2014

07

04 Fri ~種部が行ってきました~

みなさん こんにちは

7月1日~4日までの期間アメリカナショナルチーム・コーチ、リー・キーシク氏を招いてつま恋で行われた全日本アーチェリー連盟主催の研修合宿に新宿店スタッフ種部が2日~3日の日程で参加してきました。

TOTAL ARCHERYINSIDE ARCHERの2冊の本で解説されているリー・キーシク氏のシューティング理論をみっちり教わるだけでなく、ストレッチバンドを使って実際に自分で体を動かして学とともに参加者でペアを組んでお互いに正しいテクニックができているかどうかコーチングし合うなど、実践的で充実した内容でした。KSL射法そのものも、今まで当たり前と思っていたことと全く違うこともあったり、なかなか刺激的な二日間でした。

特に印象に残ったのは、まずコーチには怪我(特に引き手の肩)をしにくいテクニックを教える責任があるという言葉。リー氏は競技パフォーマンスの向上と同じくらい怪我の予防の重要性を繰り返し強調されていたのが印象的でした。

また、ジュニアやキャデットのナショナルチームメンバーの練習に参加して、リー氏が選手をコーチングするセッションもあり、引き手の肩の痛みを訴える選手、クリッカーを切る時に引き手の肘が下がってしまう選手などへの具体的な対応の仕方を見学する機会もありました。選手にテクニックの改善方法を指導した後、どういうことを変えたのかを選手自身の言葉で説明させることで取り組んでいる課題の理解を深める手法、フォームやテクニックの違いを即座に選手にフィードバックするためにタブレットを活用するなどの取り組みは非常に参考になりました。

写真 V1 Golf リー・キーシク氏も使用しているV1 Golfというアプリは、撮った動画にその場でラインを引いたり、マーキングしたりできるだけでなく、スロー再生したり、二つの画像を並べて同時再生して比較できたりします。現代のアーチェリーコーチの必需品。

写真① リー氏考案のトレーニング用具「KSLゴールド・エリートトレーナー」 ストレッチチューブのようですが、自分の引き尺に合わせて伸びが止まるような仕組みになっています。伸びないものを引っ張ることで、腕の位置関係がつかみやすく、背中のテンションの状態がより感じ取りやすくなります。引尺が設定できるのでコンパウンドのリリーサーの練習にも効果的です。

写真③ 、④KSLゴールド・エリートトレーナーを使って新宿店スタッフの山本にKSL射法を伝授しているところ。

興味のある方は是非新宿店で種部に声をかけて下さい!!
皆様のご来店を心よりお待ちしております!!


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