2017

10

28 Sat ~2018ホイットコンパウンドニューモデル~

みなさん、こんにちは
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

SNSでお知らせしましたが、本日行われていた全日本ターゲット選手権大会の明日の競技が台風のため中止となりました。
最終成績は、本日行われた予選ラウンドの成績で決定されるとのことです。
全日本ターゲット選手権のブログはまた後日アップされると思いますので、チェックしてくださいね。

さて、今回は前回海外営業のフィリップがリカーブニューモデルの「グランプリ・アレロ」についてブログをアップしていましたので、そのコンパウンド編となります。

新しい機構として、「クワッドフレックスリム」「バイ-アックスポケットシステム」「X-アクトグリップ」「ZTハイパーカム」が登場し、それぞれのモデルに搭載されています。

今回は、パラレル系ターゲットモデル「PRO FORCE【プロフォース】」「DOUBLE XL【ダブル エクセル】」「HYPER FORCE【ハイパーフォース】」を紹介します。

[PRO FORCE」

プロフォースは初速325フィート/秒(時速約360キロ)のハイスピード性能と高い精度を両立したパラレルリム系ターゲットボウです。
チューニングしやすさとクリーンな矢飛びをもたらすグリップ位置を低くした新ハンドルデザインを採用。新開発のクワッドフレックスリム、バイ-アックスリムポケットを搭載し、グリップに弓の重心位置を配したオフセット重量配分設計となっているので、トップヘビーになることなくバランスの良いホールディング感覚が得られます。

また特許出願中のスプリットケーブルシステムを備えたZT(ゼロトルク)ハイパーカムとホイット独自の左右非対称形シュートスルーハンドルの組み合わせで、トルクの影響を極力抑えて再現性の高シューティングが可能なプラットフォームが実現しました。軸間距離は35-3/4インチながらフルドロー時にストリングの出所がリムから離れるデザインなので、長めの軸間距離のモデルの感覚でホールディングできます。
四段階にアングルを調整できるモジュラーグリップシステム、リアスタビライザーブッシングも標準装備されており、ユーザーの好みに合わせて高度なカスタマイズが可能です。

■スピード(ATA):325
■リム:クワッドフレックス
■カム:ZTハイパーカム
■軸間距離:35-3/4インチ
■ストリングハイト:7インチ
■本体重量:2,129g
■引き尺: 26.5-30” 29-32” 31-33”
■ピークウエイト:30-40# 40-50# 50-60#
■カラー:パールホワイト*、シルバーアイス、チャンピオンシップレッド、オレンジトーチ、ミーングリーン、エレクトリックティール、コバルトブルー、ビクトリーバイオレット、ハーベストブラウン、ジェットブラック

*印はペイントカラー

[DOUBLE XL]

ダブルXLはプロフォースと同じオフセット重量配分設計の従来型デザインのハンドルバイ-アックスリムポケット、ZTハイパーカムを搭載したパラレル系ターゲットボウです。

新設計のX-アクトグリップが快適なグリップフィーリングをもたらします。

■スピード(ATA):325
■リム:クワッドフレックス
■カム:ZTハイパーカム
■軸間距離:35-3/4インチ
■ストリングハイト:7インチ
■本体重量:2,129g
■引き尺:26.5-30” 29-32” 31-33”
■ピークウエイト:30-40# 40-50# 50-60#
■カラー:パールホワイト*、シルバーアイス、チャンピオンシップレッド、オレンジトーチ、ミーングリーン、エレクトリックティール、コバルトブルー、ビクトリーバイオレット、ハーベストブラウン、ジェットブラック

*印はペイントカラー

[HYPER FORCE]

クワッドフレックスリム」「バイ-アックスリムポケット」「ZTハイパーカム」「オフセット重量配分設計」「X-アクトグリップ」などの新システムを備えたライトウエイト&ハイパフォーマンスボウ
射ちやすさとスピードを兼ね備え、引き尺が短いアーチャーにお勧めです。

■スピード(ATA):340
■リム:クワッドフレックス
■カム:ZTハイパーカム
■軸間距離:32インチ
■ストリングハイト:6”
■本体重量:1,948g
■引き尺:24.5-28” 27-30” 29-31”
■ピークウエイト:30-40# 40-50# 50-60#
■カラー:ブラックアウト(ターゲットモデルはブラックアウトのハンドルにホワイト、ブルー、グリーン、オレンジ、レッド、パープルのリムの組み合わせとなります。)


シュートスルーモデルの【PRO FORCE】と従来型の【DOUBLE XL】、そして引き尺の短い方におススメの【HYPER FORCE】が2018年モデルを紹介しました!
新搭載のシステムについては、また後日アップするのでお楽しみに!

また次回のブログでお会いしましょう~


Category: hoyt, シューター種部, 新宿店, 筆者:長網 美樹
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2017

09

26 Tue ~コンパウンドのファインチューニング<ラインチューニング>~

みなさん、こんにちは
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

本日9/26は統計的に台風襲来の回数が多い「台風襲来の特異日」だそうです。今年は3個同時発生や、日本縦断台風など一つ一つの台風が大雨をもたらしたりと脅威でしたね。
台風が来ると、射場の畳が飛ばないように台風対策をしたり、外出ができないなど、練習ができないですよね。こんな時に便利な商品が【アローキャッチャー】!蓋を開けるだけですぐに近射ができる優れものです。新宿店・ONLINE店で取り扱ってますので、気になる方はぜひご覧下さいませ。また、新宿店では実物を試射できます。ご来店お待ちしております。

さて、今回はグレッグ・プール氏による【ラインチューニング】の動画を日本語に翻訳したので、その内容について皆さんとシェアしたいと思います。

グレッグ・プール氏
Bow Junky Media(http://bowjunky.com)というアーチェリー専門の動画配信サイトを運営しています。内容はアメリカ国内の試合のライブ配信(3Dが多いですが)やトップアーチャーへのインタビューなどです。ホイット、イーストン、アリゾナアーチェリー(AAE)のスタッフシューターです。

グレッグ・プール氏による動画はこちら(掲載許可済)→https://www.youtube.com/watch?v=JFEIDYKcDSs

【ラインチューニング byグレッグ・プール氏】

これから紹介するのは、私が10年くらい前から行っているチューニング方法です。魔法のチューニング法というようなものではないのですが、最も簡単で分かりやすいファインチューニング方法だと思います。このチューニングで達成されるのは、自分にとって最もforgiving(forgiveというのは「許す」とか「咎めだてしない」という意味ですが、この場合はシューティングの技術のミスというか誤差に対して寛容であるという意味合いです)なセッティングです。

これまで私だけだでなく、私の周りのいろいろなコンパウンドシューターにもやってもらいましたが、上手くいっています。その中にはジェシー・ブロードウォーター(ターゲット、フィールドの両方で世界チャンピオンになったことがあるトップシューター)やチャック・クーリー(3Dのトッププロ)もいます。

ラインチューニングをする前に、まず、ペーパーチューニング、ウォークバックチューニングなどのベーシックチューニングを済ませておいて下さい。スタビライザーのセッティングも自分の射ち方に合わせておいてください。

<ラインチューニングの手順>

チューニングの際には、矢(羽根付)、スタビライザーなどは実際に試合で使うのと同じセッティングのものを使用します。

1  ベアシャフトチューニング

20ヤード(18m)で羽根付の矢とベアシャフト(羽根を貼っていない矢)を射ち、的中位置をチェックしてください。羽根付の矢とベアシャフトが同じところに刺さる(図01)ように弓を調整します。以下のような要素を調整すると良いでしょう。

レストの左右
ノッキングポイント
カムのタイミング
カムの傾き
ポイント重量
スパイン

2  ラインチューニング(上下方向)

距離は60ヤード~100ヤード(54m~90m)で、自分がストレスなく射てる最も長いl距離で行ってください。長ければ長いほど良い(違いが分かりやすい)のですが、無理して長い距離を射ってもデータが取りづらいだけなので、自信を持ってゴールドに当てられる距離で行うことをお勧めします。

・的の準備

的を裏返して真ん中あたりに絶縁テープ(19ミリ幅のビニールテープ)を水平に貼ります。水準器で水平になっておるかどうか確認することをお勧めします。

・手順

テープを狙って射ちグルーピングのデータを取ります。テープの上をドットが水平に動いている分には気にしなくて良いです。ドットが上下にずれないことが重要です。

※矢がテープに中らないようにサイトの上下を少しずらしておきましょう。

①1エンドに6~8本射ち、グルーピングの上下のばらつきをチェックします。左右はどんなに離れていても構いません。明らかに撃ち方が悪かった射、エイミングがずれていた射はカウントしないこと。自分の本来の射ち方ができた矢のみカウントしてください(図02)。

②レストの上下調整ネジを1/8回転だけ回して上に動かして、同じように6~8本射ってグルーピングの上下のばらつきをチェックします(図03)。

*上下どちらに動かしたらグルーピングが小さくなるかは、この時点では判断できないので、どちらかに自分で決めてください。

*グルーピングが広がった場合(図04)は、レストを①の状態に戻して反対方向に1/8回転調整します。

③グルーピングが小さくなった場合は、さらに1/8回転上に調整して射ち、グルーピングの上下のばらつきをチェックします。

④矢が的上で水平に一直線に並ぶ(図05)ようになるまで調整とグルーピングのチェックを続けます。

一直線に並ぶなんて一部のトップレベルのシューターだけが出来るだけと思う人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。14歳の少年にもできます。明らかにうまく射てなかった矢を除外することがポイントです。

マイクロ調整機能が付いていないレストの場合はどうするか?

‥‥‥マイクロ調整機能付のレストに買い換えてください❗


3  ラインチューニング(水平方向)

的を裏返してビニールテープを垂直に(水準器を使用すること)貼り、上下方向のチューニング同様にテープを狙って射ちグルーピングをチェックします。今度はサイトが上下に動いても気にしないで良いので、垂直に貼ったテープからドットが左右にずれないこと。

※矢がテープに中らないようにサイトの左右を少しずらしておきましょう

①1エンドに6~8本射ち、グルーピングの左右のばらつきをチェックします。上下はどんなに離れていても構いません。明らかに撃ち方が悪かった射、エイミングがずれていた射はカウントしないこと。自分の本来の射ち方ができた矢のみカウントしてください(図06)。

②レストの上下調整ネジを1/8回転だけ回して左に動かして、同じように6~8本射ってグルーピングの左右のばらつきをチェックします(図07)。

*やはり左右どちらに動かしたらグルーピングが小さくなるかは、この時点では判断できないので、どちらかに自分で決めてください。

*グルーピングが広がった場合(図08)は、レストを①の状態に戻して反対方向に1/8回転調整します。

③グルーピングが小さくなった場合は、さらに1/8回転上に調整して射ち、グルーピングの左右のばらつきをチェックします。

④矢が的上で垂直に一直線に並ぶ(図09)ようになるまで調整とグルーピングのチェックを続けます。

4 ベアシャフトテスト(チューニングのレファレンスポイントの確認)

ラインチューニングが完了したら、20ヤード(18m)に戻ってサイトを合わせてからベアシャフトを射ちます。この段階では、ベアシャフトは羽根のついた矢と同じ位置にささらないでしょう。ベアシャフトが刺さる位置はどこでも構いません(図10)。この時のベアシャフトの位置がファインチューニングができている状態を示すレファレンスポイントです。

私の場合は羽根付の矢がまん中に当たった時、ベアシャフトは4時方向の10点ライン際(図11)に刺さります(あくまで、グレッグ・プールさんの場合ですので、みなさんがこのようなベアシャフトの位置関係になるべきということではありません。)

このレファレンスポイントは、ラインチューニングした時と同じ弓(引き尺、ピークウエイトなども同じ)、同じスタビライザーセッティング、同じ矢の組み合わせで射っている限り有効です。つまり、20ヤード(18m)でベアシャフトを射てばファインチューニングされた状態からセッティングがずれていないかどうかチェックすることができるのはもちろん、もしずれていた場合でもベアシャフトがレファレンスポイントに刺さるように調整することでファインチューニングの状態を回復することが可能になるのです。

遠征先で弓の状態を確認する時、しばらく射っていなかった弓の状態を確認する時、20ヤード(18m)でベアシャフトを射ってみればチューニングが合っているかどうかすぐにわかるということです。

弓、スタビライザー、矢の要素のいずれかを変更した場合にはラインチューニングをやり直して新たなレファレンスポイントを見つける必要があります。

また次回のブログをお楽しみに~


Category: シューター種部, 新宿店, 注目の記事, 海外, 筆者:長網 美樹
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2017

08

26 Sat ~特価品セール 紹介ブログ第3弾~

みなさん、こんにちは!
渋谷アーチェリー新宿店長網です

いかがお過ごしでしょうか。
最近また暑くなってきましたね。
先日テレビを見ていたら、今年は2000年と2003年に類似した天候だそうです。
これは、V字型と言って、台風の上陸は少ないものの、「暑い秋」がやってくる気候だそうです。
気象庁では9/1からが「秋」となっているので、つまり、あと1週間で「暑い秋」になるということ…。
あくまで予報なので、どうなるかはまだまだわかりませんが、「暑い秋」に負けないよう元気いっぱいで頑張ります!

そんな暑~い秋、9/1から新宿店で【新しいサービス】が始まります!「ヒント:ショップカード」です!
また近付いてきたらブログやSNSでお知らせしますので、チェックしてくださいね。

さてさて、今回のブログは【特価品紹介ブログ第3弾】!
今回選ばれたのは【コンパウンド商品:ホイット テックアローレスト】【リカーブ商品:WIN&WIN WTSアッパー】です!

【コンパウンド商品:ホイット テックアローレスト】

ホイットのコンパウンドボウにぴったりはまる専用マウント付なので、シューティング中の振動や衝撃でレストがズレる心配がありません。
ランチャーアームを両端でサポートする独自のデザインでランチャーのガタツキがなく、クオリティー感がある競技用モデルです。
上下・左右のマイクロ調整とテンション調整が可能で、定評のあるベストランチャーのワイドベースタイプが付いてきます。

カラーはブラックのみ、価格は¥7,000-(税込)です。


【リカーブ商品:WIN&WIN WTSアッパー】

現在のWIAWIS ACSの前身モデルです。
重量は約110gになっており、ウェイトの付け足しも可能。
振動減衰素材が内蔵されているので、振動吸収にも長けています。
ハンドルのアッパーとしては勿論のこと、ローアー、カウンターとしてもご利用いただけます。
カラーは赤のみ、価格は¥3,000-(税込)です。

いかがでしたでしょうか?
また来週の金曜日に紹介ブログをアップするのでお楽しみに!

また次回のブログでお会いしましょう~


Category: WIN&WIN, hoyt, シューター種部, 新宿店, 筆者:長網 美樹
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2017

08

23 Wed ~新商品コンパウンドレスト<Remedy Arrow Rest>レビュー~

みなさん、こんにちは
渋谷アーチェリー新宿店長網です。

残暑厳しい中、クールな新製品が登場いたしました!

シュルードから新しく販売された「Remedy Arrow Rest」(レメディアローレスト)!

新宿店店長の種部によるレビューを 皆さんとシェアできたらと思います。

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<シュルード レメディレスト>

Remedy(治療、救済)というモデル名の通り、チューニングで悩んでいるアーチャーの「特効薬」となるであろう高機能コンパウンドレストだ。
トップアーチャーが競技用の弓具に求める三大要素、「精確な調整」、「再現性」、「耐久性」が揃っている。

【精確な調整機能】

上下はロックネジなしで3/4インチ(19ミリ)の範囲で無段階マイクロ調整が可能だ。見やすいレーザー刻印の目盛りが入っているので調整量をチェックしやすい。

また、左右はツールレスのマイクロクリック調整機構を搭載している。
ロックダウンノブを弛めて目盛りのついた調整ノブを回すと軽やかなクリック音とともにランチャーをのせたアームが左右に動く。1クリックの移動幅はなんと.0015インチ(約.76ミリ)と、これはほぼ無段階で調整できる感覚なのである。

ブレードの角度調整は2度~78度の範囲で調節可能で、2度ごとに刻まれたレーザー刻印の目盛りがとても見やすくて良い。調整部分はC型クランプでランチャーの軸を掴んでいる構造なので、調整後に固定する際にロックネジを締めるトルクで位置がズレたり、ランチャーの軸にロックネジの痕がついて微調整がしづらくなったりする心配がないのも嬉しい。

【再現性】

クリックと見やすい目盛りのおかげでランチャーをどちらにどれだけ動かしたかを把握しやすいので、チューニングが精確に行えるだけでなく、
動かした後にもとの位置に戻すときの再現性が非常に高い。個人的には、この再現性の高さがレメディレストで一番気に入っている点だ。グルーピングが最も小さくなるレストの位置を見つけるのがチューニングなのだが、それは具体的には

①グルーピングが小さくなる方向にレストを少しずつ動かしていく。
②グルーピングがだんだん小さくなっていくお段階を過ぎて、逆にグルーピングが広がひろがり始めるまでレストを動かし続ける。
③グルーピングが広がり始めるひとつ前の段階にレストを戻す。

ということだ。
一番良いところを通りすぎてからまたそこに戻す、というときに目盛りの見やすさと調整量の精確さに基づく「再現性の高さ」が重要なのだ。
再現性といえば、レメディレストはランチャーブレードを交換する際にブレードの位置の再現性も高い。
ランチャーブレードを取り付けるアームの部分に縁石のように出っぱりが設けられており、ブレードの端を縁石に当ててセットすることでロックネジを締めるときにブレードが左右にズレにくいデザインになっているのだ。

【耐久性】

メーカーの取説による主要パーツは6061アルミニウム合金製。これはマウンテンバイクなどの自転車のフレームによく使われている素材と近いもので腐蝕に対する耐性が他のアルミニウム合金よりも優れているのが特徴。アルミパーツの表面仕上げは通常のアルマイトより摩耗に強く傷がつきにくいテフロンアノダイズドという特殊な酸化皮膜処理が施されており、ネジ類はステンレス製なので雨や汚れを気にせず使えそうだ。

【ペーパーチューニング】

レメディレストをホイットハイパーエッジに取り付けてペーパーチューニングを試みた。

①初期設定:ノッキングハイトは0インチ、センターショットは弓のほぼ中心に合わせた。
②レストを1/32インチ高く調整した結果
③センターショットを10回転左へ出した結果
④センターショットを右へ2回転戻した結果

実際のチューニングでは、センターショット調整の際に矢先が左を向いた状態から反対に右を向いた状態になったところから、
まっすぐに穴があくところを見つけるまで1/2回転ずつマイクロ調整していった。クリックと見やすい目盛りのおかげで、調整は非常にやりやすかった。
この機能は50メートルでグルーピングを見ながら調整する際にはより重要となる。
ちなみにランチャーはベストランチャーの.010。羽根はXSウイングベインの50ミリを使用しているがクリアランスは全く問題なかった。

以上のレメディレストの特徴をまとめると以下の通りだ。

<レメディレスト仕様>
• 主要パーツは6061アルミニウム合金からの削り出し
• 耐久性の高いテフロンアノダイズド仕上げ
• 高精度のレーザー刻印目盛り
• ネジ類はステンレス製
• 上下・左右とも調整幅は3/4インチ(約19ミリ)
• ベストランチャー(2ホール)対応(1枚同梱)
• ランチャー交換時の再現性を高めるブレードカーブデザイン
• ランチャーの角度は無段階調整

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また次回のブログでお会いしましょう~


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