナットと呼ばれるパーツです)が小さいとしっかりと固定できないという弱点がありました。しかし、今回のマイナーチェンジによってクリッカープレートと反対側に固定パーツを導入した事で、どちらの問題も完全に解消しました。この固定パーツは2つしか付属していませんが、それはデフォルトが完全に中心で、上下のオフセット量が同じため、穴の位置がずれている方をそれぞれに合わせて逆さまにすれば使用できるからです。

最後に、フォーミュラハンドルのみに導入された新機構の「モジュラーウェイトシステム」ですが、上下に取り付ける事でハンドル重量を187gも重くする事ができるそうです。
未入荷なのでまだ実際に見ておりませんが、重量級のハンドルが好みの方にも喜んで頂けそうですし、アッパーやカウンターの様に外側で、しかもピンポイントで、ある位置が重くなってしまうのではなく、「パラレバーシステム」によって大幅に軽量化されたリムポケット部分の内部でウェイトを増やせるのは素晴らしいアイデアだと思います。

ただ、モジュールが1サイズのみで、しかも一気にウェイト6個分も重くなってしまうので、欲を言えば間に2個分・4個分のオプションが欲しかったです…。あとあと、エピックハンドルにH23(ショートハンドル)が復活したのは本当に嬉しいのですが、H23で史上最も重かったエアロテック(マイナーチェンジ後)でも平均1245gだったので、できればもう少し軽く作って欲しかったです…。

以上です。ご興味を持たれた方は渋谷アーチェリー/新宿店にて絶賛展示中ですので、ぜひ実際に触ったり実射して、フルモデルチェンジしたHOYT2017モデルの感覚を実感して下さい!スタッフ一同、皆様のご来店をお待ちしております。


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2016

10

27 Thu HOYT2017リカーブモデル ファーストインプレッション

こんにちは、10月から新宿店の営業と事務の境界線上で勤務している浅田です。
公に発信するのは4年ぶりとなりますが、HOYTの来年度モデルについて店内近射での感想を書かせて頂きます!
(まだ初期設定&近射しただけですので、あくまでファーストインプレッションのレベルですが、取り急ぎご報告させて頂きます。)

FAKTOR(ファクター)ハンドル
HOYTの謳い文句の通り、明らかにプロディジーよりトルクに対して強く感じました。
まさか前後方向に厚みが増す事で、ここまでシャープに飛び出す感じになるとは思わず、1射目から驚かされました。
実重量も1184gと予想外に軽量で、ウェイトモジュールで重量級にも出来るらしいので、幅広い層にお勧め出来る、とても良いハンドルだと感じました。

X TOUR(エックスツアー)バンブーコアカーボンリム
従来のクアトロウッドコアよりスムーズな引き感ながら、ウッドコアよりまっすぐシャープに返る感じがしました。
ファクターハンドルとの組み合わせでしか射っていないので、ハンドルの飛び出しに助長されているかも知れませんが、ウッドコアの奥が硬すぎる点や矢速の低下でサイトがかなり落ちる部分も改善されていそうです。

X TOUR(エックスツアー)フォームコアカーボンリム
クアトロフォームより少し引きごたえがありましたが、クアトロと比較してまっすぐシャープに返る感じがしました。
伝統的なホイットらしいスムーズで引きやすいドローイングを維持したまま、やや頼りない感じのあった部分は弱まった(安定感が増した)と思います。

EPIK(エピック)ハンドル
GMXと比較して実重量は10gしか重くなっていないにもかかわらず、持った感じは重く感じました。
恐らくGMXの売りだったDFC(リムポケット剛性を高くした機構)を廃止して全体的に重量が配置されているからだと思うのですが、GMXと比較してトルクに強そうになっていると同時に安定感もあるため、重いハンドルを苦手とする選手以外には幅広くお勧め出来る良いハンドルだと感じました。

Xツアーリムは総括として、引き感はクアトロフォームとクアトロウッドの内側に入っていて、XツアーフォームとXツアーバンブー両者の差はクアトロよりは小さいと思います。
今までウッドコアにする勇気が無かったアーチャーには、ややマイルドながら爽快感のあるバンブーコアを、フォームコアがコシが無さ過ぎて他社のリムを使っていた様な方には、Xツアーフォームコアをお使い頂くと満足して頂けるのではないかと感じました。

次回は各モデルの詳細についてお話させて頂きます!


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2016

10

25 Tue HOYT2017年度新モデル コンパウンド編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

リカーブに続いて、Hoytの2017年度コンパウンド新モデルをご紹介します!
日本の市場だとどうしてもリカーブが目立ってしまいます…が、CPシューターとして僕もやはりコンパウンドの新作が楽しみですね!
(ハイパーエッジに変えたばかりで気に入っていますので、無くなったらどうしよう、という気持ちもありましたが、無くなりません!2017年もハイパーエッジで頑張れます!)

今年のターゲット最上級モデルはプリベイルシリーズです!「勝ち抜く」、「圧倒する」という力強いネーミングですね。

プリベイルはポディウムXエリートの後継モデルですが、軸間40”、37”モデルと別に、リフレックスの強いFXモデルも正式にシリーズ入りしています。

カムは同じく刷新され、GTXカムの後継モデル「X3」、スパイラルプロの後継モデル「SVX」になります。
SVXはスパイラルプロと同様にモジュールを交換して引き尺調整可能です。そして今までと違って、ご購入の弓に全サイズのモジュールが付いてきます!お客様も、販売店も助かる変更ですね…
レットオフは65%のみで、壁の硬さはドローストップを変えて調整できます!

X3カムはGTXカムの後継モデルです。モジュールをスライドさせ引き尺調整できますので、 リカーブから転向して引き尺が安定していない方にもおすすめできます。また、壁はSVXより少し柔らかめです。
ドローストップを外すことでレットオフの調整も可能です。

プリベイルシリーズのスペックは下記の通りです。

重量は4.8ポンド=2,177gと少し重めです。バランスが上手く取れればそこまで気にならないかもしれませんが、重めの弓が好みのお客様はご注意が必要かもしれません。

プリベイルFXは引き尺が23”からで、リーチが短めの方でも充分使えます。スピードも327fpsと速い方です!

リムダンパーはエアーショックから、ハイパーエッジと同様な「リムショックス」に変更。ケーブルガードはポディウムと同様に調整可能です。
また、下ポケットの少し上に新しいスタビライザーブッシングが設けられています。ロアーロッドの角度がずれることを防ぐ新しい機構が採用されていますが、まだ写真が無いので追ってご報告します…

ポディウムシリーズで好評だったグリッププレートももちろん健在です、シリーズ入りしたFXには初めての搭載ですね。

カラーラインアップはほぼ変更無しです。ブラウンがなくならなくてよかった…と思っています!

ホイットは早速世界のトップアーチャーを工場に呼び、発表会を手伝ってもらったそうです。僕も行きたかった…

さて、残すはハンティングモデルのみ。後ほどアップします!


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2016

10

25 Tue HOYT2017年度新モデル リカーブ編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
いよいよ2017年度HOYTラインアップ発表です。
今年はリカーブが盛りだくさん!

因みに今年は特別に、店舗用の展示品と一部の在庫品を早く納品していただきました!
発表日にお店で見ることができること(ご希望でしたら購入も!)は今までに無かったのではと思いますので、わくわくしています。

① CARBON X-TOUR LIMBS

リカーブボウ製造86年の歴史を持つホイットの魂心の新モデル!
ホイット史上最速のXツアーリムは従来通りのシンタクティックフォームコアと、全く新しく開発されたバンブーラミネートコアで発売されます。

ホイットのリムで初めてアーチェリー用品に使用された「シンタクティックフォーム」は樹脂とグラスのマイクロスフィアのブレンドですが、軽量と耐久性のバランスが高く評価され、深海調査船にまで使われることがあるらしいです!僕も今日知りました… アーチェリーでは数々のトップアーチャーに使われてきたのでもはや誰もが知っている素材ですよね…

ウッドではなくバンブーラミネートコア。お気づきのお客様のいらっしゃると思いますが、「竹」です。日本ではおなじみ、色々な用途に使われている素材ですが、ついにトップグレードの競技用リムにも登場します。
名称にもあった「ラミネート」は「貼り合わせ」の意味です。スピード、安定性と耐久性を実現させるために独自に開発されたされた複数層貼り合わせの構造になります。クアトロリムでも好評だったネジレ剛性も引き継いでいるとのことです。 実は先日、一部の新製品が既に渋谷アーチェリーに到着しており、Xツアーリムは社内テストを行いましたが、【バンブーコア】は総重量が軽く、戻りが速いことで好評です!

クアトロに続きネジレ剛性も強いので、かなり期待できそうです。発表されてやっと射場に持ち出していけるのが楽しみですね。
新宿店で試し引きセットも用意していますので、ご興味のある方は是非ご来店ください。
XツアーリムはS,M,Lサイズ、22~50ポンド(一部受注発注となります)、グランプリとフォーミュラが発売されます。

② GRAND PRIX EPIK なんと2009年以来初めてのGP最上級ハンドル刷新!7年間愛されてきたGMXの後継機種がGPエピックに決定しました。
そして久々の23インチハンドルが登場!引き尺短めの方で64”ボウが希望、またはショートハンドル+ロングリムで使いたい方にとても嬉しい商品ですね。

ハンドルの幅(「奥行き」)が広くなり、横ブレに対する安定性が非常に高い。また、GPハンドルでは初めてバージョンアップしたバータチューンクリッカープレートとプロシリーズリムデュエルを採用し、従来のハンドルよりファインチューニングの幅が広がりました。

更にティラーボルトがコレット式になり、緩みや傾きに対して今まで以上に精度が高くなります。 (下でもうちょっと説明します)

重量は実測値だと25”が1319g、ペイント(白)の23”が1288gでした。アルマイト色だともう少し軽いです。

③ FORMULA FAKTOR SERIES

グランプリだけでなく、フォーミュラシリーズにも新モデルのハンドルが登場!
プロディジーシリーズの進化した点を活かし、更に高いパフォーマンスを実現するための工夫がされています。

エピックと同様に、ファクターはハンドルの幅が広くなり剛性と安定性がアップ。特にリリースの瞬間の横ブレは大幅に軽減されるそうで、飛び出しの方向が非常にクリアとのことです。
ファクターは25”、27”ハンドルがあり、ファクターHPは25”のみとなります。
ファクターはホイットの創業者アールホイットが提案したデフレックスな「アールホイットジオメトリー」がベース、ファクターHPはHPXやプロディジーと同じ「ハイパフォーマンスジオメトリー」の基本設計になっていますのでよりニュートラルな位置関係になっています(リフレックスではありません)。

上記の写真を見て「あれっ?」と思ったお客様もいらっしゃるかと思います。
リムポケットの部分に新しい機構が採用されています!

フォーミュラシステムになりリムポケット部分が非常に軽くなりましたが、上下重めなハンドルが好みの方に朗報です。
ファクターハンドルのポケットにスポッとはまるウェイトが登場します。上下セットで計6.6オンス(187グラム)です。もちろん片方(上か下)でも装着可能です。
※ ファクター以外のハンドルには使えませんのでご注意ください。

左:幅の広いハンドルがホイット史上最大の安定性を実現しました。
中:コレット式のティラーボルトは常にポケットの中央にあり、今までにない再現性を保証。(エピックハンドルも採用)

右:バージョンアップしたバータチューンクリッカープレートはプランジャーとの接触面が広くなり、チューニングの幅を広げてくれる。 ファクターハンドル25の重量が1215g、ファクターHPは1179gです。

カラーは上記の11色です。2016年とほぼおなじで、元々特注のピンクが無くなりました。

④ CARBON 840 LIMBS カーボン720リムの後継モデルとしてカーボン840が登場。戦闘能力が120点もアップ!
ハンドルの接合部分に入っているファイバーグラスウェッジ’(くさび)がより高いパフォーマンスと耐久性を実現させるためにリデザインされました。
中級者に最適なメイプルウッドコアとカーボンシートの構造です。

気になる商品はありましたか?新宿店でそれぞれのサンプルを用意しておりますので、ご覧になりたい方はご気軽に店員に声をかけてみてください。
ONLINE店での販売も本日10月25日から開始されます!

さて、次にコンパウンドの新モデルをご紹介します!お楽しみに!


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