~アーチャーへの道 社会人編 第三十射~

みなさん、こんにちは!

渋谷アーチェリーONLINEの富田です。

アーチャーへの道も第三十射まで来ました!そんな記念すべき今回は、待ちに待ったVバー、サイドロッド、エクステンダーの装着!アーチェリーの試合を初めて見た時、素人目には謎のパーツだったスタビライザーですが、アーチェリー界に足を踏み入れた今では、早くサイドロッドまで着けて完成(?)させたいなぁと憧れの対象になっていました。じっくりと時間をかけ、点数をもっと取れるようになってからでもいいのではないかとも思ったのですが、マンネリ気味だった気持ちにスパイスを注入したい気持ちもあり、今回装着するに至りました。

弓が重くなるためちゃんと扱えるかなという不安もありましたが、装着してみると早く射ちたいという気持ちが不安を掻き消しました。経験と実力はともかく、これで見た目は一人前ですね。かっこいい…。

というわけで、早速実射。なんと、一射目からいつもより格段に気持ちよく射てました。これが『矢飛びがスムーズ』という感覚なのでしょうか。一人きりの射場で思わず「おぉ…。」と声が漏れました。いつもより振動(というかブレ?)が治まり、矢に力が真っ直ぐ伝わったような感じです。そして気になるグルーピングは…。

常にこのような感じ、とは行きませんでしたが、左右にバラけることも少なくなり、明らかに纏まるようになりました。弓のバランスが安定するため、エイミングもしっかりと出来る様になったのも実感。集中した一射は黄色に当たり、何かが足りなかった一射は外れる、という射った瞬間に分かる感覚が以前よりも明確になりました。

何よりも一番驚いたのは、つらつらと前述してきました『違いへの気付き』の部分です。数か月間、淡々と練習をこなしていただけのように思っていましたが、弓を引く力や筋肉だけではなく、直接点数には現れない“感覚”という部分が身についていたことにとても驚き、同時に喜びも感じました。コツコツやってきたことが実を結ぶ、まさに継続は力なりです。今回の装着は早過ぎず遅過ぎず、タイミング的にはバッチリだったのではないでしょうか。

しかし、今回は大幅なパーツの追加のため、さすがに違いにも気付くでしょ、と言う気持ちもあります。感覚の部分はまだまだ未熟。練習で繊細さをコツコツ磨きつつ、新たな弓具に変えたり使ったりしたときの小さな違いへの気付きも楽しんでいけたらなぁと思います。色々な道具を使って、より自分に合った弓具を追求していきたいですね。

今後の目標としては、ポンドアップを進め、最終的にはマイリムの購入、そしてカーボン矢への変更。並行して50m、70mデビュー。ワクワクしますね。俄然やる気が出て来たので、精進して練習に臨みたいと思います!

さて、私は社会人アーチャー一年生として練習に励む予定ですが、今週末は社会人アーチャーにとっての最高峰、第49回全日本社会人ターゲットアーチェリー選手権大会が開催されます。渋谷アーチェリーからは、商品センター勤務の宮原(リカーブ)と清水(リカーブ)、新宿店スタッフの島田(コンパウンド)、オンライン店スタッフの山本の4名が出場しますので、応援を宜しくお願いいたします。

それではまた~。