~リム選びのアレコレ<HOYT編>~

みなさん、こんにちは
SHIBUYAアーチェリー新宿店長網です。
11月18日、本日は「雪見だいふくの日」そして、「カスピ海ヨーグルトの日」というおいしい記念日!
「雪見だいふくの日」は、11(いい)と、雪見だいふくと付属の棒が18に見えることから制定されたそうです。
そして、「カスピ海ヨーグルトの日」は日本にカスピ海ヨーグルトをもたらした家森幸男教授と、製品化をしたフジッコが、
11月18日に純正種菌の頒布が100万人を超えたことを記念して本日11月18日を「カスピ海ヨーグルトの日」に制定したそうです。
寒い日といえば、コタツで雪見だいふく・・・情景が目に浮かびますね。
寒い日にぴったりの白いものの記念日の紹介でした。
さて、アーチェリーで白いものといえば「リム」!今は黒地のものも増えてきましたが、やはり王道は白地のリムではないでしょうか。
今回は11月競技用リム購入プラスキャンペーン開催中ということで、HOYTのリムについて特徴を紹介したいと思います。

HOYTとといえば、フォーミュラー規格・グランプリ規格ですよね。
フォーミュラー規格のリムは、リムの全長が長いことで引きやすく、安定したシューティングが実現できます。ただし、フォーミュラー規格のハンドルにしか使用できません。
そして、グランプリ規格ですが、こちらは他メーカーのハンドルと互換性があるため、WIN&WINやMKのハンドルとの組み合わせも楽しめます。
さて、リムの規格の説明が済んだところで、2018年も原稿モデルとして活躍する
【Xツアー】【カーボン840】のリムについて紹介します。

いかがでしたか?
競技用リムでも、フォームコア・ウッドコアそして、ホイット独自のバンブーコアとリムによって様々な特徴があります。
予算や体力、どのように射ちたいかなど1本目のリムや次のリムの購入の参考になれば幸いです。
次は、<MK編>をお届けします。
また次回のブログをお楽しみに~