2016

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25 Tue HOYT2017年度新モデル コンパウンド編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

リカーブに続いて、Hoytの2017年度コンパウンド新モデルをご紹介します!
日本の市場だとどうしてもリカーブが目立ってしまいます…が、CPシューターとして僕もやはりコンパウンドの新作が楽しみですね!
(ハイパーエッジに変えたばかりで気に入っていますので、無くなったらどうしよう、という気持ちもありましたが、無くなりません!2017年もハイパーエッジで頑張れます!)

今年のターゲット最上級モデルはプリベイルシリーズです!「勝ち抜く」、「圧倒する」という力強いネーミングですね。

プリベイルはポディウムXエリートの後継モデルですが、軸間40”、37”モデルと別に、リフレックスの強いFXモデルも正式にシリーズ入りしています。

カムは同じく刷新され、GTXカムの後継モデル「X3」、スパイラルプロの後継モデル「SVX」になります。
SVXはスパイラルプロと同様にモジュールを交換して引き尺調整可能です。そして今までと違って、ご購入の弓に全サイズのモジュールが付いてきます!お客様も、販売店も助かる変更ですね…
レットオフは65%のみで、壁の硬さはドローストップを変えて調整できます!

X3カムはGTXカムの後継モデルです。モジュールをスライドさせ引き尺調整できますので、 リカーブから転向して引き尺が安定していない方にもおすすめできます。また、壁はSVXより少し柔らかめです。
ドローストップを外すことでレットオフの調整も可能です。

プリベイルシリーズのスペックは下記の通りです。

重量は4.8ポンド=2,177gと少し重めです。バランスが上手く取れればそこまで気にならないかもしれませんが、重めの弓が好みのお客様はご注意が必要かもしれません。

プリベイルFXは引き尺が23”からで、リーチが短めの方でも充分使えます。スピードも327fpsと速い方です!

リムダンパーはエアーショックから、ハイパーエッジと同様な「リムショックス」に変更。ケーブルガードはポディウムと同様に調整可能です。
また、下ポケットの少し上に新しいスタビライザーブッシングが設けられています。ロアーロッドの角度がずれることを防ぐ新しい機構が採用されていますが、まだ写真が無いので追ってご報告します…

ポディウムシリーズで好評だったグリッププレートももちろん健在です、シリーズ入りしたFXには初めての搭載ですね。

カラーラインアップはほぼ変更無しです。ブラウンがなくならなくてよかった…と思っています!

ホイットは早速世界のトップアーチャーを工場に呼び、発表会を手伝ってもらったそうです。僕も行きたかった…

さて、残すはハンティングモデルのみ。後ほどアップします!


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2016

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25 Tue HOYT2017年度新モデル リカーブ編

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。
いよいよ2017年度HOYTラインアップ発表です。
今年はリカーブが盛りだくさん!

因みに今年は特別に、店舗用の展示品と一部の在庫品を早く納品していただきました!
発表日にお店で見ることができること(ご希望でしたら購入も!)は今までに無かったのではと思いますので、わくわくしています。

① CARBON X-TOUR LIMBS

リカーブボウ製造86年の歴史を持つホイットの魂心の新モデル!
ホイット史上最速のXツアーリムは従来通りのシンタクティックフォームコアと、全く新しく開発されたバンブーラミネートコアで発売されます。

ホイットのリムで初めてアーチェリー用品に使用された「シンタクティックフォーム」は樹脂とグラスのマイクロスフィアのブレンドですが、軽量と耐久性のバランスが高く評価され、深海調査船にまで使われることがあるらしいです!僕も今日知りました… アーチェリーでは数々のトップアーチャーに使われてきたのでもはや誰もが知っている素材ですよね…

ウッドではなくバンブーラミネートコア。お気づきのお客様のいらっしゃると思いますが、「竹」です。日本ではおなじみ、色々な用途に使われている素材ですが、ついにトップグレードの競技用リムにも登場します。
名称にもあった「ラミネート」は「貼り合わせ」の意味です。スピード、安定性と耐久性を実現させるために独自に開発されたされた複数層貼り合わせの構造になります。クアトロリムでも好評だったネジレ剛性も引き継いでいるとのことです。 実は先日、一部の新製品が既に渋谷アーチェリーに到着しており、Xツアーリムは社内テストを行いましたが、【バンブーコア】は総重量が軽く、戻りが速いことで好評です!

クアトロに続きネジレ剛性も強いので、かなり期待できそうです。発表されてやっと射場に持ち出していけるのが楽しみですね。
新宿店で試し引きセットも用意していますので、ご興味のある方は是非ご来店ください。
XツアーリムはS,M,Lサイズ、22~50ポンド(一部受注発注となります)、グランプリとフォーミュラが発売されます。

② GRAND PRIX EPIK なんと2009年以来初めてのGP最上級ハンドル刷新!7年間愛されてきたGMXの後継機種がGPエピックに決定しました。
そして久々の23インチハンドルが登場!引き尺短めの方で64”ボウが希望、またはショートハンドル+ロングリムで使いたい方にとても嬉しい商品ですね。

ハンドルの幅(「奥行き」)が広くなり、横ブレに対する安定性が非常に高い。また、GPハンドルでは初めてバージョンアップしたバータチューンクリッカープレートとプロシリーズリムデュエルを採用し、従来のハンドルよりファインチューニングの幅が広がりました。

更にティラーボルトがコレット式になり、緩みや傾きに対して今まで以上に精度が高くなります。 (下でもうちょっと説明します)

重量は実測値だと25”が1319g、ペイント(白)の23”が1288gでした。アルマイト色だともう少し軽いです。

③ FORMULA FAKTOR SERIES

グランプリだけでなく、フォーミュラシリーズにも新モデルのハンドルが登場!
プロディジーシリーズの進化した点を活かし、更に高いパフォーマンスを実現するための工夫がされています。

エピックと同様に、ファクターはハンドルの幅が広くなり剛性と安定性がアップ。特にリリースの瞬間の横ブレは大幅に軽減されるそうで、飛び出しの方向が非常にクリアとのことです。
ファクターは25”、27”ハンドルがあり、ファクターHPは25”のみとなります。
ファクターはホイットの創業者アールホイットが提案したデフレックスな「アールホイットジオメトリー」がベース、ファクターHPはHPXやプロディジーと同じ「ハイパフォーマンスジオメトリー」の基本設計になっていますのでよりニュートラルな位置関係になっています(リフレックスではありません)。

上記の写真を見て「あれっ?」と思ったお客様もいらっしゃるかと思います。
リムポケットの部分に新しい機構が採用されています!

フォーミュラシステムになりリムポケット部分が非常に軽くなりましたが、上下重めなハンドルが好みの方に朗報です。
ファクターハンドルのポケットにスポッとはまるウェイトが登場します。上下セットで計6.6オンス(187グラム)です。もちろん片方(上か下)でも装着可能です。
※ ファクター以外のハンドルには使えませんのでご注意ください。

左:幅の広いハンドルがホイット史上最大の安定性を実現しました。
中:コレット式のティラーボルトは常にポケットの中央にあり、今までにない再現性を保証。(エピックハンドルも採用)

右:バージョンアップしたバータチューンクリッカープレートはプランジャーとの接触面が広くなり、チューニングの幅を広げてくれる。 ファクターハンドル25の重量が1215g、ファクターHPは1179gです。

カラーは上記の11色です。2016年とほぼおなじで、元々特注のピンクが無くなりました。

④ CARBON 840 LIMBS カーボン720リムの後継モデルとしてカーボン840が登場。戦闘能力が120点もアップ!
ハンドルの接合部分に入っているファイバーグラスウェッジ’(くさび)がより高いパフォーマンスと耐久性を実現させるためにリデザインされました。
中級者に最適なメイプルウッドコアとカーボンシートの構造です。

気になる商品はありましたか?新宿店でそれぞれのサンプルを用意しておりますので、ご覧になりたい方はご気軽に店員に声をかけてみてください。
ONLINE店での販売も本日10月25日から開始されます!

さて、次にコンパウンドの新モデルをご紹介します!お楽しみに!


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