2014

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15 Wed 2015年度ホイット コンパウンド編

こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

引き続き、ホイットの新ラインアップをご紹介します。今度はコンパウンド!
リカーブ編はコチラ→【2015年度ホイット リカーブ編】


まずはターゲットモデルのフラグシップモデル。プロコンプシリーズに変わり、Podium-X Elite(ポディウムXエリート)シリーズが登場!
プロコンプはFXのみ存続します。

Podium-X Elite ~ポディウムXエリート~

作っている現場はこんなドラマチックかどうかは別として…

Podium-Xはプロコンプとプロエッジを足して割った感じで、完全なターゲットモデルです。
プロコンプと同じく37”と40”モデルが存在していますが、重さは40でプロコンプの37”モデルと同じとかなり軽くなったようです!

リカーブと同様に、チューニング機構かかなり充実しています。

まずはケーブルガード。大人気のArctec CPRシステムのように、ケーブルガードがオフセットでき、トルクが軽減できるようになっています。
ただし、アークテックと違って、角度は5箇所でロックされ、ずれることが無く安定性が高いです。

続いてはグリップ。樹脂製のグリッププレートが標準装備、4種類の高さに交換できます。ネジ止めなので、いつでも簡単に交換できてかなり面白そうですね。以前ご紹介したように、コンパウンドのグリップをSUGRUなどで数度高くしている選手が増えているので、ホイットは早くもその需要に応え、グリップの調整を可能してくれました。

Carbon Spyder ZT ~カーボンスパイダーZT~

なくなって後継モデルが発表になるのではという噂もありましたが、カーボンスパイダーはマイナーチェンジでラインアップに残りました!

最大の特徴は新規開発のZero Torque Cable Guard。ケーブルガードバーが柔軟性のある素材でできていて、少し曲がることによりケーブルの角度によるトルクを軽減します。実物を見るのが楽しみです!
リムポケットにも何かと新しい仕組みが隠されているようですが、詳細は後日に持ち越しとなりました…

なお、ターボモデルには新しいTurboカムが登場で、ホイット史上最速の350フィート/秒を実現!

因みに、ご存知のお客様も多いと思いますが、ホイットのカーボンハンドル(2010年のカーボンマトリックスからカタログにロゴが載っていたのでおそらく全て)はテニスのラケットメーカーとして有名なPrince社のO-Techという技術で作られ、Princeの工場から供給され、ホイットで作られた部品と組み立てられています。

違う種目のスポーツ用品メーカーとのコラボ商品であることは興味深いですね。 個人的には、スキーメーカーがリムに挑戦したらかなりいいもの出来上がるんじゃないかと思っていますが、スキーの方が儲かるんでしょうね…

Nitrum ~ナイトラムシリーズ~

ファクターの後継モデルで今年のハンティング用フラグシップモデルの名はナイトラム!

最大の特徴はオフセットされたハンドルの形。ハンティングモデルに最も重要な振動やノイズを相殺し、安定した弓を実現させるとのことです。スタビライザーブッシングの周りが二重(シュートする-ではありませんが似た構造)になっていて、ハンドルの剛性や安定性を高める効果があるそうです。

なお、廃盤商品はファクターとFX以外のプロコンプシリーズのみで、人気中級モデルのチャージャー、フリースタイル、ラッカス、インパクトなどは今年もございます!

ハンドルのカラーバリエーションは下記の通りとなります!


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2014

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15 Wed 2015年度ホイット リカーブ編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

いよいよ情報解禁!ホイットの2015年度ラインアップ、まずはリカーブから。
推測できた方もいらっしゃるかもしれませんが、2年前に発表されたフォーミュラRXハンドル、F7リムは廃盤となりました。

そしてカラーラインアップがガラッと変わります!実はアルマイトの出来上がりを速めるために、
今年から業者を分けて通常通りの磨かれたアルマイト(ブラック、ブルー、NEWレッド)に加えベルベットのようなマットアルマイト色(グリーン、オレンジ、シルバー、ブラウン、ティール)が発売となります!

では、新作のハンドルをご紹介します!



2015年の最上級モデルは「プロディジーシリーズ」。HPX、ION-Xの基本設計を活かしながら、チューニング機構を増やしターゲットボウの最高峰を目指します。 プロディジーの最大の特徴は「チューニング機構」。従来通りの「プロシリーズティラーボルト」と「ハードロックダブテイルセンター調整」に加え、「プロシリーズリムポケット」と「バータチューンクリッカープレート」が新規開発されました!

Pro Series Limb Pocket ~プロシリーズリムポケット~

プロディジーシリーズのリムポケットにはリムの両側の補強が付き、安定性がアップ。そして、左側の写真でわかるように、リムを受ける「リムドウェル」が大幅に変更されました。

弓のバック側から調整ボルト2本がドウェルに入り、ワッシャーで調整するとリムの「角度」が調整できます。今までの「センター調整」と違って、リムを横にずらすだけでなく「回転させる」ということですね。リムのねじれを軽減できる、斬新なチューニングの方法ですね。 因みに、写真はプロトタイプなので、最終的な形とは少し異なるかもしれません。(横に付いているダイアルは微調整用ではないようです)

そして、お気づきでしょうか? そうです、ティラーボルトに色物が登場!ハンドルと同じ色の8パターンの予定です。

Vertatune Clicker Plate  ~バータチューンクリッカープレート~

バータチューンクリッカープレートはプロディジーシリーズのハンドルに3種類付属される微調整用のクリッカープレートです。

それぞれプランジャーとレストの高さが少し異なり、矢の通る位置が簡単に微調整できます。
理論上、矢はグリップに近い位置が理想的ですが、グリップや射型によってクリアランスの問題などが発生しますので、微調整できるのは嬉しいですね。

今までよりカラフルでいいですね。個人的にはレッドの復活と、シルバーの登場が嬉しいです!ブラウンも気になる…

リムの方では、クワトロが最上級モデルとして存続。F7が全種廃盤になりましたが、代わりに中位置に新モデルが登場します。詳細は追ってご紹介します!

ハンドルのカラーバリエーションはこんな感じです!


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