2014

03

03 Mon 世界室内選手権大会2014 in Nimes

皆様こんにちは、海外営業担当のフィリップです。

2年に一度の、インドアアーチェリーのピークとも言える世界室内選手権大会が終了しました!

今年も色々有りましたね…しばらく目立っていなかった昔のトップアーチャーが復活したり、新たな「ジャイアントキラー」が誕生したり。
お客様もご覧になったかもしれませんが、選手としても活躍してきたシューター島田が現地から様々な情報をリアルタイムで報告してくれました

日本選手団がメダルを4つも獲得してきました!誠におめでとうございます。

RC男子(個人)

1位 ライアン・タイアック選手 (オーストラリア)
2位 ヴィクトル・ルバン選手 (ウクライナ)
3位 ブレイディ・エリゾン選手 (アメリカ)
9位 田畑 隼剛選手 (日本)
17位 菊地英樹選手 (日本)
17位 鬼山直也選手 (日本)

出場者としては常連でも、上位にほとんど絡んだことのないタイアック選手が優勝!ベガスでお話した時に、最近は調子がいいんだ、とは聞きましたが、まさかここまでとは… 最近使い始めたピラのシューティンググラスのおかげでしょうか?
タイアック選手が予選3位(588点)、決勝戦の相手のルバン選手は13位(585点)。北京オリンピック王者のルバンですが、今回はインドアでも大活躍でした。

田畑選手は予選9位(586点)、1/8ではブレイディ・エリゾン選手を5セット目まで追い詰めても4-6で敗退。 584点で15位だった菊地選手は初戦でシュートオフ、ドイツのスコーリエス選手に敗れ敗退となりました。鬼山選手は 578点で24位。初戦で田畑選手とあたってしまいました。

RC男子(団体)

1位 ウクライナ
2位 日本
3位 オランダ

日本が銀メダルを獲得!おめでとうございます!予選順位は3位で、エリミネーションでアメリカ、オランダと強豪とあたっても順調に勝ち進む。決勝戦でウクライナと対戦しましたが236:229で敗退しました。

RC女子(個人)

1位 アイダ・ロマン選手 (メキシコ)
2位 中村美樹選手 (日本)
3位 アナスタシア・パブロフ選手 (ウクライナ)
17位 川渕真弓選手 (日本)
17位 西村紗芳選手 (日本)

こちらも日本の選手が銀メダル獲得!世界大会初出場の中村選手が予選の終盤までずっとトップのスコアをマークし、エリミネーションでも難なく決勝まで勝ち進む!そこに立ちはだかるのは、ロンドンオリンピックの銀メダリスト、アイダ・ロマン選手!先日のベガスシュートでも大活躍でしたロマン選手は世界選手権の舞台でも安定した高得点を叩き出し優勝。そして中村選手が日本選手団の4つ目のメダルを獲得!

576点で予選10位川渕選手は初戦でエストランドのパルナート選手に、564点で30位だった西村選手は中村選手に敗れ敗退。

RC女子(団体)

1位 ウクライナ
2位 ドイツ
3位 ポーランド
6位 日本

こちらもウクライナが圧倒的な強さを示し優勝!予選3位の日本は2回戦でベラルーシと対戦、227:229と惜しくも敗退しました。

CP男子

1位 セルジオ・パニ選手(イタリア)
2位 レオ・ワイルド選手(アメリカ)
3位 ステファン・ハンセン選手(デンマーク)
39位 島田隆之選手(日本)

しばらくビッグタイトルがなかったパニ選手が優勝!準決勝ではアメリカのスター選手のジェシー・ブロードウォーター選手をシュートオフで下し、決勝でもフルセットのマッチとなりましたが、最後のセットで30点をマークし優勝。7年前に私(フィリップ)が入社後すぐに出会い、初めてスポンサー契約した選手です。付き合いが長いだけあって、すごく嬉しい瞬間でした。
そして3位は、種部が最近大注目している若手のハンセン選手(デンマーク)が入賞!期待の新星ですね!
シューター島田は予選で291-291=582と安定したシューティングを見せましたが、586点と例年よりも高かったボーダーに届かず予選敗退しました。

CP男子(団体)

1位 アメリカ
2位 デンマーク
3位 スウェーデン

去年のアウトドア世界選手権で王者の座を勝ち取ったデンマークは、今回もやはり決勝戦まで進みましたが、コンパウンドアーチェリー大国のアメリカに237:234で敗退。

CP女子(個人)

1位 ソフィー・ドデモン選手(フランス)
2位 クリスティー・コリン選手(アメリカ)
3位 パスカル・レベック選手(フランス)
17位 本多由美子選手(日本)

以前は、リカーブの選手としてオリンピックに出場した経験を持つドデモン選手が優勝!
予選ではエリカ・ジョーンズ選手が595点をマークし、チームメイトのクリスティー・コリン選手が13年も保持し続けた世界記録を破りましたが、インドアワールドカップでも対戦したナオミ・ジョーンズ選手相手に2回戦敗退。
575点で予選21位の本多選手は1回戦敗退で17位。

CP女子(団体)

1位 メキシコ
2位 アメリカ
3位 南アフリカ

メキシコが優勝!世界記録を樹立したエリカ・ジョーンズ選手と個人準優勝のいるアメリカにも止められなかったハイレベルなシューティング。

毎年ヨーロッパインドアのために訪れているニームですが、今回は世界選手権の舞台となりました。
残念ながら今回は自分の目で見ることが出来ませんでしたが、帰ってきた島田の感想を楽しみにしています!
渋谷アーチェリーのオフィシャルFacebookページにてブースエリアの報告もしていますので是非チェックしてください!


Category: 海外