2021

02

27 Sat ~PSEレーザー コンパウンドボウ

こんにちは、世田谷店の種部です。
 PSEのニューモデル、レーザーのサンプルが入荷したので、ファーストインプレッションをレビューします。
ストレートハンドルに、やや立ち気味のコンベンショナルなデザインのリムと新しいNFカムを搭載したオールラウンドモデルです。本体価格110,000円(税別)とコストパフォーマンスの良さも魅力ですね。

NFカム
 レーザー用に新しく開発されたNFカムは、スムーズなドローイングとホールディングしやすさが特徴。すごくスピードが速いわけではありませんが、引きやすさの割には遅くないと感じました。癖がなく射ちやすい、というのが実際に射ってみた第一印象です。

引き尺の調整範囲は余裕の24インチから30.5インチ


 レストを適当に(だいたい初期設定位置に)つけてペーパーを射ってみましたが、きれいなブレットホールが開きました。癖がない、ですね。

デュアルホール
 スタビライザーのマウントも的側、フェイス側ともに上下デュアルタイプになっているので、バランスセッティングの可能性が広がりますね。もちろん、フェイス側(アーチャー側)に上下デュアル仕様になっています。
 私はサイテーションでセンターロッドとカウンターを下のリムポケット寄りのスタビライザーマウントに取り付けて使用していますが、弓が自然に真っすぐに立つ感じがして安心感があります。いろいろな地形で射つことになるフィールド競技で威力を発揮するのではないかと思います。

 レスト取り付け用のバーガーホールは二つ開いているので、レストを二本のボルトでしっかり固定できます。トルクチューニングの際にも便利ですね。

ハイエンドモデルと同じデザインのインテグラルグリップ


 グリップはフルカバーのプラスチックグリップが付いてきますが、競技で使うのには分厚すぎるので外した方が良いでしょう。グリップを外しても、再現性が高そうなデザインで、違和感なく手になじむよう面取りがされたインテグラルグリップデザインになっています。

PBTS(プレシジョン・バス・チューニング・システム)
 ハイエンドモデルにもない、カムの両サイドにかかったバスケーブルのテンションを調整してカムの傾きを補正できる新しいシステムを搭載しています。コンパウンドのチューニングの問題のほとんどは、グリップのトルクと弓のセッティングが合っていないことによるのですが、このPBTSを使えば、簡単に自分の射ち方に合わせてカムをチューニングすることが可能になるでしょう。もちろんスペーサーによるカムの左右のポジション調整もできます。

PSEレーザーは引き尺24インチから使えるので、女性にもおすすめです。
 初めてのコンパウンドボウとしても引き尺調整範囲、ピークウエイトの調整範囲が広く、安心です。試し引きは世田谷店へ!ご予約お待ちしております。


Category: 2021年モデル, PSE, SHIBUYAアーチェリー, お知らせ, 世田谷店, 商品レビュー, 新商品、おすすめ, 注目の記事

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